コゴミの胡麻和えと野性のクレソン
2020年 05月 11日

自然の恵みが嬉しい。
最近コゴミが沢山採れる。
胡麻和えにしたら天婦羅より美味しかった。
こちらは4月1日に、
開田高原で頂いた天然のクレソン。

庭に植えたら環境がピッタリ合って、
どんどん増えている。
クレソンの天婦羅が美味しいなんて、
開田で食べるまで知らなかった。
もちろん生でも食べられるので、
卓上に置いてサラダに添えると美味しい。
テストの終わったデックスを磨いた。

リデザインについて補足すると、
SUBARUはマイナーチェンジの手法を使って、

既存のクルマを驚くほど際立たせることがある。
その典型がVIVIO ビストロだろう。
DEXもそのような良さを感じさせる。
フロントグリルの造形は難しい。

ちなみにデックスは、

ウイングレットの下に日本の横線を持つ。
近くにあった、

初代XVのグリルを見ると、
アレンジが良く似ている。
むつら星の部分が被るだけで、
構成は同じのようだ。
ちゃんとウイングレットを持つからね。
面白い。
他のクルマはどうかな。

レヴォーグは違うな。
何かストンと流れから外れている。
家畜系の顔に変わり無いが、
犬とか猫じゃなくてトン系かな。

新しいインプレッサは、
ちゃんとウイングレットを持つ。
ちょうど面白いクルマが横にあった。

もっとさかのぼると、
シンプルなSUBARU顔の原点に辿り着く。
そしてウイングレットへ。

これは欧州の血を取り入れたが、
ウイングレットの創造に繋がった。
R2は本当に画期的だね。

いよいよR2が完成の域に入った。

80キロを難なく走り、
抜群の4気筒サウンドを奏でるようになった。

もう一度オイル交換してから走らせる。
埼玉の佐藤さんにお譲りした、

R2も完成した。
これも同じように走らせて、
抜群の性能を確認した。

既に80キロのテストを終え、
新たな主を待つインプレッサも、
目出度く納車式を迎えた。

元泉さんご家族が、
インプレッサを迎えに来られた。

おめでとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。

ステキなお土産を戴いた。

初めて見る日本酒とワインだ。
味わうのが楽しみだ。
ありがとうございました。
稲村さんもいらっしゃった。
WRXが1000km点検を迎えた。

まだまだ我慢の慣らし運転だが、
最高のサウンドを奏でている。
有明ハーバーを戴いた。

ありがとうございます。
もう一つの袋は、
きっと他の限定品に違いない。
楽しみに戴きます。
稲村さんの顔を拝見しただけで、
条件反射で血圧が下がった。
ちょっと運動不足で、
間違いなく血圧は高めだ。
午後から少し頭痛があり、
横になったりしたのだが、
お目に掛かった途端にスッと下がった。
今回は濃厚接触を避け、
適度な距離感を保った。
しかし凄い効果だ。
本当に助かりました。
今の環境が改善したら、
ぜひゆっくりお出かけください。
名古屋から長谷川さんも、
BPEの1000キロ点検に来訪された。

美味しいお土産を戴いた。

この海老煎餅は味が濃くて美味しい。

ありがとうございました。
食べるのが楽しみです。

ちょうどこの時から、
望桜荘の庭で蟻の新たな巣作りが始まった。

最近の人間に必要な、
社会性を感じる、
学ぶべき生き物だ。
愉しいひと時をありがとうございました。
またゆっくりお出かけください。
この次の日、
思わぬことが起きたんだ。
この時はまだ知る由も無かった。
この動画を見て予習して欲しい。
↓
続く。
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by b-faction