夜の街を「大いに」徘徊する
2019年 12月 10日
「STIに来ませんか」と、
エグゼクティブ「O」から、
呼び出しを受けた。
ブツを貸してから、
まだ一度も訪問していない。
「プレジデント代田様に相応しいホテルがあります」
外堀固めにも余念が無い!
これは行くしか無い!!
働き方改革なので、
夕方5時を回ると、
入れなくなるから大変だ。
RA-Rの準備が整い、
クルマに乗って、
「あっ!ETCカードが無い!!」と気付いた。
最近、
こんな事が多い。
慌てて家まで取りに戻る。
稲村さんと食事した時、
上着のポケットに財布を入れたままだった。
それだけで、
20分のロスが生じた。
何とか遅れを挽回し、
調布でたのが16時過ぎ。
STIでは取材が繰り広げられ、
緊張感が漂っていた。
その様子は後のブログに譲るとして、
当社のお宝も、
新しくなったショールームで、
かなりの存在感を示していた。
詳しく取材し、
あっという間に夜になった。
徘徊しませんか?
大いにしましょう!
という事で、
武蔵野の地を、
二人で大いに徘徊した。
まず、
二人に似合いの献立を見つけた。
酔っ払い海老は、
とてもコリコリとして甘い。
口ばしを除いて、
アタマも腸ごと噛み砕ける。
美味い!熱燗で喉を潤した後は、
翌日を意識して、
酔い醒めの良い焼酎を選んだ。
玉子好きの「O」は、
あれを食べませんか?と唆す。
さすがエグゼクティブだ。
最高の玉子だけで作られた、
実に男らしい茶碗蒸しだ。
柚子だけが、
そっと添えられ、
その味わいは蕩けるようだ。
蟹の和え物を二人でつまみ、
いよいよメインを選んだ。
「O」は鴨が美味いという。
実に良い色の鴨肉だ。
匂いも良く旨味が強い。
諏訪湖でバチャバチャ泳いでる奴等も、
もしかしたらこんなに美味いのか。
そう思ったら見方が変わった。
もう一杯だけ飲みたくなった。
「同じものを」
そう言うと、
主は先を見越したように、
「じゅくし」と言う、
存在感のある一升瓶を取り出した。
エグゼクティブ「O」の推す店だけあり、
実に男の気持ちを見抜く、
上手いコーディネートを見せた。
そして最期の箸休めが、
生のカラスミだ。
思わぬ変化球に驚きながら、
この店の奥深さに魅せられた。
これだけでは徘徊にならない。
「O」は翌日大事な講演があるという。
ならば、
スコッチのワンショットで締めよう。
武蔵野は深い。
夜は深々と更けていった。
毎日の活動やスバルについてご紹介します
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