人気ブログランキング | 話題のタグを見る

BRZの行方を占う:その二

お正月の楽しみは、
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20442659.jpg
クルマ詣でを受ける事だ。

もちろん中津スバルのスタッフと、
新年の慶びを語るのが一番の目的だろう。

それと同時に、
居並ぶクルマの魂と、
ちょっとずつ触れ合う、
そんな目的で訪れる人も多いはずだ。

その点で、
R-2ほど子供の姿が映えるクルマは無い。

この前に立たせると、
どんな子供も顔がほころぶ。

葵衣ちゃんも楽しそうだ。

大人になったら乗るかい?

福引も重要だ。

新年を占う上で、
くじを引いた結果は重要だ。

もらい事故で愛機が大破し、
渡辺さんは、
「去年は運が悪かった」と嘆いたけど、
今年はきっと中津スバルで開運した。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20443269.jpg
特等を引き当て、
見事ダイソンを手中に収めたからだ。

おめでとうございました。
今年もよろしくお願いします。

福引も中津スバルの重要な行事だ。

更に美味しい飲み物も、
大事な中核に据えている。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20443820.jpg
単純なカウンターだけど、
女性陣が30年以上に渡り、
練りに練ったノウハウが込められている。

華美にせず、
それいて温かみがあり、
手作り感があってイベントの雰囲気を醸し出す。

これはけっこう難しい。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20444485.jpg
裏側から見ると、
彼女たちの努力の跡が良く解る。

即時性も大事だし、
対象を誰に絞るのか、
食器一つ一つに工夫が凝らされていた。

女性の抜けた穴を、
今日は埋めながら、
こうした工夫に対して感謝の念が胸に沸いた。

協力して戴き、
ありがとうございます。

元旦から元気一杯の中津スバルだった。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20445047.jpg
昨夜は放射冷却で、
かなり気温が下がったので、
ショールームの前のクルマ達が凍てついていた。

彼等に水をかけて清めると、
陽の光を浴びて生気が漲った。

「生きてる」
嬉しさが実感となり頂点に達した瞬間だ。

水で清めた2台のコレクションは、
最もお気に入りのスポーティカーだ。
特にGDBのA-Lineは希少な最終モデルで、
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20445620.jpg
BRZのホワイトと並べると気品が漂う。

BRZは86に比べ、
どうも近ごろ精彩が無い。

それは当たり前だ。
TOYOTAの努力に比べ、
SUBARUは放置そのものだ。

それでは魅力が乏しくなって当たり前だろう。

もちろん、
MT車が初期に比べ、
相当良くなっている事は承知している。

だが、
色気のある演出が三河より上州は野暮なんだな。

何をやっても田舎臭いので、
TOYOTAのように垢抜けない。

典型的なのが「色」のセンスだ。

スポーツカーはパキッとした純白が良いと、
何度言っても無視している。

「売れてるから文句ないでしょう」

ユトリ連中はそう言うだろう。

何故なら、
WRXのファイナルエディションでも、
クリスタルホワイトパールが良く売れた。

その他の車種でも、
この「卵色がかった白」が圧倒的に売れている。

ただそれを「良い色」と思い込むところが田舎臭い。

恵比寿に本社作っても、
空っ風の本性は抜けない。

一体何年似たような色を作るのか。

A-Lineの着ている色は、
サテンホワイトパールで、
その後フルモデルチェンジでも継続された。

BRZのクリスタルホワイトパールは、
モーターショーでドーピングされ壇上で輝いた、
真っ白な「セラミックパールホワイト」に比べ、
明らかに見劣りした。

だが、
その頃は作れなかった。

だから仕方がないと諦めよう。

ところが今は違う。

作れるはずの色なのに、
ユトリ達はこの可愛いBRZを放置したまま、
何の工夫も施さない。

腹が立って仕方がないところに来て、
米国からニュースが届いた。

向こうではS4やBRZに、
ちゃんと純白を塗っている。

このブログを読むスバリストは、
是非「スバルの塗る白」をどう思っているのか、
本音を聞かせて欲しい。

クリスタルホワイト・パールは、
消去法で選ばれる時代遅れの色だ。

カラーリングは性能だ。

操縦性や動力性能並みに、
色とスタイルはクルマの根底に大きな影響を与える。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20510844.jpg
次のBRZがいつ誕生するのか、
まだ全く分からない。

