清涼なスバル車用オイル「レ・プレイヤードゼロ」
2019年 06月 30日
純米吟醸無濾過の生原酒を堪能した。
五臓六腑に染み渡る。
そして1番リフトと2番リフトは、
S402とSpec.Bの2台が、
小包が届いた。
このサクランボほど清涼で、
とても日本的だと思う理由は、
丁寧に洗って油分を取り、
身の回りのちょっと邪魔な物で、 お土産センターで売ると、 綺麗に脱脂するなど、
箱を開けたら葉書が出てきた。
湯煎して温めたレトルトパウチを、 多すぎず少なすぎず絶妙なサイズ感だ。
「原さんに30万円が当たりました」
まさに清涼で芳醇な美酒だった。
大変美味しくいただきました。
ありがとうございました。
内視鏡手術から一か月が過ぎた。
お酒も美味しいし、
かなりお腹の張りも収まって来た。
ドクターカーの修理もことなく終わり、
その日のうちに任務に戻ることが出来た。
車検点検のために解放され、
スタンバイに回った22Bがフラットリフトに戻された。
いよいよ二年半ぶりにエンジンを点火する。
そして1番と2番でロイヤル車検が並行して進んだ。
綺麗に磨かれて全て整備が完了した。
清涼感に溢れている。
蓋を開けると見事な作品が現れた。
山形名産の佐藤錦だ。
日本の心を表す果実は他にない。
味に押しつけがましさが一切なく、
清涼な甘さとほど良い歯応えが、
奥ゆかしい日本らしさを表すからだ。
それが日本人の心をわしづかみにするのだろう。
平方さん、
美味しいサクランボをありがとうございました。
朝礼の後不燃物置き場を点検したら、
オイル缶が沢山積まれていた。
オイル缶スツールに商品化する。
とは言うものの、
感謝デイ以降レ・プレイヤードゼロが非常によく売れて、
空き缶の置き場が無くなってしまった。
元々は自分様に、
ステキな空き缶だと思ったのでリサイクルした。
すぐ処分できない物を入れるのに都合が良い。
来訪者に好評なので、
定番商品として品切れしないように並べている。
スツールにするのに手がかかるが、
意外に便利で好評なので、
商品化を続けた。
なので、
勿体ない気はするが、
お世話になっている廃棄物処分業者さんに渡した。
空き缶があっという間に溢れかえるほど、
このオイルが売れる理由は、
他には無い清涼感を感じるからだろう。
非常に良質な原料を使うが、
価格をお値打ちに抑え込んだ。
何故ならば、
これはスバルの戦略オイルと位置付けられている。
原点からSUBARUが関わり、
本気で商品化したオイルだ。
TOYOTAさえ後を追いかけたほど、
この考え方は先進的だった。
ターボも含むすべてのスバル車に使える、
省燃費オイルと言う、
ウルトラCの離れ業を実現した。
トタル社の持つエルフブランドに相応しいオイルに、
スバルのエンジン開発部門が全力投球して創り上げた。
100%化学合成油をベースオイルに用いて、
各種添加剤を絶妙にブレンドした結果、
0W-30粘度規格でありながら、
高温時の油膜保護性能に長け、
非常に使用フィーリングも良い。
即ち清涼感に溢れたオイルなのだ。
スバリストなら美味しいものを愛機に飲ませたい・・・、
と思うのは当然だろう。
化学合成油の中でも、
グループⅣに属するポリアルファオレイン(PAO)をベースオイルに用いた。
鉱物油では無く、
ナフサからエチレンに分解し、
100%化学合成油した優秀な油だ。
そしてSUBARUのエンジン開発部門も加わり、
水平対向エンジンに相応しい添加剤を研究して加えた。
他では作ることのできない、
環境性能にも優れたスポーツエンジンオイルだ。
クルマにとって美味しいオイルなんだ。
美味しさでは敵なしだ。
昼飯の時間になった。
辛いものはラーメンで懲りたので、
暫く御法度にしていたが、
養生期間を過ぎたので、
安江さんに戴いたマースカレーを選んだ。
金のスプーンがもらえると書いてあったので、
他の箱も全部空けて申し込んだ。
冷静に考えると、
金のスプーンが当たるはずがない。
思わず申し込んだそのユニークな広告戦略に感心した。
懐かしい名前だ。
中部地方では、
ハウス食品などより遥かに知名度が高い。
特にチャツネを定着させた実力派として、
そのブランドイメージは強靭で変わらない。
電子レンジで温めたご飯の上に開いた。
まるで双方を合わせたように、
ジャストフィットした。
マースの意味は
マンゴー
アップル
レイズン
スパイスの頭文字から生まれた造語だが、
マースチャツネと聞くと喉がゴクリとなるほど、
名古屋地区を中心に定着している。
安江さん、
ありがとうございました。
本当に懐かしい味を久しぶりに楽しみました。
抽選は楽しい。
ハガキを送って、
金のスプーンが当たらないかなと、
一人でほくそ笑んでいたら、
商談に行っていた大宮君が「社長!」と事務所に駆け込んできた。
当社史上3人目の当選者が、
ほぼ10年ぶりに誕生した。
息の長い抽選企画だ。
今度はハリアーにすると、
ふざけた事をのたまったので(笑)、
フォレスターから乗り換えても満足できないと言うと、
乗心地が硬いと訳の分からない事を試乗もせずに仰る。
騙されてみたと思って乗ってみて欲しいと言ううと、
確かにええ!!!と言う事になり、
アウトバックもええで!!と商談が弾んだ。
ほら、
ヒトの言う事は聞くもんでしょ(笑)
思わぬプレゼントだったじゃない。
フォレスターも良いけど、
アウトバックも絶対良いよ。
結論はアウトバックになった。
そりゃあ、
アメリカであれほど売れるのには、
とても合理的な理由があるに他ならない。
永く信頼できる相棒に相応しい。
原さん、
おめでとうございました。
末永くお付き合いをよろしくお願いします。
by b-faction
| 2019-06-30 22:00
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