インプレッサSPORTの発進準備完了
2019年 06月 12日

着実に準備が整いつつある。

ダイヤトーンサウンドナビが持つ、
インプレッサ専用の音場設定が終わった。

それを見届けて、
近藤さんに頂いた、
クラブハリエのオレンジケーキを食べ、
コーヒーを飲んだ。

ジューシーなケーキだ。

かぶりつくと、
スライスした、
シロップ漬けのオレンジが、
防波堤のようにケーキを保持する。

とっても美味しかった。
この日の脚は、
ステラカスタムだった。

自然吸気エンジンのトップグレードは、
思った以上に味が濃い。

明るくなるとそれほどでもないが、
夜間のインテリアコーディネートは素晴らしい。

はっきり言うと夜間の印象は、
インプレッサも顔負けだろう。

ステアリングホイールも、
とても高機能になった。
早起きして出勤すると、

綺麗に花が咲き誇り、
一株だけの存在を誇示していた。
何という名か知らないが、
確実に毎年咲く。
どんな年でも同じように咲く代わりに、
決して増えようとしない。
この花、
とても良いね。
人生にも結びつく気がする。

方や強烈なのが、
このカンゾウだ。

間も無く鮮烈なオレンジを見せるはずだ。
すぐ隣で、
紅梅が勢いを増してきた。

ちらほらと結実し、
収穫が近い。

ところが、
同じ場所にあるにも関わらず、
白梅は記録的不作だ。

花は咲いていたが、
おかしなことに葉が一向に出なかった。

理由は全く解らない。
今年は結実がゼロだ。
この梅も厄年になったのかな。
弱ってる事は間違いない。

生理落下さえ一つも無い。
退院してから、
初めてマニュアルミッションを操った。

その理由はまた明日。

by b-faction
| 2019-06-12 22:00
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