レセプションがお開きになった時、姿を探したが見あたらなかった。
残念だなと思いながら帰ろうとした時、勝股先輩が暗闇からひょっこり姿を現した。
抱えていたのは自然薯だった。
これは凄い。
こんな風に包まれているのは、
天然ものに間違いないからだ。
ねっばねばで強烈に旨い。
粘るどころではなく、
ゴムまりのようになる。
色黒で芳香な塊を刺身のように食べると美味い。
恵那高校の先輩だ。
WRCをやるから応援してくれと、
直々に頼まれてから4年目だ。
この仕掛人と会わなければ
L1ラリーに参戦する事は無かっただろう。
非常に強い縁を感じるし、
これからも大切にしたいと思う。
人相と言うものに、
その人柄はすぐ表れる。
福を招くから、
夢だと思われていたことが実現に向かう。
最近身近で特に顕著なケースは、
2027年中央新幹線開通と、
2020年WRC開催だ。
福を招く人相と、
二度と見たくない人相がある。
勝股先輩の福を招く人相と、
その人相は明らかに対照的だった。
「ぐれた奴」と昔は良く言ったもんだが、
最近は余り聞かなくなった。
まあ、
福を招く顔ではなかったな。
文法的には、
「ぐ・れる」は(ぐれ)の動詞化だという。
それが形容詞として働くと、
「ぐれた」になる。
意味は複数ある。
広辞苑によると、
逸れるとか堕落だとか非行化と記されている。
一般的に少年や青年を指すようだがが、
最近では少女も含めた青少年にしないといけない。
男女同権だから当然じゃないのか。
生活態度が乱れ、
反社会的・反抗的な行動をするようになる。
不良になる。
こんな意味合いで使われる。
生活態度には、
モノの「言い方」も含まれる。
まあ、
どの立ち位置で見るかによって、
反社会的なのがどっちなのか、
分からなくなることもある。
最近ぐれた少女を見た。
嫌な人相をしている。
あの場面は、
洗脳された少女の「ぐれた」態度に見えた。
スエーデンの女子高生なんだってね。
スエーデンとノルウエーとデンマークにフィンランドを加え、
スカンジナビアと言う。
人種差別する訳では無いが、
実際に触れあうと独特の白人意識を持つ人々が住む。
「白」と「着色」を明確に区分する、
ちょっとおこがましい所を持つからね。
SUBARUのワークスドライバーだった、
ユハ・カンクネンもその一人だった。
それが良いとか悪いとか言いたいんじゃない。
「育ち」が影響する事だから仕方がないと言いたい。
育て方にも色々あるので、
各家庭のやり方に文句は無いが、
余りに洗脳しすぎると、
あのようにグレタ少女となる。
植物の立場からしたら、
二酸化炭素は欲しくて欲しくて、
もう喉から手が出るほどだ。
勝手に地球温暖化だ、
二酸化炭素は悪だと言い続け、
白人に都合よく洗脳を続けると、
あのようなグレタ子になる。
典型的な見本なので、
日本人はもう少し冷静になる方が良いと思うんだ。
何度も言うが、
二酸化炭素が地球温暖化の元凶で、
その「抑制」が全てに優先する「是」だとは思っていない。
親が子を洗脳するのは、
決して悪い事ではない。
だが、
グレタ子が生まれるのは親の躾が悪いからだ。
自慢じゃないが、
散々洗脳して子供を育てた。

だからリニアモーターカーが悪だという意見には、
真っ向から賛同を拒む。
日本人が考えた、
こんな素晴らしいアイディアにケチを付ける奴は、
グレタ奴と変わらない。
リニアモーターカーが大好きな一族になる様、
洗脳を続けてきた。
二酸化炭素が大好きなので、
ドンドンまき散らすWRCもドキドキして堪らない。
洗脳するためにフィンランドに連れて行ったら、
ユハには冷たくあしらわれたのに、
両社長には暖かくしてもらって、
完全な洗脳に成功した。

デビッドリチャーズ社長、
田中毅社長、
その節は本当にありがとうございました。
おかげさまで、
うちの子たちはグレタ奴になりませんでした。
二酸化炭素が大好きで、
アクセルを良く踏む良い子達になりました。
息子の洗脳も行き届き、

