

神宮の杜を食べ、
日本茶を飲んだ。

味も円やかで美味だった。
ありがとうございました。


自分で欲しいくらい使いやすい。
携帯をしょっちゅう無くすので、
そろそろ首からぶら下げるか。
今年は特等賞も奮発した。
楽しみにして欲しい。
例のトースターをプレゼントする。
他にも景品を吟味した。

何と言ってもSUBARUロゴの意味が大きい。
オリジナルグッズだから、
簡単に手に入る訳では無い。

何とか帰宅する事が出来た。
この後必死で校正が続く。

キャブ仕様のコツを掴めば、
生物をあやすように乗れば良い。

愛機インプレッサをお返しする時、
小学校の頃に発売されたクルマだと知って、
とても感心していたね。

お土産をありがとうございます。


ホワイトのボディにブルーのレザートップは、
とても珍しいと仰った。

復調したプレジデントに誘い、
周辺の道路で散策を楽しんだ。


本当はもう少し一緒に走りたかったが、

頃合いを見計らい、
工房にクルマを戻した。
自動車には文化的価値が宿るが、
それを維持するのにはかなりの力を使う。
中津川には様々な文化が混在するが、
菓子文化が最も吸引力を持つはずだ。

「栗おはぎ」はお菓子と言うより、
優れた民衆の芸術だね。


またぜひお出かけください。
感謝デイにかけて忙しく、
プレジデントに関わる時間が無い。
そこでSABの住人を移動して中に格納する。
これで暫く展示が可能になった。
10月いっぱい公開する。
ユニークなクルマを来訪者に喜んで戴こう。
文化を大切に。