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コンチ・クロス・コンタクトLX2を徹底的に履く

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中津川のタケノコは名産品の一つだ。

その新物を和えた。
山椒の香りが良い。

アボガドとゆで卵のサラダ
アスパラガスとエンドウ
茄子のマヨネーズ和え
串無し焼き鳥と葱焼き
中津川のワラビ

そして中央の豆腐は二種類あり、
普通の木綿豆腐と緑豆の寄せ豆腐

この豆腐を特に食べてもらいたかった。
お泊りプランの予定がある。

朝礼の締めは、
毎日ロールプレィ。

あらかじめ順番は決まっていて、
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それぞれテーマを決め台本を作る。

最近のテーマは、
新製品のタイヤだ。

ロープレも大事だが、
まず実際に装着し、
乗って試すことが重要だ。

性能に感動しないと、
話にならないからだ。

ところが最近の国産タイヤに、
「凄い」と感動することは稀だ。

ところが、
タイヤは奥が深く、
驚くほど優れたタイヤに出会う事がある。

知れば知るほど、
乗れば乗るほど、
大好きになるタイヤが存在する。

松野さんは、
コンチ・クロス・コンタクトLXスポーツを選んだ。
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「面白いタイヤを履いてみたい」

その期待にバッチリ応えるだろう。

このタイヤも素晴らしく、
XVに装着して感動した。
そのタイヤと同時に、
ゴールデンウイークに備えて、
注文したタイヤが届いた。

LX2は、
LX Sportに続いて開発されたから、
悪かろうはずがない。
直感でそうと察し、
履きたい欲望が漲った。

LX2は
プジョーとの共同開発のようだ。
という事は、
トレッドパターンから想像出来ないほど、
アウトバーンでぶっ飛ばせる。

その条件でも大丈夫なタイヤだから、
日本の高速領域など屁でも無いだろう。
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杉本君の組んだ所感も、
「しなやかで組み付けやすいタイヤです」
とのことだ。

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フットプリントが興味深い。

非常に有機的なグルーブを持つ。
大きなリブが左右にあり、
コアテクノロジーのひとつである、
「マクロブロック」構造が解る。

左右非対称パターンで、
インサイドとアウトサイドの指定は無い。
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重量もそれほど重くないし、
しなやかな構造だから、
気持ちよく走れるだろう。
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取付完了が待ち遠しかった。

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タイヤの組み付けが終わり、
クルマに装着する段階になった。

履く前から味が想像出来て、
ワクワクドキドキが止まらない。

こんな事は最近珍しいことだ
標準タイヤをホイールごと外し、
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あらかじめ組み付けておいた、
コンチの新製品を装着した。

コックピットに入ろうとドアを開けた。
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ブルーの加飾パネルが目に飛び込む。
久し振りの電動駆動機能付自動車だ。

去年の秋以来の再会だから、
半年ぶりだな。

バックする時の安全確保が進んでおり
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ゆっくり後退させ、
自動ブレーキを持つから、
踏み間違いをしても暴走を防ぐ。

ナビのバックカメラだけでなく、
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ソナーで障害物を検知できる。

まさに至れり尽くせりで、
かなりのストレスが減るはずだ。

取り付けが終わり、
まず会社の裏道を走らせた。

そこにはラフな舗装路が待っている。
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思った通りだった。
動き出した瞬間に、
良いタイヤだと解った。

トレッドが路面をしなやかに掴む。

一部アスファルトが剥けたラフな舗装から、
郊外の市道を走り高速道路に向かった。
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テストにぴったりだった。

猛烈な風が吹き荒れクルマが横風の影響を受ける。

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トラックなど背が高いクルマは走り難そうだ。

XVは全く横風の影響を受けなかった。
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走り始めから、
70kmくらいたった所で、
トイレ休憩を兼ねてタイヤを観察した。
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これぐらいでは全く擦り減りもしない。

粗いパターンだがデメリットはほとんどない。

直進安定性に優れ、
ヒタヒタと路面を掴み、
走行抵抗感も無く、
クルマをすいすい走らせる。

操舵応答性が良い。

ジャンクションが現れた。

そこで分流し更に加速する。

そしてステアリングを右へ押すと、
クルマはスッと向きを変える。
その時、
ここでピタッと路面を掴んで、
思い通りのラインに乗れる。
コーナリングから、
直進方向に向きを変えると、
思うがままにペットリと前に進む。