ただ、
はっきり言える事は、
激烈な変化を見せないと、
もはや誰も振り向かないだろう。

それは非常に難しい。

何故ならば、
現行のBRZは奇跡的なバランスの上で成り立っている。


面白さ、
安定性、
低価格、
国際競争力、
これらはどれをとっても、
「スバルしかやれない」凄味を持つのだ。
BRZの行方を占う:その二_f0076731_20511572.jpg
まるで綱渡りをするようなバランスを、
キッチリ維持するだけでなく、
路面にへばりつく様なダンパーストロークを持たせ、
最低でも動力性能を20%以上引き上げる必要がある。

そのカギがその中にあるのだろうか。

まだまだ時間が掛かるはずだ。
ホイールベースもカギだな。
前後重量配分の2%は、
スポーツカーにとって致命的な割合になりえる。

だから、
もっと現行モデルで楽しませてくれ。

色は性能だ。
繰り返す。
放置はもう限界だ。

良い味に料理し、
丁寧な包装で顧客をもてなそうじゃないか。

ユトリ諸君
頑張ってくれ。

新年のエールだ。

Commented by 上村雄司 at 2020-01-06 13:11 x
二代目インプレッサが褒められと自分の愛車が褒められたみたいでとても嬉しいです!w
色については純白のほうが好みです。パールが入るとモヤーとなる印象でソリッドカラーだと
ビシッ!という印象でしょうか?自分はビシッ!となるほうが好きです。すみません論理
的じゃなくてw
Commented by b-faction at 2020-01-06 13:49
> 上村さん、並べ替えてみたのでお楽しみに。
Commented by 通りすがり at 2020-01-06 17:16 x
お初にコメント致します。
BRZ、とても楽しい車です。
WRブルーに乗っていますが、購入当初は自分の感性にこうまでピタリと当てはまる車があるものかとびっくりしたものです。
兄弟車は何だかんだ大事にされているように感じますが…、BRZへの最近の放置状況は寂しい限りです…。
Commented by 中原 at 2020-01-07 00:00 x
連日スイマセン。

ハイ、ソリッドの白をまとったトヨタ製のクーペに(86の先祖ではないですが)乗る身で、しかもペインターの立場での意見ですが、ソリッドの白はある意味耐候性は最強です。

もちろん、クリヤーコートはされていないので劣化して粉を吹いたり褪せてきたり黄ばみは少々は来ますが、一度キチンと磨き、月イチで半ネリワックスを掛ければさほど劣化は進行しないようです。
まあ、勤務先の借りてる社員駐車場は立体の下の階なので日中は日に当たらないからかもしれません。

でもそれだけ。他の色でコワイのは、クリヤー層の層間剥離や、有彩色では色あせもおきますからね。みすぼらしいし、直すとなると劣化するのはもっぱら平面ですから何十万も掛かるし。オレンジやブラウン系は色が抜けるんですよね。特に日産のセレナあたりにあったオレンジメタリックは深刻で劣化するとゴールドっぽくなる。赤顔料が抜けるようで、そんな個体を朝の通勤路で見かけるのでまちがいないです。

86やBRZにもソリッドの白は設定していいかもしれません。モータースポーツベースにも使われるでしょうし、板金塗装では塗装工賃も安く済むメリットがありますからね。
実際に白の生塗料自体は安いですし。

何より、流麗なボディを純白にすると無垢な美しさが際立つと思うし、それに塗られた自分のクルマはその容姿にハッとすることがあります。
Commented by b-faction at 2020-01-07 15:40
> 中原さん
こんにちは。ピュアホワイトより目立つ色がいいですよね。白は難しいですよね。ピュアホワイトも青く見えないようにするため、かなりの努力を払ったそうです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2020-01-05 21:29 | Comments(5)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31