
煮物にも良い味を出す。
蒟蒻の歯ごたえと、
ニンジンのコリッとした感じが堪らん。
佐藤さん、
美味しいです。
ありがとうございます。

昨日の泳ぎは美味しかった。

煮物の後は、

一房手に取り、

それだけを食べてみた。

これくらいまとめて房から取り出し、

一気に食ってみた。

このクルマが当てはまる。




スバリストのまさに最右翼ともいえる、

三河湾のシラス煎餅を差し入れてくださった。

パリッと香ばしい自然の風味。

夕べの「締め」で楽しませていただいた。




石川さん、

黒の稀少車を今後とも宜しくお願いします。

三重の銘菓安永餅だ。

出張先から昨夜中津川入りされ、

本当にカラカラに乾いている。

今年の花梨は昨年と違って、

今朝の環境改善で背の高い雑草だけを抜き取った。

予想以上に元気だ。

このコロニーは見るも無残だ。

先端には茶色い葉も目立つようになった。

伸び放題の雑草を抜くと同時に、
このように、

その判別のために結界を張ってある。

苦しそうな桜の根が浮き上がったので、

石ベンチの前に移植したが、

先月の濁流がウソのように、

タラノ木に花が咲いている。

何とも華奢な花が現れ、

金曜日だからガラガラ。
ほとんど貸し切りで、
競り合う事もなくマイペースで泳いだ。
今週は綺麗に30秒を切って締め括った。

じっくりとだだちゃ豆を味わった。
贅沢な味が詰まっていた。
口にいきなり放り込まず、
何がこうも香しいのか実験だ。

中の豆を出す。
そして薄皮をめくり、

やっぱり他の枝豆と違う。
ここが美味いのだ。
余りにも美味いので、


ぐわっはっは!!
それぐらい美味しい。
この旨味はターボ車の、
太い旨味ではなく、
もうちょっと繊細で濃い味だ。

四代目レガシィの2.0R、
しかもスペックBの味なんだ。
このモデルチェンジで、
一番美味しくなったのは、
ターボも美味しいけどNAの4カムだった。
それは、
この人が一番承知していた。

何しろ社長挨拶の時に、
竹中さんは「皆さん、ターボも良くなりましたが、
何と言っても一番良くなったのはNAのDOHCです」
と自信満々の顔で堂々と言った。
その笑顔が今でも目に浮かぶ。
美味しくするためにはハイオクガソリンが必要だ。
ところが、
その深くて微妙な美味しさより、
少しでもランニングコストを下げたいと言う顧客層が、
自然吸気エンジンを求めた。
そして、
従来のスバリストはこぞってターボを選んだ。
上下真っ二つの二極化で、
自然吸気の選択肢が、
魅力的なアウトバックにも広がり、
2リッターのNA4カムは、
窮地に立たされてしまったんだ。
そのトラウマから、
テンロクターボのDITはレギュラーガソリン対応となった。
その韻を守り、
新しいCB18はハイオク仕様禁止という、
極端なまでのレギューラー化を進め、
見事なエンジンにしあがった。
それじゃあ、
2リットルNAの高性能エンジンはどこに向かったか。

もっとピュアな道を歩んだ。
そのまんまBRZに向かっていったんだ。

スバルって涙が出るほど面白い。
今一番好きなクルマが、
そのBRZなんだ。
毎日乗ってるけど楽しくて仕方がない。
そして、
贅沢なスバリストは濃いターボ派だ。

生田さんが来訪された。
今日は、
濃い味の中島豆腐と、

いつも本当にありがとうございます。
豆腐はすぐ冷蔵庫に入れ、
シラス煎餅から楽しんだ。

美味しくいただきました。
こちらも喰いごたえがある。
先日東京の石川さんから、
お土産に戴いた讃岐うどんだ。

うどんは稲庭のような、
細くて繊細なものを基本的に好むが、
噛めば噛むほど味が出る讃岐うどんは別格だ。
外道に名古屋の味噌煮こみがある。
あれは意図的に半生のような暴力的調理で客をおどろかせるが、
讃岐は正統派だな。
ドイツのパンに通じる、
深くて太くて濃い味だ。
このような太い味を好むターボ派を、
WRCで戦うはずだったWRXが違う形で受け皿となった。

昨日紹介したA-Lineは、
まさに5ドアハッチバックのGTだ。

このクルマとBP5のターボが融合し、

スポーツツアラーに「進化」した。
それがレヴォーグだと改めて実感できた。

とっても美味しくいただきました。
今日の午後、
その石川さんに丸目インプレッサをお渡しした。

お土産をありがとうございました。


今日午後3時の納車式までの間、
中津川を15キロに渡りランニングされたそうで、
その健脚ぶりに驚かされた。
これほどのアスリートなら、
丸目の初代を徹底的に可愛がるはずだ。
次は一か月点検でお目に掛りましょう。

庭もカラカラだが、
スバルもカラカラだ。
売るクルマが枯渇して、
息も絶え絶えだが、
ここは辛抱のしどころだ。
ザーッと恵みの雨が降れば、
茶色く変わった儚い世界が、
また生き生きと蘇るだろう。
こんな中で乾いて強い奴と弱い奴の差も歴然だ。

かなり元気良く実を成らせている。
大当たりではないにしろ、
昨年の窮状とは見違えるばかりだ。
望桜荘の前庭は、
赤茶けた様相を呈している。
雑草だけ元気良く伸びたので、

なるべくねじり釜など使わずに、
手で抜き取るようお願いした。
余りに細かくやり過ぎると、
土をかき回して乾きの上に乾きが重なる。
丁寧に取ろうとする気持ちが、
却って仇になることも忘れてはいけない。
面白い事に、
今年の春に株分けした苗は、

しっかり根を張り瑞々しい。
ところが、
春先に元気だった、

なぜこうなるのか、
不思議な現象だ。
桜の古木もきつい様で、

ここにも人員を投入し、
一気に形勢逆転を狙った。
葉を見たら次に根を疑え。

斜面の強靭化のために移植した玉竜を根こそぎめくり取った。

場所によっては有効的だが、
樹木の根元に密集すると、
窒素化合物を独り占めし良からぬ影響を樹木に与える。

その内側に巧妙に入り込み、
一機の構成を掛けようとしていた。
そこを奇襲して、
めくり取ったが、
根は相当深くまで入り込んでいた。

抑え込むために川から砂をくみ上げた。
そしてめくった玉竜のコロニーを、

ここも土の厚みが乏しいので、
川砂をくみ上げて強引に抑え込んだ。
生命力の強い植物が、
川砂だけでどう定着するのか、
今後の観察が楽しみだ。

全く水が無くなってしまった六地蔵川に、
アメンボだけがスイスイい泳ぐ。
この植物も元気いっぱいだ。
昨日のブログで紹介した、

とげとげの幹から、

パラパラと色々なものを放散している。
これが一気に葉を落とすと、
やがて冬が来る。
そして春になると、
山菜の王様が登場する訳だ。
四季は巡る。
乾きと湿りも巡る。
ビジネスも巡る。
今日も一日、
ステキなお客様と沢山触れ合えた。
ありがとうございます。
さあ、
明日も頑張るぞ。
皆さん、
おやすみなさい。