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スバルの「これから」を優れたVTDから予感する

見た目とかなり違って、
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凄く初々しくて美味しいお菓子だ。
瑞々しいともいえるし、
なんていうのかな、
ザクっと齧ると中が予想以上になまめかしくて、
その上、佐藤とは違う甘い蜜が滴り出る。
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そのお菓子はこの袋に入っていた。

何を食わせてやろうかな、
きっとこんな風に喜ぶんだろうな、
それを知り尽くしている感があった。
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工夫を重ねた結晶だなあ。
日持ちしないお菓子の威力だ。
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この姿からあの味を予感できない。

意外性もあり、
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封を切った時に「あれっ」と思う。
中身が「あれ」とは思えないからだ。
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もう一つは少し形が違う。

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品種の個性の差なんだ。
これも美味い。
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瑞々しさは変わらないが、
今回はマスカットの勝ちかな。
横浜から新田さんが来訪され、
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とっても素敵なお土産を頂いた。
ありがとうございました。

その新田さんが熟知するクルマを、
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今日は改めて紹介したい。

先日のL.L.Beanも素敵だけど、
年齢を重ねた男のクルマも見直すはずだ。
まさにデビュー時のメイン訴求車なんだ。
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今日は理屈書くより、
活舌よく語りたかった。
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なので動画をリリースした。
オーソドックスなブラックインテリアと、
トライベッカ同様に温かみのあるアイボリー内装を、
上手く用意してくれていた。

そこは今も変わらないね。

アウトバックの伝統を感じる。

ブランドはこのようにして構築される。

常にアウトバックをベンチマークに置くのは、
何よりも一番レガシィブランドを燻蒸しているからだ。
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ステキだ。
一歩速すぎたが、
それが全くオーナーを飽きさせない魅力となった。
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30年近く前に確立した全輪駆動システムは、
まさに超一流の技術の粋だ。

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それを情熱的に語りたかった。
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是非見て欲しい。
そして共感して欲しい。
スバルらしさとは何か。

需要の想像だ。

そして超一流の技術に支えられた、
ブランドの構築に尽きる。
感想を聞かせて欲しい。
明日も元気いっぱい頑張るぞ。

良い一日が待っている。

Commented by 新田 at 2020-09-27 12:25 x
代田社長 様

先日は突然の訪問にも関わらず丁寧にご対応いただきありがとうございました!
「陸の宝珠」を気にいっていただけたご様子で何よりです。
実は、全くの初対面で覚えて頂ける訴求ポイントをどうするべきか?を
数週間前から練りながら数日前に閃いたのがこのお菓子です。(笑)

スバル車に対する想いはアンケートで記載させていただきましたがまだまだ書き足りません。思いがけず約1時間半を超える代田社長とのお話は初スバルから約21年を超えるスバル暦(まだまだですが…)に更なる確信を持たせる上でとても貴重で有意義な時間となりましたこと感謝します。

先日伺った際、お店に展示されている名車の中ではやはりご紹介のアウトバック”3.0R” (BPE)には格別の思いがあります。社長のお話の通りEZ30エンジンと4輪駆動システムとのマッチングが秀逸であり15年間乗り続けてもエンジンは堅牢でビクともせず厳冬期の東北では大雪や凍結路走行、広島への長時間に渡る高速スタビリティなどなど上げたらきりがないほど濃密な時間を過ごさせていただいたクルマです。

書き出すと止まらなくなりそうですのでこの辺りで。。。すみません。

これから代田社長とゆっくりじっくりとお話ができれば嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします!

ではまた来週伺いまーす!

追伸:おかわりを持参いたしますね。(^^)/
Commented by b-faction at 2020-09-27 15:56
新田さん、こんにちは。偶然にも6発のアウトバックが仕上がったので紹介させていただきました。これも面白い色ですよね。じっくり仕上げます。
Commented by 中島 光 at 2020-09-27 19:10 x
楽しく拝見しています。中島光です。BP型6発アウトバック、クロスオーバー全盛の今日にあって、歳月を重ねても、ますます魅力的に映るクルマですね。やはり基本にあるテクノロジーが、おっしゃる通り超一流である証拠と思います。(伝統と格式も纏っています)コロナ禍やCAFE問題等、スバルにとって大きな課題が山積だと思われますが、まずは革新的なテクノロジー満載のレヴォーグについて、圧倒的な技術力を大いにアピールしてほしいところです!。・・・現状、知りたい情報を得る機会がないとの事。コロナ禍でしょうか、こちら山形のディーラーさんも先般お伝えした通り、情報を渇望している様子は相変わらずのようです。(商品も枯渇!?) この状況が早急に収束することをお祈りいたします。
Commented by b-faction at 2020-09-27 20:14
中島 光さん、こんばんは。とりあえずXVが出荷を待つばかりとなり、商談分母の多いクルマだけに一安心です。レヴォーグはまだしばらくお預けですね。地道に勉強を続けます。
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by b-faction | 2020-09-26 22:00 | Comments(4)

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