令和の軽自動車
2019年 05月 01日
いつもドキドキ。
思いがけず再放送してた。
剛毛で生き残る。
類は友を呼ぶ。
決して剛毛が嫌いではない。
ちょっとドキドキする。
朝早くからかわら版を詰め込み、
今日の雨がその変化を予感させる。
生存戦略をどう考えるか。
倉敷から片山さんが1000km点検で来訪された。
R2も負けちゃいない。
その折り返しでR1/R2と四代目レガシィを得た。
両車ともまだ現役バリバリだ。
R2にも時々奇跡的に走行距離の少ないクルマがある。
それに今乗ったとしても、
全く今のクルマと性能上は見劣りしない。
令和の時代を送るのか。
ほとんどの軽自動車が飽和点を迎えつつある。
そこで何を考え何を目指すのか。
かなりやりがいのある仕事だ。
このR2がどう蛻変(卵からさなぎ、そして蝶へ)してゆくか、
この後もお楽しみに。
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mkthanshin at 2019-05-06 00:35
代田社長、こんばんは。
確かにR1・R2は令和の軽自動車ですね!
新時代なる節目で飼っていたのは運命的ですので大切にしようとした矢先にバンパーを擦ってしまいました。
もちろん修理に出しますが、心の凹みはしばらく治らなそうです。
これが厄払いになればいいなと思う次第です。野上。
確かにR1・R2は令和の軽自動車ですね!
新時代なる節目で飼っていたのは運命的ですので大切にしようとした矢先にバンパーを擦ってしまいました。
もちろん修理に出しますが、心の凹みはしばらく治らなそうです。
これが厄払いになればいいなと思う次第です。野上。
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b-faction at 2019-05-09 13:39
野上さん、こんにちは。コメントが埋もれてました。申し訳ありません。厄払いは大切です。忘れていたばかりに、災いが連続して降りかかりました。愛機も早く厄払いして下さい。綺麗に直して忘れましょう。令和の軽自動車を順番に紹介するのでお楽しみに。
by b-faction
| 2019-05-01 22:00
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Comments(2)