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新型インプレッサに思う事

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ドイツをクルマで走ると、
日本ってどうしてこんなに電気を無駄遣いするのかと思う。

ドイツの夜道は暗くて当たり前で、
郊外ならそこを時速100kmでぶっ飛ばす。

だから高性能なランプは必需品だ。

いくらLEDが増えてきたとは言え、
日本には街路灯が多すぎると思わないか。

24時間店を開ける無駄に、
そろそろ気が付いたのだから、
無駄な電灯も減らす方向に振るべきだな。

エネルギーは、
もはや余っていない。

夜歩く時は、
ヒトもクルマ同様に、
ヘッドランプを付ければ良いじゃないか。

道が暗いと明るいLEDランプが欲しいし、
速度が上がれば、
しっかり追従するランプが欲しい。

冒頭のインプレッサは、
現行型をカスタマイズした、
中津スバルの試乗車だ。

そうそう。
あのffインプレッサSTIスポーツだ。

最新のフェイスリフトしたインプレッサには敵わないけど、
この愛機もかなりボールダーだと思わないか。

先日のジュネーブショーで、
SUBARUはVIZIVアドレナリンコンセプトを発表した。

そのデザインはBOLDERと呼ばれ、
より大胆な造形を目指した。

その精神を初めて取り入れたのが、
今回のインプレッサのフロントフェイスだ。

従ってかなりの部分のデザインが変更された。

ヘッドライトは、
これまでもLEDのハイ&ロービームだった。
それを上級車と同じように、
アダプティブドライビングビーム(ADB)となり、
それに合わせてポジションランプを変えた。

LEDのポジションランプは、
やっとこさ他社並みのレベルに引き上げられた。

面発光するようになったので、
「矩形(くけい)」をより際立つ印象に変えた。

ところが、
いつの間にかSUBARUはCシェイプと呼び方を変えた。

その結果、
実際の姿とその呼び方が、
似ても似つかなくなった。

こういう曖昧な真似は止めた方が良い。
矩形と「Cシェイプ」は根本的に違う。

あれを「C」だと見る人が、
一体何処に居るのか。

この辺りの野暮ったい所作が、
群馬臭いと言われる所以だ。

ボールダーも、
より大胆に…ばかりではなく、
boulderの意味もあるので要注意だ。

中津川周辺はboulderだらけで、
何しろ城郭そのものがboulderの上にある。

だから苗木城址は貴重なのだ。

のぺっとしたデッカイ石をboulderと言う。
これは、
中津川市民にはお馴染みで、
木曽川の中にもごろごろ転がっている。

インプレッサのライトは、
基本的に二種類用意されている。

今回から主流になるADBの他に、
以前からあるハロゲンヘッドライトも選べる。

一番安いグレードを注文しようとして、
正式なカタログが届くまで思い留まった。

というのは、
ハロゲンヘッドランプも形状が変わったのかと思ったら、
実は同じランプが装着されている。

なので、
フェイスリフトの効果をより大きく感じるためには、
ADB装着車を選ばねばならぬ。

ランプの躯体そのものに変更は無く、
内部構造の全面的な見直しだけにとどまった。

その理由は、
アメリカ人の嗜好だろう。

アメリカも人の居ない場所に行くと真っ暗になる。
土地の広さがケタ違いだから当たり前だ。

ところが郊外に出ても、
人の居る場所では真っ暗ではない。

だから比較的夜が明るいせいなのか、
DIYがやり易いハロゲンライトを好む。

SUBARUはこの辺りに、
悩みがあるのだろう。

最も売れる国で、
後進的なランプがたくさん売れる。

だから、
わざわざ高いコストを掛けて、
ランプの造形を変えようとは思わない。


次にffインプレッサSTIスポーツの、
テールランプをブラックアウトして見た。

すると、
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次のランプの印象が読み取れた。

内側まで光るようになっていれば、
100点をあげても良いけど、
スモークレンズ風にしただけなら、
ちょっと寒い。

とは言え、
価格上昇させず、
お客様にも大盤振る舞いするSUBARUを、
皆で温かく育てようじゃないか。

昔から購入資金をサポートしてくれる。
ポンっと30万円くれる会社はザラに無い。

そんなSUBARUは素敵だね。
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原さん、
納車式おめでとうございました。

抽選まで待って戴いた甲斐があった。

アウトバックのアイボリー内装は最高だ。

ステキなスバルライフを共に楽しみましょう。

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by b-faction | 2019-08-29 22:00 | Comments(0)

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