ここは話題の場所だ。

今では中津川を代表する、
国際的な観光地となった。
現米国駐日大使もプライベートで来訪したほど、
欧米各地に知れ渡っている。
そこから聖火リレーが始まる。
来年も楽しい事が沢山ある。
興味のある読者は、上のブログ、
2016年10月21日のブログを見ると、
馬籠の美しさが解るだろう。
スタートするなら、
西へ向かうはずだ。
どんなイベントになるのか、
待ち遠しい。
お陰様で、
順調に回復し余裕が生まれた。
朝食も美味しく戴いた。
長芋か。
嬉しいな。
温泉玉子もイイね。
これは時間が夜なら晩酌だな。
鯛味噌って何かな。
食べたこと無いけど、
味の想像はつく。
これって大事だよね。
残さず食べよう。
こんなことができるのも、
体調が回復した証だね。
食べ終えて、
本を読んでいたら、
ナースから口腔外科まで赴くように言われた。
これはもし自覚症状が無いのなら、
診察を選択させても良い診察項目だな。
「どうしますか?」ときかれたら、
拒否していた。
無理やり口をこじあけてるので、
大切かもしれないが、、。
こうして、
最後の検診を受けた。
さすがに息が切れた。
思わぬ所でお得意様と遭遇した。
御嵩町の植松さんから、
「社長!」と声を掛けていただいた。
ありがとうございました。
親不知の手術も大変ですよね。
お大事にして下さい。
完治した頃は、
夏のお客様感謝ディです。
お待ちしております
満室だった病室が、
昨日半分となり、
これで空になる。
妻のお迎えを待ち、
無事退院することが出来た。
妻の運転するBRZで自宅に向かった。
もっとも退院に向かないクルマだが、
これで送り迎えしてもらうことで、
体に気合いが入る。
こういう時は、
人の運転に頼るしか無い。
自分の運転を補助する、
予防安全装置や、
全自動追従走行と、
全自動運転は全く異なる。
人口知能が、
更にブレークスルーし、
インフラが整ったとしても、
急速な普及は絶対無理だ。
軌道上の全自動走行は、
法律で許されて、
営業運転している。
高度な人工知能はもちろん使われていない。
それが使われた方が、
ますますカオスになるかもね。
今回起きた、
シーサイドラインの事故、
かなり問題だな。
急速な反転加速、
モーターだからトルクが速く立ち上がり、
かなりのショックだっただろう。
死者が出なかったことが何よりだ。
早く原因究明できると良いね。
怪我をされた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
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