
佐藤さんのお土産には、
驚くような逸話があった。
処分した包装紙をリサイクルボックスから取り出すと、
確かに饅頭の「饅」字が、
食偏ではなく巾偏になっていた。
幅広く世間にこの饅頭を拡げようと、
棟方 志功が作り出した言葉だ。
1903年(明治36年)生まれなので、
祖父と同じくらいの世代かな。
日本の板画家で、
20世紀の美術を代表する世界的巨匠だと知った。
青森県出身で、
ゴッホを目指したそうだ。
版画を「板画」と定義づけ、
個性ある作品を創り続けた。

しかし世の中には、
似た人が居るもんだね。

目を疑った。
STIにもこのような芸術的人材が存在する。
石川部長のセンスは、
あの会社の枠を超え、
実にウイットに富んでいる。
注文したB4が届いた。

STIギャラリーに格納した。
その直後、
勘の良い清水部長が突然やってきた。
岐阜スバルの要職にある彼さえ、
まだ一度も見た事が無いらしい。

ラストレガシィを売ろうぜ!
二人で気合いを入れた。

やっぱり堂々としたセダンはイイネ。
こうして日曜日はあっという間に終わった。

今日は掃除の日だった。
抜群の天気で、
面白いほど掃除がはかどった。
今年は例年に比べ花粉症がとても緩い。
これは40年以上感じた事のないステキな春だ。
中国の振り撒く汚染物質が、
コーヴィック19のために減ったのだろうか。
激しく謎めいている。
掃除は本当に気持ちが良い。

前日の調査でタイル欠損が見つかった。

さっそくこのタイミングを活かし、

適切に処置した。
暖かくなったので、
洗車が楽しい。

やっぱりレガシィは最高だ。
何て言うのかな、
とても洗い甲斐があるんだ。

好きだからだろうね。

このB4は特に大好きだ。
このクッキリしたホワイトを、
早く国内に出して欲しいね。
BRZに塗ったら最高なのに。
今は輸出だけなので、
多分次期レヴォーグのために温存してるんだろう。
もし、
この予測が当たったら、
やっぱり彼等は「ユトリ」なんだと、
証明できてしまうよね(笑)
日が暮れた事、
ソリッドの白い塗装を纏った、
フラッグシップの迎えが来た。

元気でね。
次のオーナーはとても良い人なので、
間違いなく可愛がってもらえるよ。

それだけは間違いないので、
とても安心して送り出せた。
さようなら。