
このトランスミッションに新鮮味は無い。






どこのだれにもわかりやすいし、

Subaru技術ミーティングのレポート大変興味深く拝見させていただきました。
ここまで安全、しかもクルマに乗っている人と周りの人の両方の安全に気を配るメーカーはないのではと思います。
ミニバンと四駆のセダンを比べるのは酷ですが、アルファードとB4に交互に乗っておりますとSubaruの安全性への気遣いが良くわかります。
私が一番評価しているのはB4の視界の良さです。
これはフェンダーミラー仕様で真四角なボディのクラウンセダンのタクシーと比べても遜色ありません。
平日の混雑する都内では無数の交差点を通らねばならず周りの歩行者、自転車、二輪車、クルマに気を配らねばならない私の仕事では、「視界がいいということ」=「安全」に直結します。
アルファードではなくB4ならどんなに楽だろうかと思います。
視界がいいということは運転していて本当に安心感がありますね。
そしてB4は運転の楽しさも兼ね備えています。
ちょっと首都高の環状線を飛ばすとB4なら相当なハイペースで楽に走れますが、以前乗っていたB4+100馬力以上あった大馬力重量級FFではそうは行かず全然楽しくありませんでした。
一年ほどMIRAIにも乗っておりましたが、要は電気自動車であるあのクルマはやはり走らせて楽しいかと言われると答えはNOでありました。
これからSubaruが作るハイブリッドやEVは必ずや私のB4のような安全性と走りの楽しさを兼ね備えたものになるだろうと信じて疑いません。
Subaru、すごいなあと鼻高々でございます。

さきほどの「Subaru技術ミーティングのレポート大変興味深く拝見させていただきました。
」の投稿者は私、横浜在住の安部でございます。
名前を書き忘れて誠に失礼を致しました。
お詫び申し上げます。