インプレッサWRXSTI「マザーモデル」を動画で語る
2020年 08月 17日

特別な22Bを箱から出して飾っている。
見ているうちに、
だんだん欲しくなってきた。
ブラックの20Bも良いよね。
そういえばデビューしたGC8を初めて乗らせてもらった時、
用意されていたのは真っ黒のWRXだった。
イメージはアカハライモリだった。
このあたりに昔はウジャウジャ居たから印象深い。
アメリカのジャンから知らせが届いた。
数年前に撮影したステキなスバルストーリーがあった。
覚えている人も多いはずだ。
その中から、 中津スバル取材を中心にした、 ショートムービーが出来上がり、 既に公開されたという。
ステキな内容なので、 ぜひご覧いただきたい。
今日のブログは動画大サービスで、 終わりにあのWRXの素敵な走りも紹介する。
それにしても、 たった数年前なのに、 随分痩せてスッキリしている。
コビッド109騒ぎでヨガにも出られず、 泳ぐ回数は増えたけど、 一回当たりの距離は減った。
そんな影響なのかな。
今回のイベント仕込み中も、 欠かさず泳いだ。
イベント前の最後に泳いだのは、 8月7日の夜だった。 
一年前の入院後は15分以上掛かっていたが、
何かふやけた顔をしている。
この後連休になりプールは早じまいで、

狙い通り40秒台を切った。
顔つきもスッキリしたな。

ヨシ!

それに比べ、

ありがとうございます。
帰られてから、

これはきっと面白い話があったんだろうな。

浜松から池ヶ谷さんが、
ステキなお土産をありがとうございました。
脱水予防のお心遣いも頂いた。

お客様の預かり車両もあるが、
この勇ましいサスキットは、

時々しゃれっ気で、

何度も何度も、

実はこのクルマのために作ったB&Bサスは、

こちらはシルバーの洋服を纏い、

この日は14分40秒と、
あと一歩で30秒台に迫った。

7月の終わりからコンスタントに14分台だ。

11日はイベントの準備で泳ぎに行けなかった。
イベント初日に泳いだ結果は、

この一皮むけた瞬間が嬉しいから、
飽きずに泳ぎ続けられる。

イベントで多くのお客様に会うと、
身も心も引き締まる。
そして、
その翌日も泳いだ。

一秒短縮だ。
滋賀から荒井さんが来訪された。
これは4年前の画像だけど、
お二人とも、
今も全然変わらぬスキニーさだ。

堕落したのが最近の動画で分かるはずだ。
珍しいお土産を頂いた。


呉のお土産だと知った。

ゆっくりお話しできず、
すみませんでした。
また是非遊びに来てください。
22Bオーナーも来訪された。

12か月法定点検にいらっしゃった。

楽しみにして、
いただきます。

早速今日の掃除で、
活用させていただきました。
ありがとうございます。
掃除が終わり、
溜まっていた仕事が一気に進んだ。

商品開発もたゆまず続ける必要がある。

中津スバルオリジナルのB&Bブランドだ。
堅い方のセッティングはブルーで、
コンフォートな味はシルバーに塗る。

ビルシュタインイエローにも塗るが、
ほぼシルバーがほとんどだ。
これはラリー車なので硬くしたが、
ゴツゴツさせない最善の策が講じてある。
何しろ本家STIが開発用に作ったクルマだから、

とっかえひっかえ、
色々な事をされたのだが、
やっぱり愛情があるから車を傷めなかったよな。
並行してもう一台の作業が進む。

白いラリーカーで開発された。
暫く白いクルマでテストと同時に、
軽く慣らしておいて、
今日一気に装着を終えた。

よりコンフォートな味になっている。
コンフォートと言っても、
柔らかくヘナヘナな脚じゃない。
GTとしても十分通用する、
スプリンターの脚なんだ。
さて、
この徹底的に軽くされ、
徹底的に補強された魂のWRXと、
中津スバルの知見を活かしたサスセッティングが、
どんな味になったのか、
動画でじっくり楽しんで欲しい。
軽さは最大の武器だ。
だから体重にもこだわる。
休み明けでプールも23時迄開く。
今日も元気に泳ごう。
真夏っを元気に乗り切ろうじゃないか。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2020-08-17 21:25
|
Comments(2)