朝一番で素敵なプレゼントを戴いた。
インペリアルな香りが漂う。
むっちゃん有難う。
大切に戴きます。
ネコが来て小包が届いた。
おお!
裸の貴婦人が頭に浮かんだ。
美味しそうな香りが漂う。
桑名のまき子さん、
ありがとうございました。
福岡県の八女市から、
ステキなお茶が届いた。
いつもブログをご愛読いただき、
ありがとうございます。
素晴らしいお茶のカルテットだ。
福岡人さん、
ありがとうございます。
岐阜市のなっちーさんも、
ステキなプレゼントを届けて下さった。
岐阜県で知名度の高い、
人気のフルーツ大福だ。
ありがとうございました。
バレンタインディに相応しいクルマをお届けしよう。
ステキなサウンドを奏でる。
これこそが、
真実でナチュラルなボクサーサウンドだ。
ターボとも違うし、
3リッターのボクサー6とも異なる。
奇跡の走行距離だ。
距離が少なければ良いわけではない。
でも、
それが良い環境で育まれたなら、
寿命はやはり長い。
暖冬だと油断して、
気軽な気持ちでテストに出たら、
山のてっぺんで雪が降り始めた。
時速60kmで走行しても、
降り始めなので不安は無かったが、
先を急ぐ必要がある。
キッチリ走り終え、
80km弱の印象をまとめたくなった。
エンジンスペックを紹介する。
【車名】
SUBARU LEGACY B4 2.0R
【駆動方式】
AWD(全輪駆動)
【型式】
BL5
乗車定員 5名
【エンジン】
EJ20/水平対向4気筒2.0L DOHC16バルブ AVCS
内径×行程(mm):92.0×75.0
圧縮比:11.5
最高出力kW(PS):132(180)/6800rpm
最大トルクN・m(kgf・m):196(20.0)/4400rpm
【燃料供給装置】
EGI
走り終えて、
「是非すばらしさを共有してもらおう」
素直にそう思った。
そこでむっちゃんを誘って、
もう一度中津川リンクを走った。
以下をクリックすると、
B4の走りを共有できるはずだ。
編集無しの一発勝負が取り柄なので、
今回もその時感じたままに伝えている。
最後の音声が不明瞭だが、
正直に思う事を語ったので、
是非受け取って欲しい。
戻って綺麗に内装を整えた。
リーガルブルー・パールの美しいボディだ。
四代目は特にリヤスタイルが良い。
元々SUBARUのセダンは、
歴史的にどれをとってもカッコイイ。
だから生き残るのだろうな。
B4の灯を消して欲しくないが、
いよいよその使命が終わりを告げる。
なので、
余計にセンチメンタルになる。
平成18年型のレガシィB4の、
2.0Rに設定された特装車のB-SPORTだ。
いわゆる「走行少ない極上車」で水平対向4気筒DOHCの、
自然吸気等長等爆エンジンを搭載する。
組み合わされた変速機は、
軽量な電子制御ダイレクト4速ATだ。
運転席パワーシートにテレスコピックステアリング、
エレクトロルミネセントメーターを装備し、
ツインカムエンジン用にデュアルマフラーも組み合わせた。
内装の状態は抜群だ。
インストルメントパネルに、
後付けナビを付けた痕跡があった。
外した時の傷が目立つので、
この際思い切って新品に交換した。
最高の仕上がりだね。
満足感と共に帰宅し、
塩尻の武居さんに戴いた、
あの「おりがらみ」を愉しんだ。
シャンパーニュ地方で試飲させたら、
かの地のフランス人さえ「随喜の涙」を流すだろう。
日本酒の奥深さを、
思い知らせてやりたくなる味だ。
翌日、
さっそくリフトアップして塩分を洗い流した。
まさにこの表情は、
「ああああああああ!そこそこ!!!そこが良いの!!!!」
そんな風に喜んでるとしか思えない顔だ。
ミシュランを履いている。
以前のオーナーは、
なかなか通だな。
塩がまかれた道など走った事がないようだ。
まさしく温存されたクルマだね。
動画を見て感じて欲しいが、
あの程度の雪で、
路面には雪ではなく塩が真っ白に積もっていた。
冒頭の様に山岳路なら解らないでもないが、
今年の冬は少し雪が降るだけで異常なほど塩をまく。
こんなこと言いたくはないけど、
在庫処分で過剰散布してないか?
こんなきれいな状態に、
いつまでも維持したい。
そんな人は、
気軽に中津スバルに来て欲しい。
クルマを隅々まで喜ばせるよう、
念入りに面倒を見る。
そしてクリーンアップだ。
クリーンアップとは、
全員で一斉にポリマーコートを掛けることを意味する。
二液式のコーティング剤は、
もう20年以上愛用する折り紙付きの優しい溶剤だ。
これもクルマが喜ぶ、
一種のエステだね。
愛機をリフレッシュしたくなったら、
是非ロイヤル車検も試して欲しい。