
昨日収穫したタラの芽を、
全て天婦羅にした。

後は茄子を一本揚げた。
食前酒は木下さんに戴いた、

イチゴ酒を選んだ。
トロリとして美味しい。
それほど甘くないので、
オンザロックがグイグイ進む。
それにしても、
昨日はよく食べた。
天婦羅の後は麦とろで締めたが、
さすがにカロリーを摂り過ぎたので、
買って来て置いた森永のトリプルヨーグルトを、
冷蔵庫から出して飲んだ。
先月、
ブログ運営者のエキサイトに誘われ、
森永トリプルヨーグルトのトリプルケアプロジェクトに参加した。
三月の終わりから、
二度に渡りヨーグルトが届き、
今月初め二週間に渡り飲み続けた。
ヨガにも行けず、
水泳も控え、
ドンドン体がなまっていく中で、
このヨーグルトの効果を確かに感じた。
昨日の昼飯は、
廃車の引き上げなどもあり、
ガッツリと喰いたくなったので、

450円の弁当を買ってきた。
暑い日だったので、
ファミマでアイスも買った。

常田さんに戴いた、
一口ゼリーも食べた。

これは食べやすいし、
味も良い。
やっぱりハサミで切る方が食べやすいね。
そんな訳で、
一日二食と言えども、
かなり摂取カロリーは多かった。
で、
晩酌しながらトリプルヨーグルトを飲み、
ゆっくり眠って朝を迎えた。
夜飲んだのは初めてだが、
これも悪くない。
食事と一緒に飲むのが、
やっぱり一番効くみたいだ。
出勤して会議の準備を終え、
今月最終の経営方針を固めた。
ずっとデスクワークのまま、
ブログの修正や新規投稿を済ませると、
甘いものが欲しくなる。
ストレスに甘味は最高の薬だ。

常田さんに戴いた、
もう一つのゼリーを食べた。
これも濃密で美味かった。

常田さん、
ありがとうございました。
お昼を食べて、
三時のおやつになり、
石井さんから戴いた豆板が一人三枚配られた。

これは食べ始めると止まらない、
非常に魅惑のお菓子だが、

何とか二枚で踏みとどまった。
残りの一枚は明日のおやつだ。
石井さん、
ありがとうございました。
こうして記しておかないと、
すぐ油断して食べ過ぎる。
その証拠に、
一昨日肥後さんに戴いたお菓子を食べた事も、
コロッと忘れてしまっていた。

安孫子の手作りお菓子は、
やっぱり美味しい。

肥後さん、
ありがとうございました。
その時、
あっ!と思い出した。
ずっと泳いでいないし、
木曜から歩いてないので、
心配になって体重計に乗ったんだった。
金曜の夜も泳がずに帰宅し、
まるっと一週間ジムに行かなかった。
それで、
家に帰ると、
ほぼ同じ時間に入浴して、
汗を流してから体重計に乗った。
覚悟していた割には、
66.5kgと急増してない。
いくら泳いでも減らなず、
減ってもすぐ戻る頃と大差ない。
これは油断禁物。
さっそく飲もう。
便利な事に、
となりのファミマでいつも買える。

おやつ食べて、
すぐ向かった。

なんか異様にガラガラだな。
こんなに静かな王将を見たのは、
元旦以来だけど、
ひょっとして休んでるのかな。
店に入って、
森永トリプルヨーグルトを買った。

今日も一本飲んで、
フラシボー効果と言われようとも、
なかなか運動できない環境を克服する。
今夜は泳ごうかな。
もう一つ、
トリプルヨーグルトが好きな理由は、
そのパッケージだ。
赤と青とオレンジのラインが、
かつてのSUBARU XVのカラーバリエーションに近い。
その青が良いんだ。

金曜日の朝、
皆で磨いたのがこの色のXVだ。

この色ええなあ・・・・。
思わずため息が出た。

常に傍に一台置きたい色だが、
どうも好き好きが分かれるようで、
短命に終わったのが残念でならない。
率直に言うと、
BRZのSTI SPORTのデビューで、
クールグレーカーキより欲しかった色だ。
この色の誕生には、
少し苦労があった様だ。
見本と実物の差が大きい。
いくらカラーデザイナーが良いと言っても、
売る立場の人間が理解できないと実現は難しい。
SUBARUの軸足は北米を向いてるので、
あちらの意向がとても重要だ。

この色を実現させるにあたり、
実際にフェンダーだけをこの色に塗って、
それを飛行機に乗って見せに行ったと聞く。
現物を来たSOA側も、
これならいけると納得し、
米国仕様のBRZやWRXに塗られたのだ。
こんなに良い色なのに、
世の中って難しいね。
と言う事で、
前からハイパーブルーに拘るんだ。
開発された色自体は、
いつでも復活させられる。
センスの良いスバリスト向けに、
また復活させて欲しいね。
何しろトヨタもそれを認めている。
まるでコピーしたような、
86専用のブルーを開発し、
SUBARUに持ち込み塗らせている。
SUBARUの色を使う事を、
どうも断ったようなので、
彼等も執念で自主開発したみたいだね。
それはそれで素晴らしい。
86にはびっくりする様な、
とても良い色があるからね。
国内のTOYOTA86の類似色は、
SUBARUのハイパーブルーと違うから、
念のために付け加えておきたい。

このXVは後ろを少しだけぶつけられた形跡があるものの、
機関外装内装ともピカイチのクルマだ。
純正部品かSTIパーツしか奢っていない。
しかも、
押さえる所をきちんと押さえてるので、
かなりのスバル好きが乗ってたんだろうね。
STIのフレキシブルタワーバーで、
キチンとクルマの動きが抑制出来て、
走らせると気持ち良いし、
とても丁寧に扱われたことが良く解る。
この最終型は、
SPGの理論をシャシーに取り入れたので、
それ以前のクルマと走りがまるで違う。
そこが重要なポイントだ。

ルーフレーエルを持つので、
SUVらしさがより際立つ。
スポーティに乗るなら、
ルーフレール無しもアリだけど、
ラギット感を出すなら必須装備だ。

このルーフレールがお茶目なのは、
空力特性を考えてデザインされているからだろう。
些細な事だがSUBARUらしさを感じるね。

世界中のメーカーに影響力を与えて、
SUVのホイールデザインに一矢を投じた。
把手なのが残念だけど、

素材に拘りステッチも際立たせ、
さすがに最終モデルの熟成度は高い。

インパネ加飾パネルも高品質で、
照りのあるブラックとラスターな縁取りが好印象だ。
メーターリングの質感も高くなり、

主の存在を感じると、
専用のイラストでおもてなしが始まる。

スタートボタンを押すと、
SUBARUのお家芸が始まる。
ブラックフェイスメーターから続く、
SUBARU独特のスイープだ。

これも質感が大事で、
軽自動車の様な振らせ方もあるが、
もっと高度な制御を織り込んでいる。
ナビも純正だから整合性が高い。

いくら民生品が数多く出ても、
やっぱり純正品質には勝てない。

エアコンも空調コントロールが独立し、
真夏の長時間ドライブが快適だ。

フロアマットにもオレンジステッチが入り、
XVだと強調している。

見てるだけで初夏のドライブを妄想してしまう。
やっぱりXVには躍動的な色が似合うね。
次の機会に走りも紹介しよう。
お楽しみに。