
初めて下取りした。
走らせると、
さほど魅力的では無いが、
あばたもエクボという。
存在感のあるクルマだ。
フィアットにできて、
SUBARUにできない仕事が凝縮されている。
この飲み物は何だと思う。

意外なもので簡単に作れる。
宅配のドリンクヨーグルトだけでは、
ちょっとカルシウムの量が足りない。

運動量も減っているので、
なるべく動くように心掛けている。

牛乳はちょっと苦手だった。
そこで宅配ヨーグルトをシェイクして、
マグカップに入れる。
次にその空き瓶へ牛乳を入れ、
思いっきりシェイクしてマグカップに入れる。
最後にもう一度、
空いた瓶に半分ほど牛乳を入れシェイク。
すると簡易シェイクが誕生する。
ストローで飲むと、
尚更お腹に優しい。
この仲間に面白い名前のヨーグルトがある。
知ってるよね。
SUBARUの悲劇を感じる名前だ。
大雨が降ってコンパクトカーが汗を流した。
どちらもブルー系だが、

R2は今でも初々しいのに、
パッソはしわがれた感じだね。
R2は本当に素晴らしい。

今見ても惚れ惚れする。

我慢した感じが一切ない。
SUBARUは良い軽を作ったが、
敬に拘り過ぎたというより、
結果的に2度とSUBARU1000が作れなかった。
本当は作りたかったはずだ。
何故、
いつもデザインは抜群なのに、
実車は「ポコペン」になるのか。
R2は軽自動車らしく、
良くまとまったデザインで、
見た途端に気に入った。
ところがR1の実物を見た時は、
コンセプトモデルからあまりにもかけ離れ、
大きな差異にガッカリした。
あれほどの落胆を感じた事は無い。
冒頭のクルマは、
SUBARUがR1として出すべきだった。
実際に作れないような、
直近のコンセプトモデルは、
二度と作っちゃいけないね。
今日は、
久しぶりに楽しい酒を飲んだ。

中日新聞社中津川通信局の、
局長を務められる福本記者だ。
フォレスターのオーナーでもある。
久し振りに会食し、
中津川の現況について意見交換した。
有意義な時間を過ごし、
あっという間に深夜となった。

こういう時はカクテルも良いね。
中津川には良心的なバーも多い。
二人で黒霧島のボトルを空にして、
最後をカクテルで締めた。
スタートの生ビールは水代わりだった。
酒豪と飲むのもたまには良いね。