STIの未来は明るい
2020年 11月 05日
このドアの取っ手に指を入れるたびに、
格下のクルマと同じでは、
さいたま市の市川と申します。
ビッグなゲストがやってくると数日前に予告されていましたが、
こちらの部長様だったんですね。
会議室でのレクチャーや意見交換、きっと有意義な時間であったと、容易に察しがつきます。
以前、たしか4代目レガシィアウトバックの6発を紹介された動画で、
「超一流のエンジンに、超一流の四駆システムを組み合わせていた。今はその良さを知る人が多いのに、当時は知られていなかった。それは売る側が勉強不足だったから。」
と、社長様はおっしゃり、
「今それと同じ状況が起きかけている。画期的な車をメーカーは作ったのに、勉強する機会が与えられない。勉強したいのに、なんにもない。」
と訴えていらしたことが印象的でした。
画期的な車とは、Newレヴォーグのことだと、私は解釈しました。
今回の部長様の来訪のような機会を、中津スバルの皆様は渇望されていたんだと思います。
stiだけでなく、スバル本体も販売の最前線の方たちにこうした機会を積極的に設けるべきですね。
Newレヴォーグも、モータージャーナリストをたくさん呼び集めて、大試乗会をやる前に、そこを考えるべきだったと思います。
見ているところが、違うんですかね…。
私は駆け出しの頃、上司から、
「お客さまに説明するには、その事柄を、100点じゃダメ、120点以上取れるくらい知っていないと、話にならないぞ」
と教えられ、鍛えてもらいました。
その言葉を、齢を重ね、自分が上になってからも、ありがたく使っていました。
社長様と業界は違えど、お客さまと向き合う構えとしては、同じだと思います。
そしてお疲れ様です。
茨城県石岡市の 秋山です。
ビッグゲストさんとは…
高津さんでしたね。
私がインプレッサSTIsportsの
SHOWA製のダンパーの高津さんの
説明動画の話は不要ですね…(笑)
やはり高津さんの来訪される社長との人脈、そして中津スバルの素晴らしさを感じました。
WRXのドアインナーグリップの質感や操作感は同感です。
やはり走りは素晴らしいだけに少し残念です…
4代目レガシィの様に握るグリップタイプを復活させて欲しいと願っています。
私も後期型 BLを乗り換えられ無いのもその辺りが有ります。
これからも素晴しいコラムや動画を
楽しみにしていますので宜しくお願いします。
私もこれからの商品展開に期待しています。
代田社長も引き続き圧力を掛けて下さい。宜しくお願いします。
それから中津川市周辺の山々の素敵だ紅葉を画面から楽しんでいます。
ハイジの…お山が燃えてる!
の表現がとても懐かしくて心がほっこりしました。
代田社長のお茶目なところを感じでますますお人柄の良さに惹かれました。