ゴキゲンな三代目フォレスターのプラチナターボ
2020年 06月 01日
ステキなお土産を沢山戴いた。 その中の菓子を封切った。 ズッシリと重い訳が、
マロンパイにも色々あるが、
その上、
パイ生地はごくごく自然な風合いで、
中身の栗が凄かった。
スバリストのセキレイを覚えているだろうか。
雛がかえったのだろう。
そんな環境に一番似合うのは、
正に理想的なSUVだ。
手造りの文字に拘りを感じる。
箱を開けたら分かった。
軽食に相当するボリュームだ。
食べ応えだけでなく味が秀でている。
パサつかず味も良い。
甘味が実に豊富で、
パイ生地と嚙合わせると、
抜群に味が良く馴染む。
平川さん、
ありがとうございました。
次はお酒を楽しませていただきます。
スバルのストラットや、
エンジンルームが大好きな一族が、
この周辺で長い間暮らしている。
代々受け継ぐ血のせいなのだろう。
物おじせずクルマの周囲でエサを捕獲中だ。
エサを運ぶのかもしれない。
緑豊かな環境で暮らし、
毎日鳥のさえずりが聞こえる。
これは何よりも贅沢だ。
やはり何と言ってもフォレスターだね。
森の番人を森につれていった。
高性能な水平対向4気筒DOHCターボエンジンと、
アクティブトルクスプリット型フルタイムAWDを組み合わせた、
正に万能SUVなんだ。
年式は平成20年なので、
今から二つ前のシリーズになるが、
これほど新鮮さを維持するシリーズも少ない。
マイナーチェンジさえなかった。
グレードの改廃はあったが、
スキンには最後まで手を加えなかった。
その必要が無いほど、
ムラなく売れ続けた。
このクルマの成功で、
世界中にブランドも浸透した。
名車だね。
三代目インプレッサの目玉色だった、
スパークシルバーも良い。
シルバーは伝統的にインプレッサより、
フォレスターの方がシックリくる。
グレードは、
2.0XTプラチナレザーセレクションで、
独特の雰囲気を持つライトグレーの内装だ。
ダイレクト制御のE-4ATと、
SI-DRIVEのS#モードは、
想像以上に相性が良い。
必要以上ではなく、
物足りなさも全く無い、
正に絶妙な組み合わせだと言える。
デビューした時は、
何故E-5ATと組み合わせないのかと、
少し不満に思ったのだが、
これだけ軽快に走ると、
その真意が今になって良く解った。
純正ナビが付いて本革シートも装備し、
その上サンルーフまで奢られている。
サンルーフの開口部が物凄く大きくて、
本当に爽快そのものだ。
何度も言うようだけど、
フォレスターやアウトバックに、
サンルーフは必需品だよ。
by b-faction
| 2020-06-01 22:00
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