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二代目フォレスターの最終形態を考察

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春爛漫だ。

同じ日に何をしたのか、
時折過去を辿りたくなる。

このアルシオーネを復活させた時も、
春真っ盛りだった。

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思わずVサインするほど気持ち良く走った。

暫く走らせていないなぁ。
完全に仕上がった時、
テストドライブで開田から伊那谷へ抜けた。

春と言うだけで、
思い出がぽろぽろと零れ落ちる。
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4年前の今日は、
何をしていたんだろう。

ちょっと気になって、
アルバムを探った。

その日は開田高原で過ごした。

深夜に開田に着いて、
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途中で買い出しした晩酌の材料を取り出し、
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男同士の宴会を始めた。


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単純だけど美味かった。

お互いに写真が好きで、
対象物が元々全く別だったのに、
段々クロスするようになった。

プロカメラマンの近くにいると、
特に教えてもらう訳でもないのに、
何とも言えない、
不思議な影響を受ける。
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ステキな写真が沢山撮れた。
あの頃の相棒もWRXのMTだった。

あんな写真はもう撮れない。

刺激し合う相手が居なくなってしまったからだ。

だから、
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撮った写真に潤いが無い。

長野へ行った日も、
もう一か月も前のことだ。

早いな。

ベトナムに行ってから、
もう一週間か。

早いなぁ。
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ショールームの一番目立つ場所に、
愛機と同じクルマが鎮座していた。

カッコイイよね。
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ベトナムでは、
一体いくらするんだろうか。

見当もつかないし、
聞こうとも思わない。

野暮だから。
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だって価格が書いてないんだもの。

米国と同じように、
2.5リットルのSTIチューンドエンジンを積む。

人気があるのは当然で、
ベトナムのクルマ好きな成功者たちが乗る。

既に30名の顧客を持っていると彼女は言った。
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一番人気があるのがアウトバックだ。

日本で言うところのリミテッドだな。
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このクルマが22億ドン。
日本円にして1千万円ちょっとだ。

まだまだマイカーを持つ人は少ない。

ここのあるスタッフに聞くと、
憧れのクルマはアウトバックだと言った。

そのアウトバックもフルモデルチェンジを迎える。

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スバルマガジンが届いた。
山本シンヤさんが詳細なレポートを書いている。

この後しっかり読んで、
なぜこんなに悲劇的な環境下に置かれるのか分析してみたい。

悲劇的環境下と言えば、
スバルマガジン編集部もとんだ災難だった。

今号は発行が遅れた。
結果的に災い転じて福となった。
それはニューヨークオートショーの取材記事を掲載できたからだ。

何が災難だったのかというと、
編集部で火災が発生し、
焼け出されてしまったので、
スケジュールが大幅に狂ったのだ。

原因は火の気のない所に在った。

気をつけよう。

リチウムのモバイルバッテリーは、
突然火を噴くことがある。

そう言えば、
この事務所もヤバいな。
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仕事が山ほどたまっているので、
紙がわんさかある。

リチウム電池は便利だけど、
余りにも電池を使いすぎるとリスクも増す。

余りにも溜め過ぎた。
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腹が出て苦しいので、
昼飯を寒天と缶詰にした。

やることはいくらでもあるので、
座っていることが増える。

あっという間に夜になり、
選挙に駆け込んだ。


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もう帰り支度が始まろうとしていた。
投票したのは8時の三分前だった。

市会議員選挙は激烈だった。

誰が落ちても不思議じゃない。
皆さん、
お疲れ様でした。

そんな中、
浅田さんがオイル交換に来訪され、
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美味しいお土産を戴いた。

いつもありがとうございます。
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初めて見るキャンデーだ。

帰国して慌ただしいので、
お茶を飲む時のお菓子が美味しい。
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兼藤さんに戴いたポテトを食べた。

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ドンと来る美味しさだ。

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リアルに美味しかった。

ありがとうございます。

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浅野さんに戴いた最中も美味しかった。

やっぱり食べる直前に作ると美味いなあ。

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餡がまた激烈に良い味だ。

ありがとうございました。
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永島さんに戴いた、
しるこサンドも食べた。

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しるこサンドとはとても思えない。
リッチな味だ。
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スッと溶けて、
口の中に広がっていく。

おいしいなぁ。

ありがとうございました。

美味しいコンパクトなスバルが、
遂に完成の域まで近ずいた。

大幅に性能を向上させた自然吸気エンジンを持つ。

エンジンの特徴をまとめる。
四代目レガシィで好評を博した、
EJ20/水平対向4気筒SOHC 2.0Lの等長等爆のエキゾーストシステムだ。

内径×行程(mm):92.0×75.0
圧縮比:10.0
これらは同じだが、
動力性能を高めた。

最高出力kW(PS):103(140)/5600rpm
これはマイナー前に比べ3馬力高く高回転までトルクが厚い。

見た目の変化が無い最大トルクN・m(kgf・m)は
中速域でトルク感が持ち上がった。

それはりマイナー前の最大トルクが3200回転で出るのに対して、
このクルマは4400回転に引き上げられた。

つまり最大値は186(19.0)と同じでも、
4400rpm迄力時良さが続く。

その上3000から4400回転までのトルクカーブの頭を揃えた。
なのでスポーティで澱みのないフィーリングになった。

燃料供給装置はEGIで変速機はスポーツシフト付E-4AT
燃費は13.0km/l (10・15モード)
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ビッグマイナーチェンジ後の、
SUBARU FORESTER 2.0XSだ。
型式はCBA-SG5でマイナー後のハンサムフェイスだ。

