スバルドイツを表敬訪問

アグネセン　ホフのエントランスは、

家庭的でとてもステキ！

ドイツ人は見せ方が上手い。

思わず飲み過ぎてしまいそうになる。

ニュルのあるアイフェル地方から、

フリードバーグに向かった。

アウトバーンを降りると、

すぐ大きな町が現れる。

自動車会社が立ち並ぶ通りを曲がると、

見慣れたマークが目に飛び込む。

ここがスバルドイツの本社だ。

フォレスターを駐車場に入れ、

改めて良いサイズ感だとしみじみ思った。

乗り易く質感も高い。

但しこのドアハンドルは、

惜しいけどメジャーとして受け入れられないだろうな。

スバルドイツの社屋は、

なかなか面白い形をしている。

中央のエントランスを潜り抜けると、

誇らしげに記録が掲げてあった。

実はスバルドイツって、

凄い実力の会社なんだ。

社長の佐原直哉さんに、

お目に掛かる事が出来た。

机の上に注目だ。

出たばかりのスバルマガジンが、

ここにもキッチリ届いていた。

世界中に読者が増え嬉しい限りだ。

何と、

この特集記事は、

スバルドイツにも共通する事実だった。

読者の皆さん、

是非もう一度、

最新のスバルマガジンをご覧いただきたい。

続く・・・・。