最新型レガシィB4の中毒性とは
2020年 03月 11日













最新型レガシィB4リミテッドを思う存分乗り回す

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こんにちは。ぜひお越しください。お待ちしております。

横浜在住の安部です。
私が初めて米国に行ったのは1976年で一ドルは300円ぐらいだったと記憶します。
そして米国への出張が多くなった1995年にはとうとう80円を切って79円台になりました。
クレジットカードの請求の記録が残っていまして、あの時は家族にずいぶんとお土産を奮発したものでした。
日本の貿易黒字が莫大で世界的に問題になった懐かしい時代です。
ところで二回連続でのB4のご投稿、楽しく読ませていただいております。
BN型B4を相棒にして4年になりますが、未だにその素晴らしさに乗るたびに買ってよかったと思います。
いつも運転しているお客様のアルファードと同じ全幅、クラウンよりも大きいこの大型セダンはコーナーではとても身が軽くて高速ではもちろん楽ちんで安全です。
他車から乗り換えてもうひとつ特筆すべきは視界の良さですね。
アルファードはワゴンとは言え、あのBピラーの太さは交差点での歩行者、自転車の確認にB4の数倍気を遣います。
いくらセンサー類が付いても歩行者の有無を目視せずに進行することはあり得ませんから見えにくいのは本当に怖いことです。
スバルの視界の良さに対する考え方は半端ではなくドライバーにとってこんなにありがたいことはありません。
新型コロナウィルスで横浜も拙宅近くの大型ショッピングモールが全館閉鎖になるなど大変です。
中津川周辺は大丈夫かと気がかりです。
私は大阪の介護施設に89歳の母がお世話になっており毎月行くのですが今年はまだ行っておりません。
電車通勤の私はウィルスをもらわないという確証はなく、万が一にも介護施設にウィルスを持ち込むことはできませんので終息するまではがまんだなあと思っております。
お身体、くれぐれもご自愛くださいませ。
視界が良い上に最新型はカメラが活躍します。またブログをお楽しみに。センサーだけでは不安なので目視できると乗り易いですね。まあ、誰もが時間の問題ですね。インフルエンザに罹った事のない人がどれほどいるか考えたら想像つきますね。