目元涼しく美しい。
HIDロービームをもつヘッドライトと、
マルチリフレクター式フロントフォグランプを持ち、
黒いエクステリアをきらりと引き締める。
 
駆動方式はAWD(全輪駆動)でABSも組み合わせた。
 

主要諸元をマイナー前と比較する。
全長×全幅×全高(mm):4485×1735×1590
全長が+35となり顔の押し出しが良くなった。
その他は、
ホイールベース(mm):2525
トレッド前/後(mm):1495/1485
最低地上高(㎜):205
車両重量(kg):1390
最小回転半径(m):5.4
乗車定員 5名
なので以前と全く変わらない。
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メーターにマルチインフォメーション機能が追加された。
シフトインジケーターや外気温がグリーンの液晶で表示される。

メタル調のメーターリングが付いて、
とてもお洒落な印象になった。

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MOMO製本革巻ステアリングに、
スポーツシフトのスイッチが付く。

ATセレクタレバーもお揃いだ。
ヒーテッドドアミラーとフロントワイパーディアイサー、
それにリヤフォグランプをセットにした、
メーカーオプションのクリアビューパックも付いている。
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これが痒い所に手の届いた、
少し贅沢な2.0XSだ。
カップホルダーは他の用途にも使い易い。
ゲート式のATセレクトレバーではなく、
スポーツシフトのセレクターが追加された。

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スバル純正のビルトインナビが付いている。
この時からセンターパネルもメタル調になった。
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クリーンエアフィルターを内蔵した、
フルオートエアコンを持つ。

上手く素材を吟味して、
単調なブラックではない上品なインテリアになった。
撥水加工のブラックファブリックシートを装備し、
アウトドアライフにも対応している。
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運転席は8Wayのパワーシートなので、
微調整が容易で嬉しい。

この上位グレードは17インチアルミホイールと215/55R17タイヤを組み合わせ、
HIDロービーム(セルフレベライザー付)を持つなど、
装備の上では非常に満足度が高い。
それに加えオーバーヘッドコンソールや、
マルチセンターコンソールも装備している。

これは助手席との間にあるアームレストの中に、
DC12V/120Wソケット付きコンソールBOX、
後席カップホルダー&テーブル等の機能を備えたものだ。
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リヤシートにもセンターアームレストがあるし、
スライド式リヤシートリクライニングも持つので、
後席居住性の満足度も高い。

さあ出発だ。
トリップメーターをリセットした。
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4速オートマチックは非常に反応が良く、
ダイレクト感も良いのでスポーティに走る。

アクティブトルクスプリット4WDとリヤビスカスLSDの組み合わせは、
駆動抵抗が少なく軽快に走るだけでなく燃費も良い。
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高速道路も得意だ。
ゲート式のセレクタレバーにしない理由は、
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スポーツシフトの切り替えスイッチを兼ねているからだ。
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左側に倒すと、
4速フルオートマチックがキャンセルされて、
手動変速に切り替わる。

メーター内に表示が出て、
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何速なのか解ると同時に、
矢印でシフト操作をガイドするので便利だ。
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セレクタレバーの他に、
ステアリングの左右ある変速スイッチでシフトチェンジする。

この配置とスポーツシフトという名称は、
プロドライブ社の登録商標のようだ。

関係解消後使えなくなったらしい。

ダイナミックなE-4ATと、
19~15:1に可変するパワーステアリングギヤレシオで、
低速時の機敏性を高めた。

2Lの水平対向4気筒SOHC16バルブ等長等爆エンジンと、
電子制御ACT-4式AWDシステムはレガシィ譲りで卓越した性能を発揮する。

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この3速と4速の固定で、
結構ワインディングを面白く攻めることが出来る。
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下りのワインディングは特に面白くて、
コーナリング限界が予想以上に高いから、
口笛吹くような操作で、
煌びやかに走れる。

最近のSUBARUは顧客層と価格帯に沿ったパッケージになった。

それはそれ全く問題が無い。

小さい方はXVで賄うという考えにも、
全く異論はない。


何しろトヨタがRAV4でそこに攻め込むぐらいだ。

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けれど、
本来のスポーツヴィークルというコンセプトは、
やっぱりこのサイズ感に凝縮してるよね。

塊感があって、
実にスタイルが良い。
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日本人は幸せだよね。
こんな面白いスバルをその気になれば簡単に入手できる。

海外でSUBARUの人気は高く、
ブランドイメージも向上し、
メルツェデス並みのショールームを配備するようになった。

でも、
原点はこの辺りにあるのでしっかり軸足を整える事も大切だ。

中津スバルでは、
しばらくここまでのフォレスターが、
どんな味をしていたのか大切に掘り下げ、
欲しいお客様に安定して供給したいと考えている。

手足の様に操れるスポーツヴィークルを、
是非もう一度ご注目されたし!

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by b-faction | 2019-04-22 22:09 | Comments(0)

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