スバルマガジン「EJ20特集号」発行
2019年 08月 17日

今年は余裕をもって準備し、

心を込めてサービスした。
味のチェックが欠かせない。
食べて美味しいものしか、
お客様に出したく無いからだ。
風情のある紙袋だ。

車検の終わった愛機を迎えに来られた。
近江の銘菓を戴いた。

しのはら餅を戴いたのは初めてだ。

どんな味なだろう。

中の袋を取り出した。

中からするりと餅が出た。

柔らかくて美味しそうだ。

香ばしい匂いがする。
胡桃餅に近そうな雰囲気だが、
羽二重餅にきな粉をまぶしたお菓子だ。

歯ごたえも良いしスッキリと喉を通る。

美味しいお菓子をありがとうございました。
同じく大津市から来訪された、

琵琶湖あゆの封も気った。
これまた香ばしく、

モチモチした食感が堪らない。

ありがとうございました。
美味しいものを食べると、
エンジン全開で気持ち良く過ごせる。
一週間ぶりのヨガに出かけた。

心を鎮めたせいか、
開始前の血圧が安定している。
しかし内容は良くなかった。
筋力の低下は明らかで、
以前よりポーズの維持が困難になった。
特に中座の姿勢が苦手で、
右足の大腿二頭筋がグキグキと悲鳴を上げる。
動きが悪い。
無理をせず可能な事を丁寧に続けた。

ちょっと拍子抜けした。
それに下の血圧は僅かながら上昇しているから、
決して満足している訳では無い。

64kg台を維持できなかった。
残念だ。
食生活に注意し適度な運動を再開しよう。
最新のスバルマガジンが届いた。

EJ20の特集号だ。
これこそ絶対に購入し、
スバリストのバイブルとして欲しい。
プローバ社長の吉田寿博さんが、
とても良い事を言っている。

理想と現実のギャップは大きい。
NBR24hは大規模な草レースだ。
ドイツのお祭りの中で、
どう付き合い、
どう戦い、
どうフィードバックするのか、
SUBARUは良い線を行ってるのではないかな。
なにしろ30年以上、
第一線で戦い続けたエンジンだ。
流石SUBARUのエンジンは違う。
そう思って良い。
これはスバリストの誇りと言っても過言ではない。
最初にプロトタイプを見た時、
その黒光りするエンジンの妖気に、
背中がゾワゾワした事を忘れられない。
そして、
遂に失った大事なものも、
決して忘れないで欲しい。
それが142ページに載ってる。
アメリカでもっとSUBARUを伸ばせば、
もう一度蘇るかもしれない。
SUBARUの魂が今後どう変遷するのか、
期待をもって見守ろうぜ。
by b-faction
| 2019-08-17 22:00
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