100%電子レンジで作った、
日清焼きそばだ。
使うのは、
いつも使う樹脂製の調理容器だけ。
フライパンも使わずに、
目玉焼き風に仕上げた。
ちょっと、
うまくいきすぎたかな。
材料は日清焼きそば1個
キャベツの千切りパックを半パック
玉子一個
以上!
美味しかった!
こういう日々を続けると、
ヨガとは切っても切れない縁が出来る。
もう、
ヨガなしでは生きられないほど、
日常生活の中にはまり込んだ。
木曜はヨガの日だ。
オーっと!
焦ったからだろう。
稲村さんに計って戴いた時より、
上が31としたが16アップして、
高血圧化が進んでいた。
45分のヨガで、
カラダの歪みを自主矯正し、
規則正しい呼吸で心を鎮めた。
終わると血圧が劇的に改善した。
シャワーを浴び湯舟に浸かって、
知り合いの男性と世間話を愉しむ。
風呂から出て冷水を浴び、
カラダを乾かして体重計に乗った。
あらららら・・・。
炭水化物は持続力を生むけど、
取り過ぎるとすぐ貯まる。
事前事後を調べ続け、
変化の差を愉しむ習慣が出来た。
いよいよ明日から感謝ディが始まる。
スバルアルシオーネベースを掃除しよう。
今日の掃除の日を、
そのように提案した。
プレジデントが鎮座して、
少し狭く感じたし、
飾れない部品が床に散見された。
力を合わせ一気にやらないと、
落下したりしないかと心配事が増える。
無事終わった。
積載車の周りも綺麗に履いた。
SABの周りは、
どうしても苔などが生えやすい。
高圧洗浄機を使って、
綺麗にすると本当に気持ちが良い。
内燃機関を使うので、
安定した出力が維持できるし、
出力に対して重量が軽い。
あまりやりすぎると、
コンクリートを消耗させるが、
タイヤによる汚れの持ち込みが減るので、
定期作業を欠かせない。
綺麗になった。
望桜荘の裏も同じ藻類で真っ黒になった。
これも綺麗に取除き、
何だかとても気持ちが良い。
シャッターも定期的に清掃しないと、
隙間に埃が入り込む。
中から外へ、
上から下へが掃除の基本だ。
掃除の前後で、
床の色が明確に違う。
表に出して置いたアルシオーネを戻す。
三台並ぶと壮観だ。
裏側には分解したパーツが標本になっているので、
それも一つ一つ丁寧に拭いた。
有効にスペースを使い、
ホイールなども展示する。
ホワイトボディになった、
このアルシオーネは3万キロ少ししか走ってなかったのか。
簡単には信じられないが、
メーターが事実を語るのか?
壁面の展示が雑になっていた。
全て見直し吊り直した。
かなりの量があるけれど、
見直したおかげで、
床に置いたマフラーも綺麗に吊る事が出来た。
大宮君、
杉本君、
ご苦労様でした。
二人のコンビネーションがとても良くて、
スムーズに作業が進んだ。
アルシオーネを入れる時に、
思わず「後姿が良いなぁ、杉本君」と言うと、
何とも言えない奇妙な顔をして、
「僕にはまだ早いです」と言った。
ああ!!
ジェネレーションギャップよ・・・!!!
EA82のエンジンサウンド、
久し振りに聞いた。
これがなかなか良い。
確かに、
この世代は速かった。
望桜荘の裏を整え、
作業は午前中に無事全て終わった。
さあ、
午後からはイベントの設営だ。
射的銃以外、
全て社内で作った。
北原課長、
お見事です。
インプレッサのデビューフェアを兼ねるが、
クルマが届くのはかなり先だ。
後方には新型フォレスターが陣取っている。
実は、
やっと届いたマグネタイトグレーのツーリングは、
最も乗りたいと思うグレードに拘った結果、
厳正なる吟味の上のチョイスだ。
色に迷いはない。
今ならこれだ。
リヤゲートは電動化を選んだ。
女性に優しいから、
パワーリヤゲートが良い。
ツーリングの処理は、
ラギッド感があるので非常に好ましい。
これにアドバンテージラインのエッセンスがあれば、
尚の事引き立つだろう。
ドアミラーとドアハンドルを黒くしたいね。
室内に何の不満も無いが、
ドアのインナーハンドルが悲しすぎる。
TOYOTAのヤリスは、
本当に良く出来ている。
見習ってほしい。
先代の流れを断ち切れなかったフロントフェイスだが、
特装車チームが頑張れば、
また違った雰囲気になるはずだ。
ラスターブラックと相性の良い、
ダークブラックメッキを用いたら、
アウトバックのX-BREAKみたいに、
渋い表情になるだろう。
ホイールは真黒に塗ると良いね。
ルーフレールはこれでも良いけど、
米国風にもっと強靭なイメージを出し、
クロスバーを与えると良いね。
シャークフィンアンテナもブラックに塗る。
面白いクルマになるだろうな。
ラギッド感の増したフォレスターも悪くない。
さあ、
明日からみんなで、
色んな妄想をしようぜ!
待ってるよ。