美味しいレガシィの赤鰤
2020年 02月 21日
すぐむしゃぶりつきたくなる。
持った途端に、
余りに破廉恥な夢想に怠り、
事故毛のに陥った(笑)
なので欲望に任せて、
ちゅう~~と吸い付いた。
ま、
オトコの特権だな。
誰にも見られなくて良かったよ。
大の大人が口を真っ白けにして、
エッチな真似してんだからね。
駄目だ。
欲望を抑えられない。
手触りが良すぎて、
むちゃ~~~と唇でむしり取る。
再び自己嫌悪に浸る。
こんな楽しい事、
他にないよね。
なっちーさん、
ありがとうございました。
ふしだらな生活だったので、
何としても泳がねばと心に決めた。
とは言うものの、
余りに人が少なくて驚いたよ。
誰も居ないプールで泳いだのが月曜日の事。
体重もまあまあ。
へへへへ!
こうなると、
またダメダメな面が顔を出す。
すぐ油断するんだ。
同業者の会議があり、
ちょっと遅い新年会を開いた。
飛騨牛に加え、
フグまで出るなんて驚いた。
その上、
とんでもなく味が良い。
同じグランドホテルでも、
先月のGグランドホテルは酷かった。
くそマズイ薬膳スープなるものを、
求めもしないのに飲まされ、
料理の質も悪い。
だいたいコンパニオンを呼ぶなんて古臭く、
そんな余計な事に金を使うぐらいなら、
ちゃんとした料理にお金を使うべきだ。
招かれる側なので、
文句言いたくないが、
駄目な所が全部出てた。
ありがとうございました。
綺麗な風景を見ながら、
気を付けないと死ぬなと戒めた。
酔った時の、
ヒートショックは怖いね。
日頃の不摂生は、
知らず知らずのうちに体をむしばむ。
ヨガを2週間やらないと、
カラダが錆びたように感じる。
先週の木曜日は、
発熱の予感があり、
大事を取って休んだ。
なので、
二週間ぶりだった。
深酒したので、
翌朝はゆっくり時間をかけて、
恵那峡を歩いた。
だから、
この程度で済んだのかな。
ヨガは良いね。
鏡を見ると、
どこがどう動かず、
どうして変な形なのか客観視できる。
本当に感じるんだ。
貼り付いて固着した部分が、
錆びつき始めたのを。
ヨガによってその部分が、
ピリピリピリと気持ち良く剥がれる感じ、
もう最高の気分だぜ。
カラダは正直だ。
やっぱりスキッと締めたいよね。
SUBARUは締まったセダンを作るのが上手い。
本当に歴史的な事実なんだ。
スポーツセダンを作らせたら、
SUBARUほどうまく作る会社は無い。
赤鰤は最高だよ。
冒頭の動画を見てくれたかい。
ざっと紹介しよう。
平成17年のレガシィB4。
BLITZENのプレミアムレッドは、
通称2005モデルと呼ばれる。
不等トルク配分型4WDにスポーツシフト付ダイナミックE-5ATを組み合わせ、
水平対向4気筒DOHCツインスクロールチタンターボエンジンの、
優れた動力性能を余すところなく路面に伝える。
最高なのがブリックレッドのヒーター付レザーシートだ。
13スピーカーのマッキントッシュに、
スポーツマフラーの奏でるサウンドがハーモニーとなる。
契約上の問題だろう。
動画を見て欲しい。
良い音してるから。
この質感は、
あの当時だからできたんだろう。
メーターも独特で、
この世代だけの世界観を見せる。
何しろセンスが良い。
スバリストに刺さるはずだ。
ドアグリップとの相性が、
物凄く良いのが解るだろう。
最新型のSUBARUさえ、
残念ながらこの領域に達しない。
後席がこれほど魅力的なのも、
ブリッツェンを、
今もう一度作らないか。
6気筒載せて有終の美を飾らせようじゃないか。
セダン好きのスバリスト達よ!
6気筒の赤鰤作れと狼煙を上げないか!
by b-faction
| 2020-02-21 22:00
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