嫁もしっかり洗脳されて、
気持ち良くアクセル踏んで二酸化炭素を出す。
清々しいじゃないか。
ファーストドライバーも、
二酸化炭素を吐くために生まれてきた女だ。

実に清純でグレタ所がまるでない。
彼女の視線の先に、
WRCの仕掛人の姿があった。

勝股さんは大村知事と話してるのか?
そんなはずはない。
影武者なのか?
ふと熱い視線を感じた。

最前列の一番奥から、
こちらをじっと見る姿が分かるだろうか。

恵那市教育長の大畑雅幸さんを紹介したい。
小学校から高校まで同じ学校に通った先輩だ。
SUBARUにも乗ってもらった事がある。
恵那でラリーが出来るのは、
市長を始め教育長まで、
自動車文化に深い理解を示す、
素晴らしい人財に恵まれているからだろう。

こうしてレセプションは大盛況に終り、
翌日のスタートを待つばかりとなった。

恒例になった円陣を組み、
幸先を祝った。
生田さん、
チョコレートの差し入れ有難うございました。
三重から後藤さんも応援に来てくれた。

葵衣ちゃんの情操教育に欠かせない場だ。
ボクサーサウンドを子守唄代わりにした子は、
みんなスクスクと良く育つ。
将来4号車を作って参戦してもらおう。

魚住さんもお子さん連れて応援に来てくれた。
絶対にグレタ子にはならないはずだ。
オレンジ2号車のドライバーに推薦したい。

こうして出走を待つばかりとなり、

みんな揃って記念写真を撮った。
露出調整に失敗し、
画像が乱れたことをお詫びします。

これがエントリーリストだ。
3年続けてスバル車をエントリーさせる事が出来た。
改めて身の引き締まる思いだった。
ドライバーも大事だが、
本当にコ・ドラの育成は大変なことだ。
マリオ、
今年もありがとう。
ゼッケン7番に続き、
8番もサービスパークを出た。

いよいよラリーが始まる。
昨年はSS1を走り終えSS2の一番良い所でリタイヤした。
残念だったが、
とても良い経験になったはずだ。
リタイヤしたら何にもならない。
オールオワナッシングの走りなど、
絶対にしてはならぬ愚かな行為だと、
身に染みて理解できただろう。

クレバーでシュアな走りが、
何よりも優先される。

最初のリザルトが出た。
サービスパークでは、
応援団が次々と集まり勇気をくれた。

千葉の増井さん、
写真を撮影して戴き有難うございました。
また験の良いキットカットチョコレートも、
とても美味しくいただきました。
ありがとうございました。

名古屋の福中毅さん、
栄養ドリンクの差し入れ有難うございました。
この頃、
会社には東京から秋田啓文さんが来訪され、
小ざさの最中を差し入れて戴いた。
ありがとうございました。
池ヶ谷和宏さんからは、
うなぎパイとあげ潮クッキーを戴いた。

ありがとうございました。
前日のWRXファンミーティングに参加し、
そこから中津川まで応援に来て下さった、

名古屋の牛尾さんから、
記念に配布されたミーティングのシートを戴いた。

それがウインドウに貼られたブルーのシートだ。
長野から大原さんも応援に駆けつけて下さり、
朝から夕方までサービスパークに付き添って戴いた。
ありがとうございました。

この頃セントラルラリーでは、
既にヤリスがぶっちぎりで走っていた。
やはり格が違う。

午前の走りを終え、
ラリー車が次々とサービスパークに戻って来た。

無事なのが何よりだ。
ホッと胸をなでおろした。

マリオが1号車の走りに感動していた。
エンジンが凄く気持ち良いという。

3号車も絶好調だ。
なれないマシンなのでタイムが伸びないが、
有り余るパワーを持て余さないよう、
シュアなドライブを続けた証だろう。

北原課長が確実なサポートを続け、
息子と義理の息子も熱心にサポートした。
まさに総動員だ。

こうしてクルマのサービスと、
人間の燃料補給が終わり、
無事に後半戦へと突入した。

冴えた走りで明智のステージをこなした。

難所を快音を轟かせて駆け抜けた。

良い仕事をしている。

4人とも堂々たるものだ。

今年は姑の勝利となった。
虎視眈々と嫁が来年に備えているはずだ。

SUBARUをこれからも宜しくお願いします。