
コイツが遂に完全復活した。
真黒な丸目のGDAは軽快さがウリだ。
ほぼ半年かけて徹底的に蘇らせた。
明日の動画をお楽しみに。
これから高速テストに出かける。

翌桧の様子も気になるはずだ。
既に中津スバルの前を通った人なら、
どんな状態かご存知だろうが、
明日纏めて記録する予定だ。

吉村君が綺麗に塗った階段は、
滑り止めが効いて安全になった。
「そこを上った所で高さを見て下さい」
そう、
早川さんからリクエストされた。

ユニックがあるおかげで、
素晴らしい作業ができる。
日本の誇る技術の一つだ。

翌檜は綺麗にまとまった。
ところで先日の地震だが、
やっぱり何かがおかしい。
どこにも騒がれないが、
ありゃあ、酷い誤報だった。
けたたましい音量で「大地震です、大地震です」と、
スピーカーから音声が流れた。
今にオオカミ少年になるぞ。
理由を開示し、
納得できるよう説明しないと、
将来困る。
検事総長の話も同じで、
たまたま騒がれたからいいものの、
見過ごすと法治国家に相応しくない愚行だった。

また、
31歳の姉ちゃんが、
歳に相応しくないベンツで職務質問から逃げた。
職務質問にも色々ある。
権力に都合の良い職務質問もあるので、
それには注意が必要だが、
明らかに怪しい女を職質して、
そいつが逃げた場合は話が別だ。
徹底的に洗い出して、
薬物なんぞ根絶しないと、
今後の青少年に凄く悪い禍根を残す。
その点中国は、
アヘンによって徹底的に苦しめられたので、
薬物に関する罪が重い。
最近、
揉みつぶされることも多いから、
国民は注意して事の顛末を見る必要がある。
押尾学もそうだったね。
震源地に近い所に住んでた女性が、
いくら非行に走ったからと言って、
本当に悪い奴を炙り出さずに、
トカゲのしっぽを切って終わったね。

いつの間にか赤丸の中は調整されている。
最初は17分ごろだった。
時計を見たからね。
直感って大事だ。
何がどうなって大地震と誤信号を発したのか、
曖昧に済まさない方が良いね。
グダグダ言わずに見ればわかる。
林道は狭くてさらに高速だ。
一般道だから、
一か所直線で瞬間的に加速した。
広い道幅で広角で撮影すると、
けっこう速く感じるが、
林道の方が緊張するので撮影の雰囲気がガラリと変わる。
最後の台詞が途切れた。
カメラが不調で、
「まだまだ」で切れた真意は、
「まだまだやれる要素が沢山ありこの後が楽しみです」
動画の「締め」はこのセリフだ。
最後のSとなったS209を思い出して欲しい。
最高出力を高めワイドタイヤを履き、
開発に想定外の時間を掛けた。
そのエッセンスが特別仕様車に施される。
期待して待とう。