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最高のスペックCを味わおう。

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昨日の朝、
封書が届いた。

楽しみにしている、
あの本が入っている。
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今月号はガレージの特集だ。

先日取り上げた、
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ハチマルヒーローの紹介もある。
絶賛発売中なので、
こちらも是非読んで欲しい。

アルシオーネをとてもきれいな写真と共に、
大きく紹介して戴いた。

ガレージの特集で、
一番共感できたのが、
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このページだった。

やはり素朴な車庫にはオープンカーが似合う。

と言うよりも、
逆説的に考えている。

オープンカーを持つなら、
絶対にガレージが必要だ。

オープンカーとガレージはセットなんだな。

元々、
室内が濡れても構わないように作るから、
使わない時は格納して休ませないといけないよね。

隅々まで乾かす必要があるし、
普段使いにはもったいない。

クルマと暮らすには、
絶好の相棒だね。

T-topを手放さないのは、
それにぴったりのガレージがあるからなんだ。
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そこに存在する施設を活かすと、
納まるべきものが自然と集まる。

中津スバルの施設そのものが、
ガレージの集合体だと考えると、
何から何までつじつまが合うんだ。

空間創造はとても楽しく、
毎日やりがいのある仕事を続けさせて戴ける。

いつも応援いただき、
ありがとうございます。
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昨日のブログで紹介した異物は、
このように装着されていた。

これが二つ目の、
大きな諸悪の根源で、
実に不快なクルマに変っていた。

優れたモノには英知が結晶し、
非常に幾何学的な形状を成す。
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単純な脳みそでは、
幾何学と言うものが捉えられない。
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難しく考えなくても、
イメージだけでも持てば良いんだ。


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それが出来ないと空間創造が身に着かない。

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平面的な発想しかできないから、

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味わい深い製品の開発が出来ないのだ。
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カネを払ってまで付ける価値は無い。


100年を超える歴史のある企業と、
その基で数多くの関連企業がしのぎを削った結晶を、
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つまらぬモノに替えてはいけない。

スッキリした。
インプレッサの表情に現れている。
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競技仕様だからと言って、
やたらと硬くすれば良いのでは無い。

このクルマには、
物凄い執念が込められている。
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全く新規の自動車開発プロジェクトと並行して、
勝つための武器を造ることが許された。
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また、
その苦労を実らせた後、
花道だけを次の開発責任者にさり気なく譲った。

並みのオトコの仕事では無い。

そのような「執念の塊」を、
つまらぬパーツで改造すると、
こちらの執念の炎が燃え上がる。

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その競技専用車を特別仕様に仕立てると言う、
あの時代ならではの結晶が蘇った。


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ミシュランのパイロットスポーツを履いていたので、
遠慮なくぶっ飛ばしたけど、
やっぱりSTIはこのクルマに資源集中すべきだね。

STI Sportはビジネス的に重要だけど、
やればやるほど自身の存在価値を希薄化している。

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スパルタンとプレミアムの両面から、
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徹底的に極めないとダメなんだよ。

競技用に作られて、
何もかもそぎ落とされるから、
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あれっと思うほど素気無い、
とてもクオリティを感じないドアだけど、
「薄い、軽い」と分っているから、
プレミアムになってしまう非常識な世界観が生まれる。

だから、
ホンモノを好む人が欲しがるんだ。

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元々エアコンもパワーウインドウも無いクルマに、
最低限の快適装備を取り付け、
WRCの実績と絡めて売った。

今ならもっと高度な売り方が出来るけど、
あの頃はまだ未熟だった。

もっと売りたかったなぁ。

43Rの飛び道具として、
最も印象的なのがインタークーラーウオータースプレィだ。
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今でも時々蘇るが、
基本的にこの時のシステムを踏襲している。
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タンクを後方に移動させ、
12Lもの大容量に換えた代わりに、
燃料タンクの容量を減らした。

正に勝つためのバーターだ。

身を削いで勝ちに行く、
ボクサーそのモノじゃないか。
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二か所から吹き付けた水を、
幾何学的分析から最適化して、
一か所で短時間に終わるようにした。

その結果、
ほぼ1時間に渡り水の噴射が可能になった。

もちろん、
スタート前は手動で噴射し、
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それからは自動的に噴射が続く。
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良く見ると、
水が出ている様子が解るはずだ。

気化熱でエンジンの充填効率を高める。
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二代目のWRXのスペックCで開発された技術で、
丸目のSTI RAには、
このクルマのシステムがキャリーオーバーされていた。
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初代WRXの最終型は、
インタークーラーの大きさも、
二代目に近いサイズになり、

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二か所で噴射されることがホースから分かる。

このアイディアはかなり前からあり、
レガシィで水冷式のインタークーラーを使ったアイディアと、
空冷式でより冷却能力を高めたインプレッサの考え方が融合したものだ。

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初代で空冷式になり、
水の沸点にとらわれず、
それ以上まで冷却能力が上がった事は良かった。

けれども、
ウオーターポンプで強制循環して冷やせる効果は失った。

BMWが今になって液冷式のインタークーラーを使う。
彼等にはそのメソッドがあるのだろう。

同じ航空機メーカーを源流とする企業だ。

SUBARUは単純で壊れにくい方法を選んだ。
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最初のRAも大切に保存する理由は、
SUBARUのメソッドが明確に読めるからだ。
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当時の苦肉の策で、
インタークーラーはオフセットされているが、
アルシオーネで開発した煙突効果や、
このインタークーラーウオータースプレイで武装した。

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タンクはオーバーハングに仕方なく装着されたので、
容量も少ない。

これが最初の武装なのだ。

空間を掴んで物事を捉えると、
非常に深い楽しみが増える。

SUBARUのクルマが何故深いのか、
この辺りから理解して欲しい。

かわら版の校正を待つ間の時間を使い、
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今日の記事を一気に仕上げた。

だから舌っ足らずな点もあるので、
その辺りはご容赦いただきたい。

何とか5月号の発行に漕ぎつけられそうだ。
今夜も遅くなりそうだな。
今日は集中してかわら版づくりに励んだ。

是非到着を楽しみにして欲しい。

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by b-faction | 2020-04-28 21:56 | Comments(0)

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