



これを食べても美味しくなかった。























































いつも、動画やblogで楽しませて頂いております。
最大手で、膨大なセールスパワーを誇るトヨタが、
販売チャンネルごとの、取扱車種の垣根を取っ払ったことは、
すごいことだと思うのです。
「攻め」ですよね。完全に
長年の商習慣を自ら打破したわけですから。
はるか以前からシェアNo.1を、磐石に維持しているトヨタがなぜここまで?
今までの売り方でも、勝ち続けられるように思えるのに、なぜ?
と考えたときに、ひとつのキーワードが浮かびました。
「生きるか死ぬかの危機感」
これは、トヨタの現経営陣がよく口にしている言葉です。
ぶっちぎり最大手を、改革に突き動かすのは、この考えが根底にあると思います。
私が好きかどうかは横に置いておいて、
長い歴史と格を持つクラウンのようなクルマは、
大切に売ったほうがいい思いますし、
ブランドイメージを毀損する可能性も孕む、ある意味、賭けのような気もしますが。
ご返信ありがとうございます。
私は、駆け出しの頃~中堅の頃まで、昭和のモーレツ社員(死語と笑われますが…)に囲まれ、バカヤローコノヤロー叱咤されながら、社会人として育ててもらいました。
なんでもかんでもすぐハラスメントになる現在なら、完全にアウトに判定されるであろう先輩が大勢いました。
それがフツーだったので、私はなんとも思わなかったですし、傷つくこともなかったですね。
ワークライフバランスや、コロナ渦をきっかけに広がったリモートワークがもて囃される現代の働き方は、めちゃくちゃ働きたい人には、はっきり言って、邪魔ですよね。
私も違和感しかないです。
私も社長様と同じ考えを持つ仲間に入れてください。