新型エンジンのトルクに注目

堺市の落合さんから届いた、

たこ焼きセットがユニークだった。

その中に新たなバリエーションが追加され、

とても興味を持っている。

今夜は土手焼きを食べて、

思いっきりビールを飲む。

喰いたくてギラギラしてる。

落合さん、

ありがとうございました。

実は・・・・。

夕べは少しやばかった。

抑さえつけてはいるけれど、

紙一重のところに違いない。

少し左足の親指が、

席を立った途端に疼いたんだ。

席を立ったのは深夜だった。

かわら版の原稿を作り終え自宅に着いたのは、

もう23時に近かった。

こうなると、

ストレスと暑さと食い物の三原則で、

毎年痛風発作が襲ってくる。

お風呂に入って、

生田さんに戴いた、

豆腐を食べて、

深酒せずに眠ったら、

今朝はすっかり足取りも軽い。

生田さん、

ありがとうございました。

今もまだ校正作業中だが、

我ながら良い出来だと感心してる。

新型レヴォーグの一番の興味は、

何と言ってもエンジンだ。

正直なところ、

ド面倒くさいアイサイトXや、

覚えるだけで時間がかかるインフォテイメントなどどうでもよい。

久しぶりだね。

こんなに興味を持てるエンジンは。

四代目レガシィも、

最大過給圧が千回転台で出たので、

随分力強くて驚いた。

だけど、

今度は１６００回転から最大トルクの３００ニュートンを出す。

それを更にカバレッジを高めたリニアトロニックで、

最大限に効果を引き出すのだから、

面白くないはずがない。

もう一つは燃料タンクだ。

新型フォレスターと同じサイズのタンクだから、

初代のワンタンク１０００ｋｍを超える狙いもあるのかな。

フォレスターで逆に驚いたのは、

ｅ－ＢＯＸＥＲの心理的悪燃費だ。

高速道路をターボ並みに飛ばすと、

燃料タンクの小ささが裏目に出る。

正直に書いたら国内営業がＮＧを出した。

それ以来自重したけど、

このクルマはその反省もあるのか、

心理的効果を大いに潤わせるね。

グランドツーリングカーにとって、

燃料は沢山詰めるほうが絶対に有利だ。

こんな思いがスバリストに共通するのだろう。

新型レヴォーグの受注は大盛況のようで、

当社が次に受注するレヴォーグは、

どうも年内納車が無理らしい。

そんなこと言わず、

群馬の皆さん頑張ってくださいね。

それじゃあ、

また明日。

今日は短いけど、

明日かわら版を発行するので、

愛読者の皆さん、

どうぞお楽しみに。