凄いな。
マリオがタイから連れ帰ったそうだ。
綺麗な熱帯魚だ。
ゆうパックが届いた。
狭山茶だ。
中に新茶が入っていた。
マリオからステキな贈り物を戴いた。
ありがとうございました。
興味津々のX-Editionは、
やはり想像した通り、
かなりの実力の持ち主だ。
但し、
気になる点もいくつかあったので、
動画の中で言いたい放題だ。
これは、
愛の鞭と思って欲しい。
やっぱりこのパネルはチープだよ。
後ろに回ると、
何かのおまじないが貼ってある。
見慣れないステッカーがあるので、
よく読んで気が付いた。
SUBARU用品から資料が来ていたな。
初めて見たので、
ドアをロックした後、
少し間を置いて足を突っ込んだ。
動かないじゃないか。
息子ならきっと知ってるはずだ。
数台分売ったと思って、
声を掛けようとして思いとどまった。
ガラスを丁寧に磨いている。
昨日はエンジンルームを丁寧に洗っていた。
歯ブラシで必要な場所だけ念入りに洗い、
汚れを綺麗に取除いていた。
邪魔をしてはいけないと思い、
他の仕事を先に済ませた。
雨模様が予測できたから、
望桜荘の前に行き記録を残した。
クロアリの巣が更に大きくなっていた。
マリオのメッセージに、
「社長の「アリ」の動画最高でした!」
「子供の頃は、アリの行列を1日中観てても飽きない子だったので!笑」
と感想が添えられていた。
そこで雨の前の様子と、
雨の後の様子を比べてみたくなった。
この大規模な作業に、
プロジェクトジェネラルマネージャー(PGM)など居ない。
ところが、
まるで居るかの如き作業進捗なのだ。
今日の様子を
途中で挨拶してるが、
頭がおかしくなって、
蟻に挨拶したわけではない。
ふと気が付いたら、
桜の木の下に見知らぬ男性が立っていた。
なので、
ちょっと驚いて咄嗟に挨拶したのだ。
フウフウ言ってるのは、
軍手を伝って蟻が昇って来たので、
息を掛けて吹き落としたのだ。
全く面白い。
本当にいくら見ても飽きないので、
また変わった事を見つけたらお知らせしよう。
都会は大変な事になってるので、
マリオの様子を聞いてみた。
おお!
やるじゃないか!!!
ステアリングワークを鍛える、
とんでもない技を身に着けたようだ。
「我が家の近所の病院がクラスターとなり、
死人も出てますが、
またお会いできる日を楽しみにして、
何とか生存したいと思います‼️」
それは大変だ。
ところが、
少し様子が違うようだ。
「実は今、46年生きてきて、一番体調が良いです。
外出しないことや、人と会わないことが全くツラくありません」
それは良かった。
安心したぞ。
「ベランダのメダカを観てるだけでも1日が過ぎます笑」
それは素晴らしい。
このメスも繁殖能力が旺盛だ。
「愛娘のゲンゴロウは3歳になり、
タイから連れ帰ったサカナの子供や孫が大量に殖えるなど、
毎日大わらわです笑」
おお!
このゲンゴロウ、
ウチのムスメにも似てるぞ笑
ひと段落したら、
インプレッサハウスで癒されて欲しい。
待っている。
そうこうしているうちに、
磨き作業が終わったので、
「これ売ったことあるか」と、
ハンズフリーオープナーのステッカーを見せた。
「こんなもの知らない」
そうか。
んじゃあ、ちょっとやってみろ。
「あれ?動かない」
何だろう、
と覗き込んだ。
こう言うところは似ている。
ここにセンサーがあるから、
これで感知して動くはずだと言う。
が。
ぜんぜん動かんじゃないか!!!
「あれえ・・・」
と言いながら運転席のドアをあけて、
あれこれ中を覗き込んでいる。
すると、
「あったあった!」
「スイッチがあった」
どこに?
「ここ!ここ!!」
また見難い所についてるな。
何度か繰り返してようやく動いた。
要するに、
少しでも手順が違うと動かない。
ブザーが鳴らないとダメなんだ。
じっくり根気よく待てる正確ならオーケーだ。
後ずさりしないと危ないので、
さがった事をセンサーで見ている。
三秒だけ待ってもらえるので、
その間に下がるんだ。
なるほどね。
言いたいこと言ってたら、
彼女が拗ねた。
「なにさ!酷い事ばかり言って」
ドキッとした。
正にフォレスターの声が聞こえたからだ。
いやあ、
悪い悪い。
乗らずに文句言っちゃあだめだよね。
今度のフォレスターには、
物凄く強い母性を感じる。
乗ればわかる。
この動画を撮ってる最中に、
電池が切れた。
最後に言いたい事は、
もうあと僅かだった。
ここに記す。
最後の言葉は、
以下の文章だ。
「ブレーキは踏んだ力に応じて自然に制動力が高まるので乗っていてとても気持ち良い」
つまりオンロード上で「走る」「曲がる」は、
他社のSUVでは足下に及ばぬほど好印象だ。
最近の他社のクルマに乗ると、
とても不自然なブレーキフィールが、
このクルマには存在しない。
そこは流石にSUBARUだ。
母性を感じるクルマに、
悪いクルマは無い。
それだけはハッキリと言える。
で、
この動画の後でもっと走りたくなって、
中津スバルの上に登ったんだ。
昨日の動画も見てくれたかな。
いよいよ、
高速ワインディングを試す。
そのレポもお楽しみに。