
素敵な贈り物にが、
庄内から届いた。
平方さん、
いつもありがとうございます。

鳥よけのネットを取り外した。
その頃、
二日目の工事が始まった。

道路の排水性が悪化し、
国道19号線の走行車線に溜まった水が、
ジャンジャン側道に流れ込む。
歩く人も大変だ。
側道はともかくとして、
歩道を歩く人は全身に水をかぶる。
工事現場の進捗状況を見て、
工事関係者のみなんに一言所見を伝えた。
それが、
参考になったのなら嬉しい。
少なからず、
良い方向に向かった。
二日目の様子を観察したら、

これまで掘られていなかった、
工事関係者のみなんに一言所見を伝えた。
それが、
参考になったのなら嬉しい。
少なからず、
良い方向に向かった。
二日目の様子を観察したら、

一番端に集水桝が設置された。
名古屋方面のはるか先に見える、
信号が赤になって車の流れが止まった。
橋の部分の橋脚の境が解るはずだ。

うっすらと水たまりの跡が見えるだろう。
歩道と走行車線の境目に見える、
スリットのある排水口は、
すぐ詰まり機能しなくなる。
ここを通過する車両は、
激しく水しぶきを上げる。

この側道を下っていく。

なるべく堪らないよう集水する。

勾配を下げる必要があるので、
一夜明けたら集水桝が設置されていた。
反対側にはさほど変化が無い。

新たな資材が追加されていた。

もう一つトラップを重ねるらしい。
集水桝と盛り上げた部分のつじつまは、
ガードールがうまく打ち消すだろう。
完成が楽しみだ。
作業員の方も、
こんな仕組みは珍しいと言われた。
シルバーの網が重なり合って、
流れ込むゴミ掃除を受け止める。
掃除を容易にするための工夫かな。
シルバーの高性能なスバルを、
まず受け入れ点検し、
ATFなどの作動油を完全に交換し、
高速テストに備え、
エンジンオイルも新品に変えた。
そして磨き始めた。

チカチカに輝くと、
何とも言えない凄味を放つ。

上下のコントラストも品が良くて素敵だ。


レガシィツーリングワゴンに、
顧客層が推移した安定の時代を繋いだ名車だ。

このハイパフォーマンスカーを、
思いっきりテストをするつもりだったが、思わぬことで時間を使い果たした。
この続きは明日のブログで。