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中津スバルの濃いスバリストに贈る情報

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
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IMPREZA STI VERSION 22Bとりんごどらやきの味

なーんと甘酸っぱい!
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今朝の工房は、
まるで1960年代にタイムスリップした様だった。

慌ただしかった二日が過ぎ、
今日は早朝から掃除でスタートした。

STIギャラリーを清掃し、
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クルマを入れ替えた。

遂にあのクルマがリフトに載った。

いよいよ心臓部の整備が始まる。
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既にエンジンとミッションは再生が完了し、
後は載せるだけになっていた。
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カバーを外すと、
EJ22がその姿を現した。

リフトに載る前の22Bを見て、
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次の仕事に取り掛かった。

高性能車の性能確認だ。

高速道路からワインディングを、
1時間以上走る。

そのテストで必ず入庫したクルマを、
どんな状態なのか調べる。

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単なるルーティンワークでは無く、
クルマと対話しながら進める。

22Bの子孫は、
更に強烈なエンジンを持った。

こちらには甘酸っぱさなど微塵も無い。

酸味を感じない、
とても腰の強い甘さを持つ。

歯ごたえも違う。
どこかに苦みも感じる大人の味だ。

こいつを舐めてかかると、
簡単に鼻であしらわれる。
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ところが支配下にきちっと置くと、
とても従順で、
途方もないパフォーマンスを見せる。
あっという間だった。

工房に戻ったら、
22Bがリフトの上で待っていた。
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見た途端に感じた。
なんだろう。

この堪らない甘酸っぱさは、

一体どこから漂ってくるのだろうか。
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流石に赤い塗装のカバーは無いので、
標準品の黒いタイミングベルトカバーを装着し、
黒光りする凄味を漂わせている。
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今なら新品にできる部分を、
なるべくきちんと交換した。

この軽量なシャシーを見ると、
ユハ・カンクネンが、
フィンランドで宙を舞ったのを思い出す。

それでか。
あの姿が美味しさを思い出させるのか。

あー!

甘酸っぱいな。

武居さんに戴いた、
ステキなお土産の味がした。

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初めて食べた、
期間限定のお菓子だ。

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本当に「どらやき」と「りんご」が、
相性良いのだろうか。

不思議に思ったが、
今朝食べてみて驚いた。

これはスバルのクルマの感じる甘酸っぱさと、
本当にそっくりだった。
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作る期間を初夏と晩夏に限る。
だから、
長くても3ヶ月の間しか買えない。

拘りの品だから、
いつでも味わえる訳では無い。
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旬ならではの味を守ることは大切だ。
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良い顔してるね。

美味しそうだ。
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うん!
これは22Bのスロットルを開けた時に、
お尻から喉に登って来る甘酸っぱさだ。

武居さん、
美味しいお菓子と、
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ステキなお酒をありがとうございました。
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こちらも、
かなりの美味さが潜んで居そうだ。
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楽しみだな。

by b-faction | 2019-06-24 22:00