ラインをトレースする能力に長け、
操舵応答性も良いし、
コーナリングパワーも高い。

少しロードノイズはあるのだろうが、
全く気にならない。

物凄く良いじゃないか。

嬉しくなったのでスピードが上がる。

日本の高速道路で十分すぎる性能を発揮し、
安全で楽しいドライブを可能にしている。

ブリジストンの作るタイヤが、
優等生だとすると、
LX2は「良い奴」だな。

それも同級生で、
全て分かり合えていて、
しみじみと、
「いいヤツ」って、
口に出るみたいな感じかな。

その辺りの、
言い回しが微妙なんだ。

優等生がいいヤツとは限らない。
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往復で一気に180km走った。
行きは慣らしも兼ねて優しく走ったが、
帰りはしっかり鞭を入れた。

このタイヤはXVの特性を良く引き出し、
直進安定性が良いので安心して飛ばせる。
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こういうところが、
スバルと相性が良い。

Sモードに入れっぱなしで、
モーターアシストしっぱなしだ。

加速は燃費に好影響を与えない。
走りは実にドラマティックで、
ターボと同等にはなれなくとも、
それに代わりうる性能を発揮した。

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テストを終え、
よしよしと撫でてやった。

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復路の激しい走り方でも、
タイヤは涼しい顔だ。
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トレッドウエアインディケーターの表示が見えた。

高速でターンした時、
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タイヤが方向を変えようと頑張りながら、
この二つのブロックを結合させる。
ピタッと動きを正確に出す瞬間が感じられた。
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タイヤのコンパウンドはかなり物質的にも優れている。

撫でまわしても不快感が全く無い。
フォレスターとXVの18インチ装着車に、
バッチリ適合するタイヤサイズだ。
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高速テストが終わると、
横浜からお客様が来訪された。

お土産を戴いた。
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いつも有難うございます。

珍しい有明ハーバーだ。
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ベリーを活かした風味が良い。
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横浜の銘菓は鮮度が高く、
とっても美味しい味だった。

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来訪されたお客様を、
有無も言わせず同乗させ、
今度は高速ワインディングでのフルテストに出かけた。

このタイヤの性能を間違いなく気に入って戴けたはずだ。

主観だけでなく客観的にも優れたタイヤだと、
これから自信を持って売ることが出来る。

デモ用なので左右のホイールの色が違う。

マニュアルシフトのフォレスター以来だ。
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淡いブルーのホイールが、
意外なほどラグーンブルーに似合った。
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こちらの側面にはブラックを付けた。
これも悪くない。

男性二人を載せたXVは、
まるでニュルブルクリンクで舞うように、
ひらひらと80キロに渡って駆け抜けた。
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翌朝明るくなってからタイヤの表情を確認した。

朝になると雨が降り、
ウエットグリップの良さも確認できた。
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良い顔をしてます。
豆腐を買いがてらインプレッサハウスに戻った。

平成最後のお泊りプランだ。

記念すべきお客様は、
横浜の稲村さんだ。

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いつもご心配戴き有難うございます。

乾杯の前に血圧測定をしていただいた。

上が130で下が93なので、
ちょっと思ったより拡張期の血圧が高かった。

とにかく無事にテストが終わって、
「乾杯!」
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季節の野菜を主体に、
とってもヘルシーな晩酌を愉しんだ。
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コリッとした歯ごたえの焼き葱は甘くて美味しい。
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最近旬を迎えたホワイトアスパラガスも美味だ。
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愛機の調子もばっちりだった。

稲村さん、
ありがとうございました。

とても楽しい時間を過ごせました。
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またぜひお出かけください。

タイヤの凄さを体験して戴いたので、
これからしっかり証明していこう。

こうして、
平成最後の日も無事にブログを書けた。

令和になっても同じペースを維持したい。

これからも応援をよろしく。

Commented by 稲村 at 2019-05-03 21:52 x
先日は大変お世話になりました。
今回助手席に乗せていただいたXVは、車高の割に固めの足回りでも非常に乗り心地が良くスムーズでした。
タイヤの扁平率はいくつだと思いますかと質問されたら、矛盾しているのは承知で「乗り心地から判断すると60%、横Gとコーナーリングスピードからは45か50%」と返事します。
あとから調べて55%であることはわかりましたが。
このタイヤは乗り心地とグリップ力を高いレベルで両立していると思いました。
私のインプレッサG4のタイヤはまだかなり残っているので交換は相当先になりますが、その際は第1候補とします。
Commented by b-faction at 2019-05-03 22:21
稲村さん、今晩は。テストに付き合わせてすみませんでした。同乗者が居ると助手席で客観的に見て戴けるので助かります。疲れていらっしゃるところを申し訳ありませんでした。露天風呂を楽しみにまたいらっしゃって下さい。お待ちしております。
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by b-faction | 2019-04-30 22:24 | Comments(2)

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