元祖インプレッサXVの復活を目指す
2020年 04月 23日

計算通りに事が進んだけど、
普通なら無理だったかな。
友人と会食を約束してたので、
kisakuに行ってワインを飲んだ。


チリワインを頼んで、

石窯があるので、
肉料理も旨い。

右側はベイビーチョップかな。
美味しいね。
地中海料理を食べて、
あの美味さに驚かされた。
さすがkisaku!
良い食材を選ぶね。

キハダマグロの味が良かった。

そろそろ呑み頃だ。
ラムにしようか迷ったけど、
遠距離走行の後なので、
ガッチリと喰い応えのある肉料理を選んだ。

内田シェフの渾身作、
美味しくいただきました。

話に夢中になり時間が過ぎて、
うっかりスイーツ食べ忘れた。
日曜迄は頑張って営業するので、

ゴールデンウイークもテイクアウトにシフトして、
全力営業するそうなので、
是非ご活用を。
天気が良ければピクニック気分で、
自宅のお庭を生かそうじゃないか。
ピッツァはマルゲリータも良いけど、
やっぱり生ハムとルッコラだね。
昨日も美味しく〆ました。
RA-Rで元気良く出勤した。

出勤して8時になると、
続々とみんなが集まった。
そして次の野望を目指す。
このクルマを引っ張り出した理由は、

そのために、
長い間駐車場の片隅に温存した。

その長さを物語る。
農道で出合い頭に衝突したが、

その後DEXに乗り換えられ、
カーライフを楽しまれたが、
家族の進めもあり免許を返納された。
それが2年ほど前の事だ。
このインプレッサは珍しい個体で、
あのビームスエディションだ。
確かオレンジ色のシートが付いていたのを、
オレンジのボディのビームスとスワップし、
オレンジonオレンジの独自仕様を作ったんだ。
その方がカッコいいのに、
なぜかそこだけ腰が引けてた。
そのスワップしたシートも他のクルマに活かし、
あとはエンジンとトランスミッションを残すだけとなっていた。
その日がやっと来た。

全員に何故このクルマを今復活させるのか、
丁寧に丁寧に説明した。
元々インプレッサには、
グラベルEXに続き、
海外専用のミニアウトバックが存在した。
でも、
最初の失敗が尾を引いたのか、
国内に導入されることは無かった。
でも三代目の最後の大きな改良時に、
遂にラギッド感抜群の、
初代インプレッサXVが投入された。
これはグッと来たね。
なんちゃって調なのが、
チョとだけ気に入らなかったけど、
FWDを割り切って出したところに惹かれた。
社員に対して、
その点だけ以下のように説明した。
「最初のインプレッサXVを、
大した予算もつけられずに、
ここまで凄いクルマに仕立てたのは、
臺卓司の功績だ」
「だからこのクルマを復活させる。協力して欲しい」
何が凄いのか。
まず日本にも展開しながら、
中国、
オセアニア、
米国、
ヨーロッパと、
それぞれの仕向け地を分析し精度を高めた。
日本では価格が重要なので、
車高揚げたりして新たな認証を取らず、
派生車として売り出した。
だからコスト掛けずに、
安くて良いクルマを出した。
なかなかの凄腕だから、
次にPGMとして開発した、
四代目フォレスターを大成功に導いた。
その後彼は技術本部長を経て、
現在は常務執行役員として、
IT戦略と経営企画を司る要職にある。
せっかくSGPを採用したにもかかわらず、
五代目が四代目の壁を破れない。
これは五代目のPGMが悪いのではない。
彼の責任では無く、
時代のせいだろう。
何が何でも電動化しないと、
次の世代まで生き残れない。
「軽くて高性能」から、
「重くて高効率」にパラダイムシフトした。
残念だが、
これが時代の流れなのだ。
さてFWDのインプレッサXVに戻る。
見た目と割り切りに惚れ、
ブラックボディを選んだ。
走らせて出来の良さに驚かされた。
いうなれば伝統なのだ。
ビッグマイナーチェンジで、
驚くほどクルマが変わる。
この場合もリヤのシャシーに秘密があった。
ジオメトリーや剛性を見直したので、

ブッシュなども、
間違いなく最適化されている。
その手法が四代目にも続いたので、
今振り返るとレシピなんだと良く解る。
この前磨いていたハイパーブルーのXVも、
正に同じ激変を繰り返した。
恐らく現行モデルも、
次は同じ道を辿るだろう。
その黒いXVをお得意様にお譲りした。
ルーフレールの収まりも良く、

ここで嵩上げが出来てれば、
もっと面白いと思うが、

今ほど洗練されていないので、
隙間が無い方がモッサリしていて面白かった。

1.5リットルで十分だった。
そのインテリアにも惚れた。
エクシーガのクロスオーバーセブンで、
再び復活したほど良い色調だった。


黒い2WDのXVは、
19万キロ走ったところで、
トランスミッションだったのか、
それともエンジンだったのか、
もう忘れてしまったけれど、
そのどちらかが壊れた状態で下取りになった。
温存していたのは、
初めて乗た時の鮮烈な印象が、
忘れられなかったからだろう。
復活させる。
こんな時だからこそ、
今までやれなかった事を実現させる。

今日で閉園だ。
今年も美味しいタラの芽をありがとう。
by b-faction
| 2020-04-23 22:00
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