人気ブログランキング |

レヴォーグとSTIの絡みが深まる

今回のオートサロンのナンバーワンだ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18065763.jpg
誰が何と言おうと譲れない。
ちょっとアンニュイで、
気品ある顔立ち。

ふっくらしたフォルムがとても素敵だ。

ガリガリじゃあ駄目だね。

鋭い読者なら解るだろう。
このモデルにふさわしくない、
散々着古された、
ボロボロのコスチュームを纏わされ、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_10403671.jpg
サイズさえも合っていない。

それなのに、
そんな事は微塵も感じさせない。

素晴らしい女性は、
どんな服を着てもネガをポジに変える。

それこそ「魔力」を持つのだなぁ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21403955.jpg
魔力を見た。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21410476.jpg
このスバリストもそれに引寄せられたのか。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18070257.jpg
でもトランクを開けても見えないんだ。
平岡社長が「トークショーが終わるまで待ってくれ」と言うほどの、
強烈なシャシーパーツだ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18070796.jpg
こんなものを簡単に作る人間は、
日本広しと言えども一人しか居ない。

聞かなくても解っていたが、
平岡社長に誰が作ったか尋ねた。

「辰己です」

迷いのない即答だった。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18071376.jpg
「私が乗っても簡単に差が解りました」

実は昨年この場所で、
辰己さんにRA-Rに乗られたことがありますかと尋ねた。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18071912.jpg
「ない」

ダメですよ、乗らなきゃ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_20350478.jpg
酷いですよ。
「あ、そう!」と真剣な目に変わった。

それが僅か一年で具体的な形になった。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18072752.jpg
その結果、
STIと名のつくクルマは、
辰己さんが確認し世に出すよう平岡社長が決めた。

なので、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18074025.jpg
五島PGMと共に、
このガッツポーズがあるのだ。

この二人が普通に立っていても意味が無い。

なので、
ガッツポーズをするよう、
ステージに向ってお願いした。

新型レヴォーグ プロトタイプ STI Sportの、
目力が違う事が解るだろう。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18074846.jpg
その理由は、
初めて明らかになった、
電子制御システムの内容だ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18075481.jpg
当初からサストラベルに余裕があり、
SGPの持つ真の能力を引き出したと見たが、
その内容は予想を上回るものだった。

タイヤサイズはキャリーオーバーだが、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18080715.jpg
サスペンションにスバル初の、
「電子制御ダンパー」を採用した。

それにより、
走り始めてすぐ分かる上質な乗り味と、
シャープでクイックな走りを高い次元で両立したという。

何しろ辰己さんが、
「凄く良い」と出来映えを褒めたらしい。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18081349.jpg
しかも、
ダイナミックな車両制御を開発した。

これまでもSI-DRIVEがあったが、
2006年に開発され、
そろそろカビが生えかけた内容だ。

それが、
ドライブモードセレクトに名を変え、
従来のSI-DRIVEのパワーユニットを制御する内容だけでなく、
ステアリングやダンパーを始めAWDシステムまで、
瞬時に連携制御できるようになった。

これは日本ではまだ未開拓な分野だが、
欧州ではM社を筆頭にかなり進歩を続けている。

このM4に装着されたシステムに、
初めて触れた時は、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21201220.jpg
「なんじゃっこれ」と落胆した。
ぜんぜん面白くない。

前の年まで使った、
M3の方が遥かに良かった。

だが、
毎年毎年改善され、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21213499.jpg
この頃になると、
勢いあまってぶつける人が居たけど、
そんな気にさせるほどM4の深化に舌を巻いた。

楽しくなったんだ。

そして一昨年乗ったM5は、
「遂にBMWのMも四駆になった」と、
興味深くステアリングを握った。

最初は凄いクルマだな、
くらいにしか思わなかったが、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21232969.jpg
相棒の青年がセッティングした途端、
クルマが豹変した。

相当高いレベルまで、
研究開発が進んでいた。
つまり、
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21233875.jpg
簡単に言うとNBRで積極的に作ったクルマは、
どこで走っても同じように楽しい。

・・・だな。
彼のおかげで勉強になった。

取り説も読めないし、
日頃からBMWに深く関わっている訳ではない。

ドイツ人が相棒だと、
実に話が早いんだ。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21234300.jpg
23歳のポリスマンは、
実に爽やかで愉快だった。

スバリストなら、
こう言えばわかるだろう。

「SVXが瞬時にGC8に変わると思え」なのだ。

SUBARUは、
それを上手い言い回しで表現した。

辰己さんはBMWを知り尽くしている。

だから、
こんな表現を宣伝課にアドバイスしたのだろう。

「ドライバーの個性やその時の気持ちに応じて、
クルマがシンクロすることで、
走りの自在性を高め、さらなる走りの愉しさを提供します」
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18082164.jpg
今度は追加じゃない。

STI SPORTは同時に出るはずだ。

今日、
社員に伝えた。

すぐにコイツを導入し、
みんなで徹底的に乗り倒そう。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_21324109.jpg
あの熱いニュルでの走りが、
皆の胸に蘇るからさ。


レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18082624.jpg
STIとSUBARUのジョイントは、
相当うまくいったらしい。

熱い語らいが、
それを予見させる。
レヴォーグとSTIの絡みが深まる_f0076731_18083115.jpg
久し振りに三澤編集長に会った。
スバルマガジンの取材だろう。

モータージャーナリストきっての論客、
山本シンヤが五島PGMに食らい付く。

彼の視点は正確で鋭い。
一番勉強してるしね。

スバルマガジンを、
是非予約して買おうじゃないか。

Commented by 千葉県民 山本 at 2020-01-13 15:21 x
オートサロンも、昔に比べたらつまらなくなりましたねぇ。
そもそも人が大杉て車が見えないという問題がありますが。
Commented by b-faction at 2020-01-13 20:21
> 千葉県民 山本さん
本当に力のある所だけ残ったんじゃないでしょうか。それと、ちっちゃいけどきらりと光る出展者が結構います。そう言う人たちを見るといいですよ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2020-01-12 22:00 | Comments(2)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30