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四代目フォレスターの強靭な体力に感動


三木さんからお預かりしたBPEの整備が終わった。
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昨夜80km走り込むと、
流石にぐったりと疲れ、
泳ぎに行くのを諦め早めに休んだ。

20万kmオーバーとは思えない性能だ。
スムーズかつスピーディーに走り続けた。

気温は9℃を下回り出会うクルマもまばらだった。
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改めて朝日の中で見渡すと、
このクルマが求めた世界が垣間見える。

ライン装着のナビは強靭で、
未だに新車時と変わらぬ性能を維持する。

ピアノブラックのオーディオパネルも、
最新型と比べて見劣りしない出来の良さだ。

灰皿だけが時代を感じさせる。
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水平対向6気筒と6速マニュアルミッションも、
今では時代を感じさせる組合わせになった。

ところが実際に走らせたら、
現代のクルマでは足元にも及ばぬ程、
夢中になれる楽しさをもたらす。
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リフレッシュは多岐に及び、
北原課長と三木さんの入念な打ち合わせの下で進められた。

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もちろんダンパーは当社オリジナルのビルシュタインだ。
この設定には自信がある。
夜間テストを終え、
改めてタイヤの銘柄を確認すると、
やはりレグノが付いていた。
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決して悪いタイヤではない。
けれども二味足りなかった。

一つはタイヤのトレッドから感じるヒタヒタ感だ。
路面にペットリ密着する感覚はコンチMC6に勝てない。
レガシィ用のB&Bダンパーと組み合わせて得た、
ライントレース性能でもコンチが上回る。

このタイヤは狙ったラインに入れても、
そのあと思い通りトレースできない。

けれどもGH8のヨコハマ製で感じたような、
タイヤから生じる雑味は無い。

そのあたりは流石だ。
トップメーカーのブリヂストンに抜かりはない。
レグノは静かで制振性能に長けた、
とてもグリップの良いプレミアムタイヤだ。

インプレッサの4WDターボに続き、
このマルチシリンダーのNA、
しかも6速マニュアルとの組み合わせをテストして、
「やはり上質さで6気筒に勝るものは無い」と実感した。
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今朝も快晴だった。
望桜荘の前庭改善でスタートし、

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酷く荒れていた前庭が小綺麗になった。
色々な植物が生存競争し、
肝心の育てたい芝桜が伸びない。

スギナと玉竜と苔を徹底的に取り除く。
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Before

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After

この面積だけで、
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これくらいのコケが採れる。
意外に根深いので驚く。

土を抱えているが、
この際一緒に堆肥化して庭の土に変える。
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吉村君と大宮君の進めた場所も、
細かい草と苔が密集していた。

それを丁寧に抜き、
一輪車に載せて堆肥置き場に移動した。

ところが苔が残ったままだった。
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彼らも扱いに困ったのだろう。
池の周りでは残せと言われたのに、
こちらは除去して良いのかと戸惑ったようだ。
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二三日放置して考えよう。
地衣類は大切だ。

こうして簡単に再生する理由は、
このすぐ脇に清流があるからだろう。

恵まれた環境に気付くべきだ。

この庭を見ると、
そう教えられているように感じる。
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蟻の巣が作られた場所は、
北原課長と息子の手により、
生えていた玉竜をが全て抜き取られた。

蟻には災難だが、
残しておくわけにはいかない。

地下茎を持つ植物には、
ここから退場してもらう。

このような「手入れ」って、
絶対にクルマに関わる仕事から切り離せない。

続ければ続ける程、
モノを見る目が根本から変わる。

するとそれまで以上に、
クルマに対する愛情が深まる。

機械ではなく魂を持つ、
ヒトの大切なパートナーだ。

朝礼の後、
このレガシィのテストを頼まれた。
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こちらも13万キロ以上走行し、
重整備を施したレガシィだ。
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BR9型6速マニュアルミッションの、
重整備を立て続けにこなした。

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こちらのタイヤはコンチネンタルで、
一つ前の5テクノロジーの製品だ。

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ただし日本向けに投入された意欲的なタイヤで、
初めて履いた時はとても感動した。

