三代目インプレッサS-GTの能力増強
2020年 11月 02日
タイヤの発生させる雑味が気になった。
このインプレッサはネオバを履いていた。
走行距離はまだ七万キロ未満だ。
毎日、楽しくblogを拝見しております。
御社に、商品として仕入れられた車も、お客様の大事な車が入庫した際も、写真やエピソードの数々を見ていて、思うことがあります。
外見も中身も、垢を落とし、疲れた部分を癒し、良い栄養を与えられ、
新車当時に近い、あるいは新車当時の力を甦らせていると感じます。
我々人間が、人間ドックに入ったり、温泉の効能に癒されたり、エステに行ったり、うまい酒や食事を楽しむことで、健康や美、そして活力を取り戻すのと一緒だなと思います。
3代目インプレッサのS-GTは、ゴールドのレイズにDWS06という新たなシューズを与えられ、
甦るだけでなく、新たな価値が加わりましたね。
私もDWS06をB4に履かせているので、
あの特徴的なドレッドパターンを見ると、嬉しくなります。
マルチな特徴を持つ、面白くて優れたタイヤですが、まだまだ見かけることは稀ですね。
スバル車とContinentalのマッチングの良さを、もっと多くの方に知って頂きたいですよね。
代田社長様は、その伝道師だと思っています。
ちなみに「国産だとトーヨー」という意見にも、おおいに同意致します。
安価なのに確かなタイヤを製造し続けている会社です。
アピール下手なのが、もったいないですよ。
ご返信いつもありがとうございます。
社長様にそんな歴史があったんですね。
トーヨーのプロクセスというシリーズは、
現在マツダが幅広い車種の新車で純正採用していますよね。
私は長らくスバルを使ってきて、他社を羨ましいと感じることがめったにないのですが、
少なくとも安普請なクルマづくりは完全に改めた感のある現在のマツダが採用しているところに、
トーヨーの品質の良さが見てとれる気が致します。
私もBSがあまり好きではなく、妻がコンチネンタルのPC6を履いており、どうしてもそれと比較してしまって変えずにはいられなくなっております。
路面や速度を問わず安定して快適に走る性能に感動し、社長が薦める理由がわかる気がします。
TOYOタイヤ参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。