ダムと健康
2020年 06月 04日
2013年のことだった。
青いレンズがおごられて、
拝受した本は、
これなら合点がいくね。 肥後さん親子の旅は、 みんな大好きなピーナッツ最中は、 お茶うけに最高だ。
赤鰤でさっそうと発進された。
104とNBRも関連がある。
愛機30Rにレ・プレイヤードZEROは欠かせない。
いつも応援をありがとうございます。
長江さん、
この管理棟がカッコ良くて好きなんだ。
この上流で大西山の大崩落があり、
このカッコよさは、
岩盤の色を見ると、
下流側に目を向けると、
下の二つのゲートが、
おう!
とはいうものの、
オブシディアンブラックのブリッツェン2006は、
まだ車検が十分残るホカホカの車で、
チタンターボを採用した水平対向4気筒DOHC等長等爆エンジンに、
5速マニュアルシフトを組み合わせていた。
マッキントッシュオーディオ付きで、
パールレザーのシートも綺麗だった。
14万キロ弱の走行距離だったが、
それほど走ったとは思えない個体だった。
ドアミラーのウインカーにも、
乗っていたオーナーのセンスを象徴していた。
あまりにも快調なので、
整備履歴を調べると、
オイルの定期交換を絶対に欠かさず、
その都度ワンタイムフロンティアを注入していた。
それがきっかけで、
サービスカウンターにワンタイムフロンティアなど、
有用な添加剤を並べるようになった。
黒鰤と呼んでかわいがり、
約一年、
8000キロほど行動を共にして、
次のオーナーの所へ渡った。
我孫子市から肥後さんが1000km点検に来訪された。
まるでガールズパンツァーの自動車版だ。
女子高生を非現実的なシーンに置き、
一流の腕前を備え付ける。
テクニカルアドバイザーに、
トリプル「トシ」の一人を当てたのだと、
本の帯を見て気が付いた。
吉田さんは現在プローバの社長としてご活躍だ。
スムーズに進んだようだ。
ほかにもたくさんお土産をいただいた。
ありがとうございました。
楽しみにして戴きます。
ミニカーもありがとうございました。
何しろトシはクラス優勝時のドライバーだから。
尾張旭の長江さんも、
オイル交換に来訪された。
まるでゼロ繫がりだ。
まさに「添加剤」のファイト一発を活かし、
毎日しっかり活躍するぞ。
ありがとうございました。
添加剤も効くが、
ダムウオーキングはもっと効く。
まるで科特隊のハヤタ隊員が、
ジェットビートルで飛び出してくるような、
オトコゴコロをくすぐる建物だ。
何人もの尊い命が奪われた。
その三六災害の経験を経て、
洪水調節のために造られた多目的ダムだ。
好奇心をくすぐり続ける。
ダムアーチは一つではなく、
複雑な連携を取りながら対岸に続き、
通路を兼ねたトンネルに繋がっている。
ダム上流に自然の地形を生かした、
ユニークな水位板が設置されている。
この川の濁流の怖さがよくわかる。
あの赤石岳を源流に、
大量の土砂が天竜川に下るのを、
このダムでせき止めている。
堤体の高さが実感でき、
タマタマの後ろあたりがキュンとするよ。
いわゆる常用洪水吐で、
上にある6つのゲートが非常用洪水吐だ。
下のゲートが開く瞬間を、
一度で良いから見てみたい。
この水圧に耐え、
水一滴とも滴らせない優れた水門を、
間近で観察してみたいものだ。
対岸の中央あたりがインフォメーションセンターだ。
そこにクルマを置き、
歩いて管理棟迄上ると、
そこにはヘリポートも用意されていた。
緊急時のドクターヘリ発着に使うと聞いた。
帰って21時過ぎまでブログつくりに取り組みし、
終わってすぐプールに向かった。
素朴な食事と、
温泉と、
ダムウオークがどんな効果を出すのか、
検証する必要があったからだ。
15分を切った。
これなんだよね。
フィジカルとスピリチュアルの融合は、
まさにこうして成し遂げられる。
とはいうものの、
一夜明けたらコンビニ弁当だ。
399円でこんなにおいしいの?
昔のコンビニ弁当じゃないね。
油の質もよいので、
てんぷらや揚げ物が胃にもたれない。
昨日はコパンの特別営業日で、
水曜日に泳げたのは何年ぶりだろう。
今夜もヨガは再開せず、
泳ぐすべしか残されていない。
今夜も何かを立証しよう。
それではまた明日!
by b-faction
| 2020-06-04 22:00
|
Comments(0)