
そのクルマをドライブしたのは、










































ボクが言える話ではありませんが、あれから7年経つんですね。
青いインプレッサを修理した事を知ってから中津スバルさんの存在が分かったと言う
ボクの経緯ですけれど、それがあったから事故廃車になった1台目と同一形式で、色と仕様のを何年もかけて探した2台目を乗っているんですよ。なので青いインプレッサはボクの励みになってくれた
のですよ。
今の2台目も、現物を見て「こりゃひでえな」と。1台目を15年乗っていた経験値をフルに使って
なんとかサマになってきたようなもので、前オーナーは老人でロクに整備もしていなかったようだと中古屋で聞いたのですがまさにそのとおりの個体でした。今年に入って重整備を施し、秋には自力でショックアブソーバーの交換を行いました。1台目の時に2回ぐらいやったことがあったのでその経験値も活かすことも出来たのです。そしたら見違えるような走りになりましたよ。コツコツ整備して「来年の5月の車検で何も指摘を受けないこと」を目標にしています。

横浜在住の安部です。
あのインプレッサ、BBCが取材をしていたんですね。
やはりあの大事故から生還したクルマのインパクトは海外でも大きかったと思います。
ところでご投稿で何度か拝読するドクターカーのお話、興味深いです。
私はハイヤー、タクシーの会社におりますが、ご存知のように緑ナンバーは法定点検が三か月毎で車検は一年毎です。
さらに乗務前の点検も欠かせず、毎日点検しているとオイルやバッテリー液の不足、空気圧を下がっていたこと、ライセンスランプが切れていたことなどを私も何度か見つけています。
横浜のタクシーでも平均で年に8万キロは走りますので、これぐらいの点検は当然必要です。
少なくとも私の勤める会社では油脂類やタイヤをはじめ、お客様の安全、快適性に関わるようなことをケチるようなことは絶対にしません。
タクシー専用のLPG版クラウンセダンはこんな感じで50万キロぐらいは悠々元気よく走りますが、問題はハイヤーで使用しているハイブリッドのクラウン、マジェスタ、ベルファイアです。
タクシー専用車ではありませんから25万キロ程度走ってハイブリッドシステムの修理が必要になった個体が2台あります。
ディーラーさんで滅多に交換しない部品ですと言われたそうです。
やはり年8万キロ、3年で25万キロを部品交換なく走るのはタクシー専用車ではないハイブリッドには厳しいのかなと思います。
でも交換すればまたちゃんと走ります。
タクシーは故障したら修理期間はそのクルマの売り上げがなくなります。
ドクターカーは故障したらその存在意義そのものがなくなりますね。
ドクターカーの管理者の方にはそのことを分かっていただきたいですね。
あお木さん、閉店されたんですね。
行ける機会がなかったので残念です。
代田社長のブログを拝見して今年は中島豆腐さんでおいしい豆腐とおからを買い求めて(とは言っても冷凍のおからは保冷剤がわりでいただきました)横浜へ持って帰りました。
とてもおいしく妻もこんなお豆腐があるんだねとびっくりしておりました。
スバルの情報だけではなく中津川周辺のグルメ情報も満載の代田社長のブログ、毎日楽しみにしております。
あっと言う間でしたね。これからもよろしくお願いします。