今はこのタイヤが6テクノロジーを導入した最新版になっていて、
完全にスポーツタイヤのカテゴリーに入った。

そのタイヤもバリューだから、
レガシィ系に装着をお勧めしている。

ツーリングワゴンが消滅し、
アウトバックも現行モデルのデッドラインが決まった。

そのあとがどうなるのかは、
2020年9月度および、
2020年累計 生産・国内販売・輸出実績(速報)を見ると良い。

昨日発表されたばかりの最新情報だ。
今年の一月から先月までの、
生産・販売・輸出を端的に記す。

<2020年9月>(単位:台)
2020年9月                         2020年累計(1月~9月)
       台数(前年同月比)               台数(前年比)
国内生産    61,460(+4.4%) 6ヶ月振り前年超え   391,672(-13.3%)
海外生産   ☆34,771(+32.5%)4ヶ月連続前年超え    232,811(-14.8%)
世界生産合計 ☆96,231(+13.0%)3ヶ月連続前年超え    624,483(-13.8%)
☆ 9月単月として過去最高

国内販売
登録車     6,417(-43.9%)8ヶ月連続前年割れ     61,394(-28.8%)
軽自動車    2,026(-47.3%)12ヶ月連続前年割れ     16,091(-24.9%)
国内販売合計  8,443(-44.7%)8ヶ月連続前年割れ     77,485(-28.0%)

輸出合計    53,335(+16.0%)2ヶ月連続前年超え    329,391(-8.8%)

こうして見るとわかるように、
SUBARUの業績は急速に回復している。
アメリカのSIAは生産を一気に増やし、
9月として過去最高を記録した。
群馬製作所も完全に生産を元に戻し、
世界的に見たSUBARUの生産実績も過去最高だ。

そんな中、
フォレスターが生産台数を落とした。
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全て日本で作る世界戦略車だ。
レガシィXVは米国でも生産されるが、
このクルマとWRXは日本製しか存在しない。

「初代SF」から「二代目SG」はどういうクルマだったのか。
そして「三代目SH」はどのように飛翔し、
この「四代目SJ」なぜ蛹変したのか。

そこにはまさに改善の連続がある。

まさにブランド力の強化があって、
現行「五代目SK」の成功へと続くわけだ。

ここでフォレスターに最新のパワーユニットを与え、
来月から一気に攻勢に出る。

どのようにブランド力が高くなるのか、
その様子がSH型からSJ型への変遷で見て取れる。

何事も計画が大事だが、
金や環境が追い付かないと長年の課題も前に進まない。
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漸く国道19号線のバイパス側に、
工事の先端が伸びてきた。

あとわずかで接する。
この向こうに見える建物が川上屋の路面店だ。
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左へ行くと高山方面、
右へ行くとバイパスと接合する。
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長年の課題がまもなく実を結ぶ。

ここが欠陥道路の始まりだ。
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堂々と2017年着工と書いてあったが、
その年度の終わりに鍬が入った程度だった。
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その一年後がこの姿だ。
とても長かった。
でも、
いつ開通するのか本当のところはわからない。
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準備が終わりました。

工房でテストのために点検が進み、
オイルとエレメントも新品になった。


動画の中で、
かなり本音を語ってる。

今回も楽しんで欲しい。

Commented by hiroron8603180 at 2020-10-31 10:47
さいたま市の市川と申します。
毎日、楽しく学ばせて頂いております。

三木様の3.0R、実に美しいですね。
今見ても、時を超越する普遍的な美しさのあるエクステリアだと思います。
なんというか、美人なんですよね。
その美しいボディーに、フラット6の心臓、そしてMT…
泣く子も黙るような、名車だと思います。

私は長年、レガシィに乗り継ぎながら、
4代目には、点検時の代車として、2.0シングルカムのアーバンなんとか?だったと記憶していますが、その車しか体感したことがありません。

6発とMTの組み合わせは、もう二度と現れないと思いますし、
この車と過ごすカーライフによって、本当の意味で豊かな気持ちになれるでしょう。

旗艦レガシィの、まさにtop of topです。

一度でいいから、体感してみたかったです。

Commented by b-faction at 2020-10-31 17:55
市川さん、この組み合わせは珠玉です。ぜひ一度味わってみてください。どこかでチャンスがあるはずです。
Commented by 篠田 at 2020-10-31 18:55 x
7000からレッドの6発なんて考えただけでテンション上がります。

レガシィの何が素晴らしいと言ってよくこの名前をスバルが掴んだなって感心します。
もう時代も変わり、世の中の多くの車がデカくなりアウトバックはこのクラスでは丁度いいと認識されてきたように思います。

絶やすなレガシィ
SUBARUへの切なる望みです。
Commented by b-faction at 2020-11-01 11:07
篠田さん、おはようございます。E-5ATも面白いクルマですが6MTと相性が良いのも良くお分かりいただけるはずです。シュンと回る気持ちの良いエンジンを操る喜びは無限です。今現在もアメリカでは続くわけですから、今後の展開に期待しましょう。
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by b-faction | 2020-10-30 22:00 | Comments(4)

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