呼吸と副交感神経
2020年 09月 13日
呼吸に注意した。
しっかりと吐ききる事と、
息をなるべく止めない、
リズミカルな呼吸を意識した。
吐ききる事で副交感神経が活性化し、
バランスの取れた泳ぎになる。
呼吸を意識するようになったきっかけは、
朝起きてすぐに冷水を被る習慣を身に着けた時からだ。
呼吸を止めると危ない。
緊張は血圧を急激に高める。
はぁ~~~と吐きながら、
左足から水を掛けるのだが、
冷たさに対する緊張感が和らぎ、
もう何年も続けることができている。
けれどタイムに拘り無理な呼吸をすると、
怒りがスーッと納まり、
婿殿が駆けつけてくれた。
木材を使用していたとは、
ああ、
防犯上も優れた能力を持つと言う。
皆でアイスを食べた。
敢えて過走行車をお選びいただいた以上、
丁寧なオイル交換が、
そんな時に、
Mr.Shirota 巨×3 S×2と表記されている。
巨峰が3房で社員マスカットが2房だとわかった。
皮ごと口の中に放り込み、
インプレッサハウスに向かい、
お土産をありがとうございます。
京都から福島さんご一家がらいほうされ、 今回シェフがこだわったのは食材だ。 スターターのワンプレートは、
焼師として腕を振るった。
良い赤身も手に入った。 上のステーキ肉は飛騨牛の赤身だ。
焼き過ぎないように注意し、
切士を担当した。
7月からひと月半ほど、
快調に泳ぎ続けて来た。
カラダに良くないと思うようになった。
それともう一つ重要なのは、
怒りをコントロールできると言う事だ。
これまでなら、
激しく怒るシーンに何度も遭遇した。
先日のように船井総研が対象だったり、
スバルのゆとりが対象だったり、
一つ間違うとストレスに繋がる事案が多い。
様々な「わざと怒らせて窮地に立たせるのか」と思われがちな行為に対して、
相手をいぶかしく思う時も多々あった。
そんな時には、
「冷水被りの呼吸法」が功を奏した。
副交感神経を緩めることで、
怒りがスーッと引いていく。
ㇲって~・・・・、
ハイテ~~~~~~~~~~~~~~と長ーく吐ききる。
冷静な対処法が思い浮かぶ。
言葉では「いつもお世話になる販売店の皆様」と歯の浮くようなことを言うが、
国内営業本部にとってスバルショップなど末端の尻尾に過ぎない。
リモートワークなどと、
都合の良い怠け癖を付けられ、
個の力を伸ばそうなど微塵も考えず、
組織の都合に相乗りして「みんなで渡れば怖くない」だ。
今のスバルを背負う中村社長は、
どぶ板営業の真っただ中で、
たたき上げの社長たちに苛まれ続けた。
中村社長が苦労したように、
そのたたき上げ社長の下で、
訳も分からない小僧の頃、
訪問先で何時間も理不尽な説教を受け、
心底社会勉強した頃を思い出す。
最近は組織も変わり電脳化され、
「統括会社」の名の下で、
ろくに叩き上げられてない小僧連中が、
リモートワークでベテランを操る。
見てろよ、
そんなに甘いもんじゃないぞ。
スバルの過去がぎっしり詰まった資料館の、
扉が壊れてしまった。
プロらしく見事な采配で扉を直した。
古いアルミサッシに、
今日の今日まで知らなかった。
ガラスの下はアルミに見せたベニヤだった。
そこへ最新のアルミパネルをはめ込むと言う。
これは以前東京駅のリノベーションで見た、
最新の建物用建材ではないか。
内装材にも使える優れモノらしい。
綺麗に治ったので、
その頃、
杉本君がGDAのエンジン整備を進めていた。
現常認識をキチンとして、
クルマの状態をお客様と共有したい。
エンジンのタペットカバーを外し、
内部の様子を見た途端、
立ち会っていた社員が思わず驚愕のため息を漏らした。
「綺麗だ!」
これほど効果を出すとは、
まさに百聞は一見に如かずだ。
息子はこのエンジンを見て、
絶対にエンジンオイルをこまめに換えるぞ!と、
気持ちを新たにするほどの中身だった。
北原課長も、
こんなきれいな内部を見たことが無いと言う。
あとわずかで20万キロに達する、
EJ20型エンジンの神秘性に触れた瞬間だった。
山梨県に移住された大沼さんから、
とても嬉しい贈り物が届いた。
中には丁寧にブドウが詰められている。
最初は巨がEに見えて、
何の暗号化解らなかったが、
巨峰も魅力的だが、
味はシャインマスカットがぶっちぎりだ。
噛めば噛むほど甘い果汁が迸る。
大沼さん、
ありがとうございました。
副交感神経が大いに緩みました
精神が安定し、
怒りを有用なエネルギーに変換できる。
素晴らしい食べ物だ。
夕刻が迫ったので、
お客様の受け入れ準備を終えた。
久しぶりのスーパーロイヤル車検なので、
いつもと趣を変えて接遇を楽しもう。
4月の新入社員歓迎会以降、
一度も使っていなかった。
あの時のたこ焼きパーティーが楽しかったので、
3密を回避するためにも、
「肉会」を開いてサプライズすることにした。
ステキな日本酒と、
むっちゃんに可愛いひざ掛けを頂いた。
他にもお茶を1ケース戴いた。
これで暑い九月を乗り切ります。
改修したインプレッサハウスが賑わった。
全ての食材を、
輸入に頼らず地元産に限定した。
物凄く美味しかった。
中津川の落花生を煮たり、
チコリを使ったり、
中島豆腐店の高級豆腐と湯葉をセットした。
そして、
大きな地元産のナスを、
グリルでじっくりと焼き上げた。
凄く甘くて美味しかった。
なるべく刺しが少ない良質の赤身を選んだ。
余熱で火を通した後、
なるべく美味しい瞬間を選んで、
アルミホイルをめくり取り、
スパッと包丁で切る。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去った。
ありがとうございました。
愛機をしっかり整え、
お返しする日に備えよう。
さあ、
明日は月曜だ。
来訪の予約があった。
手ぐすね引いて待ってるぞ。
by b-faction
| 2020-09-13 22:00
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