WRX STI A-Lineとインフラの補強
2020年 05月 30日

「坂角のゆかり」を封切った。

その辺にある、

シャキッとした歯応え、

昨夜泳いだ記録は、

両足に朝からウエイトを巻き付け、

土曜日の店頭を際立てるために、

じっくり丁寧に整備を進め、

そこからプラズマブルーのWRXを引き出した。

少し紫のかかった濃い青と、

リニアモーターカーの工事に使うのだろう。

あちこちで工事が活発になって来た。

もう一つの大動脈が交差している。

言い換えれば、

いくら誤発進防止装置を付けようが、

油でべたつく海老煎餅ではない。

噛めば噛むほど濃い味が出る、
本格的なお菓子だ。
海老のすり身を焼き上げるのだから、
美味しさが際立つのは当たり前だ。
長谷川さん、
美味しくいただきました。
ありがとうございます。
狙い通りに良い結果が出ると、
朝から気分爽快だ。

前日のタイムを30秒も縮めた。

高カロリーで高タンパクな昼飯を食べた。
やはり一日毎の蓄積は大きい。
活力朝礼を終え、
恵那の篠原さんと楽しい語らいを過ごし、
加速するように時間が過ぎた。

ミセス大鶴が熱心に洗車を進めてくれた。
その横に昨日ピカピカに磨いたWRXを置き、
かわら版用の画像を撮影した。

何度もテストを繰り返し、
今日は最後の仕上げだった。
ガラスを全て息子が磨いた。
この誇らしげな雄姿を見ると、
とても嬉しくなった。
大好きな丸目が遂に完成した。
今月から展示場を色ごとに区分し、
車種にとらわれず並べている。
白の後ろに黒を並べ、
赤や青は他の場所で飾られている。

このクルマも大のお気に入りだ。

タンレザーの内装が痺れるほどお洒落。
平成23年式のWRX STI セダンは、
2.5リットルのエンジンを積んでいる。
ボディカラーの正式名称はプラズマブルー・シリカと言って、
あの時代を象徴するもう一つのスポーツブルーだ。
後のギャラクシーブルーに繋がる、
実にフィジカルな青なんだ。
A-LineのAはオーセンティックを意味し、
真正WRX STIの系譜を象徴する。
高出力ツインスクロールターボチャージド水平対向4気筒DOHCエンジンは、
STIのチューニングでパワフル且つ強靭な性能を持つ。
VTD式不等トルク配分型AWDなので、
回答性能がとても良い。
何しろお洒落なインテリアカラーだ。
ヒーター付タンレザー電動スポーツシートは冬も快適そのもの。
サンルーフとBBS製の鍛造アルミホイールで、
とてもプレミアムなエクステリアになっている。
HDDナビゲーションにリヤカメラを組み合わせ、
ブレンボ製の高性能ブレーキも抜群の効き味だ。
点検して道路に出た。
少し走って信号待ちしていたら、
昔工場のあった場所に大きく土が盛られている。

小高い丘の向こうに木曽川が流れていて、
その向こう岸の山で立坑が掘られているようだ。

太い動脈が通るのだから、
大規模な工事は当たり前だ。
少し先まで走り右折すると、

ここでもインフラの大規模な再構築が続いている。
再び片側一車線に規制され、
物凄く大量の物資と人員が投入され、
24時間で工事が続く。

それほど危ない状態だったのだろう。
大量の塩化カルシウムの顆粒と、
塩水散布システムで、
物流システムの基幹を守る努力が続いてきた。
それが環境に与える負荷も大きいから、
たゆまぬ点検と整備が不可欠だ。
大地震が起きて、
これが崩落したら大変な事になる。
クルマも点検が重要だし、
ドライブスキルも客観的な点検が必要だ。

軸の狂った運転では悲しいじゃないか。
この高性能車も、
しっかり点検整備を繰り返し、
最上の状態に仕上げたのだ。
日本が早く元気になるよう、
今日も動画をプレゼントしたい。
ニッポンを盛り上げよう!
by b-faction
| 2020-05-30 22:00
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