フォレスターの力量
2020年 02月 10日
NHK岐阜が採り上げて制作したドキュメンタリーが「地方の時代」映像祭で入賞した時なんか、その受賞式に居合わせた自分は、「それ作ったのは知り合いの代田さんなんですよ!」て叫びたかったくらいでした。
子供の頃から尊敬してやまないシンガーソングライター(死語だな)のさだまさしさんは、その活躍を知ってまか医師を訪ねたと聞いてます。
滅多に中津スバルで見ることもありませんが、活躍を聞くにつけ凄く嬉しく思ってしまいます。
うん、ドクターカーのミニカーはよく再現されていますね。
ボクも作ろうかと思っていた時期がありましたが、いかんせん文字の書体やレタリングを
検索しても出てこなかったので断念したことを思い出しました。
これを作った彼にアドバイスですが、こだわりすぎかなというところ。
ルーフモールやドアサッシュのブラックアウトは、塗装で仕上げるなら見切りを慎重に。
それが無理ならカッティングシートで貼る方がいいと思います。
一昨年に社長から依頼を受けて塗装したミニカー達もカッティングシートで再現した部分が
結構あったんですよ。
話はガラッと変えますが、スタッドレスをコンチバイキングコンタクト6にして2シーズンを
過ごし、こちら関東沿岸地域は去年と今年共に雪はまだ降っていないのですが、ドライとウェット
での印象としては、特に突出したところがなく、総じてのレベルが非常に高い印象があります。
すべてが高いレベルでの「程よい」感じがするのです。走行中の安定感もあって、元々
シャシー性能が低くて軽量FF車にとって、少し重厚感も得られるフィーリングなのです。
おはようございます。アドバイス有難うございます。きっと参考にしていただけると思います。今年は冬タイヤの出番が少ないように見えますが、気温7度以下ではウインタータイヤの方が良い性能を発揮します。怖いのは古い冬タイヤです。擦り減った冬タイヤは今年のような環境下で雨の日に危険です。