
ちょっとマリオのポーズをお借りして、
STI国内営業の大澤崇人さんと、
刷新されたSTIギャラリーを紹介しよう・・・・、
と思ったが、
今日は止めとく。
中身が濃すぎ時間が足りない。
慌ただしくSTIを後にした。
ドップリと日が暮れた。

霞が関で会議して、
いくつかの分科会に参加したが、
先が読めないご時世なのでぜんぜん面白くない。
でもそれは仕方がない。
必死で頑張って作ったんだろう。
その意欲は認めるが、
どうも全ての底が浅い。
しかも、
全力で日本の組織力と生産性を破壊しようと、
列強が画策しているにも関わらず、
情けないほど最近の日本には抵抗力が無い。

さっさと澄んだ場所に移り、
もっとクルマ好きのために時間を割こう。

地下駐車場に降りると、
ただならぬ気配を感じてシャッターを切った。
その場所から、
鼓動が聞こえる。

前に回ると、
「まってたわよ~~~ん」と、
RA-Rがニヤリと笑った。
この家畜は主を唆す。
タイヤも万全だが、

この気温では心もとない。
何しろ摂氏7度以下で機能するよう設計された、
最新のプレミアムスタッドレスタイヤだ。

摂氏20度近くまで上昇した、
東京を駆け抜けるには少々不適切だろう。
でもそれは全く心配なかった。

アッという間にワープした。

高原に向かう道は、
枯葉や砂が路面に乗り、
非常に滑り易く、
しかも落石がアチコチに転がっていた。
東京から高速道路上では、
DCCDをずっとマニュアルの最もマイナスにセットしていた。

でもここでひと目盛だけフロント側の締結力を強めた。

こういう場所で不規則にテールが躍る。
エンジンはS#に入れっぱなしだ。
もう最高に楽しい。
この家畜は主を唆す。
最高の相棒だ。

走り終えて暫し休ませた。
フロントタイヤの様子をご覧いただこう。

右の全輪は平気な顔してる。
けっこう落石の破片も踏んだけどね。
さあ、
帰ったらきれいに洗ってやろう。
ブラシをかけるようにね。