
正月フェアの記事が掲載された。
凄くアングルが良い。
片岡典子記者のセンスが光る。
彼女のカメラアングルに、
ちょっと違う特徴があった。
良い記事をありがとうございました。
二日目の朝、

千葉の上村さんから、

ステキな落花生を戴いた。
ありがとうございます。
ちょうど同じ時間帯に、
お客様が重なり,
静岡から来訪された、
坂本さんには十分なお相手が出来なかった。
この場を借りてお詫びします。
沢山のお心遣いをありがとうございました。

美味しそうな苺大福と、

どんな味か楽しみな海老の舞、
早速食べようと思います。
恵那市の大橋さんからも、
お心遣いを戴いた。

岩塚の鬼ひびか。
ワイルドな名前だな。

香ばしくて美味しそうだ。
これも楽しみに戴きます。
ありがとうございます。
名古屋の楠本さんにも、

お心遣いを戴いた。
栄養補給にぴったりだ。
ありがとうございます。
ここまで来場が重なって混乱し、
記念写真すら取れなかった。
改めて、
御礼申し上げます。
ありがとうございました。

VABオーナーの吉村さんから、
治一郎のバームクーヘンを戴いた。

ありがとうございます。
封を切るのが楽しみです。
GRBオーナーの古川さんから、

ステキなミニカーを戴いた。
マッチボックスのSVXだ。

イイ感じだ。
2020の初出張は、
これで東京に向かうので、
幸先の良い贈り物だった。
ありがとうございます。

SVXで東京に向かう理由は、
お客様の使用条件を想定した、
徹底的なテストをするためだ。
「ファイブハンドレッドマイル」が開発のキーワードなので、
ほぼそれに近い走行距離を目指し、
ネガティブな要素を可能な限り改善する。
近江市から時間切れで申し訳ないが、
心温まる数々のお品を、
ご紹介したい。
本当にありがとうございました。

近江市から新井さんがいらっしゃて、
フォレスターの価格付けに感動された。
そうなんです。
お正月の目玉車なのだ。

斎藤のお菓子を戴いた。

ここの最中は最高に美味い。
ありがとうございました。
WRX S4オーナーの原さんから、

七福のお菓子を戴いた。

二つの箱に分かれている。
一つは栗きんとん大福かな。

ちょいとつまんで一口で食べた。
良い香りが鼻腔に広がった。
豆大福は、
皿において丁寧に食べた。
塩が効いてる!
塩梅とはまさにこれだな。
七福さん、
流石です。
もう一つの箱には、

苺大福が入っていた。
大福尽くしというぜいたくを、
新年早々味わった。
原さん、
ありがとうございました。
岩倉市から永島さんがいらっしゃって、

大きくなった息子さんを拝見した。
スクスクと福々しく育ってるので、
走り回る日が目に浮かぶようだ。

おふくろの味と書かれた、
ステキなお菓子を戴いた。
「草もち」はよく聞く名前だ。
味も想像できる。
しかし、
「しそ」何なのか。

草もちの後で「しそ」を頬張った。
うん!
これも塩梅が良い。
塩が効いているので、
強い甘さの餡が心地よく広がる。
どちらも美味しい。
永島さん、
ありがとうございました。
名古屋から福中さんが、
息子さんと一緒にいらっしゃった。
黄色い鯨が目に留まり、
惚れ惚れとされていた。
良いクルマですよ。

美味しいお菓子の詰め合わせを戴いた。

楽しみにして戴きます。
22Bオーナーの池ヶ谷さんが、
浜松からいらっしゃった。

門前で売る団子を戴いた。

そこに行かないと買えないし、
日持ちしない縁起物だ。

懐かしい味だ。
子供の頃の記憶に残る素朴な団子と餡の味。
運気が上がるお土産を、
ありがとうございました。
津市から後藤さんがいらっしゃって、

赤福餅を戴いた。

こし餡の上品な味が良い。
もう一つ、
伊勢志摩サミットで用いられ、
全国的に知れ渡った、
純米酒を戴いた。

名前が良いね。
ちょっと何かと掛け合わせてるかな。

葵衣ちゃん、
早く呑めるようになりなさい。
強そうだよ。

後藤さん、
ありがとうございました。
豊田市から中田さんが12か月点検で来訪された。

愛機のクロスオーバー7は、
一気に走行距離を伸ばした。
なので定期点検は重要なプログラムだ。
お正月も対応可能なので、
お客様から喜んでいただける。

社員の気運も引き上げられる。
松平まんじゅうを戴いた。

普通のまんじゅうに加え、
めでたい紅白まんじゅうが詰められている
さらにステキなお土産を戴いた。
追って紹介したい。
季節外れのヘビーウエット!
道路上は冠水状態。
テストにはもってこいのシチュエーションだ。
それにしても、
SVXもコンチと抜群の相性じゃないか。
スタッドレスタイヤの排水性で、
水たまりでも何の問題も無い。
気温は7度か。
帰路のレポートもお楽しみに!