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フォレスターで大鹿村アドベンチャーライド

ダムに行くと調子がよくなる。
このジンクスは当たったようだ。

もう一つの追い風は、
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山品のウナギだな。
岐阜スバルの沼社長が来訪されたので、
たまには食事でもご馳走しようと訪れた。

雨なのに繁盛していた。
活気が戻ってきてるね。
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三日ぶりに泳いだけど、
最速の結果を叩き出した。
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我慢できず床屋に行った。
バッサリ切ったので、
水の抵抗も減ったかな。

水の抵抗か。

ダムの話に戻ろう。
南方ダムは比較的新しい。
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中部電力の持ち物だ。
大井ダムなどを完成させた、
福澤桃介の最後の作品だと知り、
なぜ興味を持ったのか理解できた。

この姿形から、
そこはかとなく香ばしい匂いが漂うのだ。

子供のころから、
ダムと発電所に慣れ親しんだからね。

ところで排水口はどこにあるのか。
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付近を探って意外なことに気が付いた。

あの立派な銀杏並木は、
排水施設の建設時に植えられたのではなかろうか。
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水田などで分からないが、
きっと何かがあるはずだ。

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やっぱりそうなのか。

100年近く経つので、
周りとすっかり調和してるけど、
検査ホールが並木に沿って埋まってる。

これは面白い。
フォレスターに乗ってその先へ向かった。

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突端にたどり着くとクルマは立ち入り禁止となった。
そこでクルマを降りて歩く。
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排水路をまたぐと、
大量の水が勢いよく流れ出ていた。

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発電してきたばかりの、
ホカホカの水だね。

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勢いよく天竜川に流れ込んでいく。

この直前に小さなバイパスもある。
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バックドラフトさせないように、
スムーズな流れを生む工夫なのだろう。

天竜川の上流を見た。
橋の向こう側で排水させると、
きっと都合が悪いのだろう。

面白いな。

行ってみるか。
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歩くとすぐに面白いものがある。

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バイパス以外の水門があるけど、
何が何だか良く分からない。
何かの碑が建ってる。
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それだけじゃない。
大きなクレーンが、
まるでハンバーガーのパテのような、
奇妙な物体を吊ってる。
後で見てみよう。
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橋の上に来ると、
発電所から銀杏並木に沿って、
排水路がこちらに向かってくるのが解る。

高低差を上手く利用してるのだろう。
左に向かって出すとスムーズじゃなさそうだ。
橋の上から下流を見ると、
フォレスターが黄色い矢印のところに停まってる。
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あの先に小渋川が合流している。

よく見たら橋の脇にも水門がある。
灌漑用なのかな。

とにかく穴だらけだ。

堤防に沿って戻り、
排水路を渡って気になる場所に反対側から戻った。
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大きな水門は、
やっぱり灌漑用だ。

何か深い謂れがあるようだ。
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何が書いてあるのかさっぱりわからない。

その先の物体は、
近くで見るとより不気味だ。
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パテのようなものに、
グキグキ回転する算盤の球がついてる。

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なんだか気持ち悪いな。
内臓見てるようだ。

全く人の気配が無い。
あ!
誰も居ないんじゃなくて、
お昼休みの時間なんだ。

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何か良く分からないけど、
ドロドロに混ぜる機会だよな。

あ!
解った。
シールド工法の機材かな。

トンネル掘ってるんだ。

ほかにもきっと小さい水路でも作るんだ。

グワーっと興味がわいてきたので、
フォレスターの近くまで戻った。
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南方発電所の放水路の先に小渋川が合流し、
右へ折れ曲がっていく。

その先にはさらに二つの発電所が並んでる。
まだ行ったことはないけど、
天竜川の右岸から眺めた景色だ。
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右の緑の矢印は小渋第二発電所だ。
先週紹介した治水目的の小渋ダムは、
多目的ダムとして機能し、
長野県の発電事業も賄っている。
ダム直下の第一発電所の水を、
そのまま圧力導水路でここに送ることで、
一粒で二度おいしい発電をしてるのだ。

赤い矢印の左側は、
生田発電所で南方と同じ中部電力の持ち物だ。

丘のてっぺんにでっかいサージタンクを持つ。

サージタンクで圧力調整しないと、
サージングを起こして水車をぶっ壊す可能性もある。

口径6メートル、
高さ21メートルの差動型サージタンクだ。

サージングは波動なので、
あのタンクの中ある、
もう一本細いライザーと連動しサージを吸収する。

クルマが滑らかにコーナリングするために、
左右の回転差を吸収する差動機がある。

デファレンシャルギヤだ。

あれと同じような意味合いで、
デファレンシャルタンクともいう。

ここは生田発電所だが、
生田ダムはどこにあるのか。


そういえば、
小渋ダムに行ったとき、
上流に生田ダムという古ぼけたダムの写真があった。
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そこから圧力導水管(トンネル)で送られた水が、
サージタンクのところで水圧鉄管に注ぎ込まれ、
落差を活かして水車を回す。

水車が二基あるので直前で日本に分かれる。

スバルのクルマだと、
ちょっと理屈は違うけど、
ツインスクロールターボみたいだ。

あちらは、
左右のバンクを出てくる排気が、
お互い干渉しあわぬよう、
タービンの直前まで二つの管で繋がれる。

こちらは一本で大量の水を送り込み、
タービンの直前で二つに分ける。

ここまでうまく引っ張って、
この落差で発電するのか。

小渋ダムを見て、
多目的ダムの面白さを知った。

それに対して発電専用の南方ダムと、
南方発電所の面白い関係も知った。

そうなると、
生田ダムの様子が俄然見たくなった。

フォレスターに「行ってみようぜ」と声をかけた。
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おうよ!と返事が聞こえた。


木曽川水系と、
天竜川水系では、
匂いも光もすべて違う。

ダムの特徴も大違いだ。

さあ、
楽しみだな。
アドベンチャーライドの始まりだ。

続く・・・・。


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by b-faction | 2020-06-12 22:00 | Comments(0)

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