金曜日に良いタイムが出た後は、晩酌が痛快だった。
内陸部なのに最近魚が良いと話したが、
その傾向は相変わらずだ。
ちょっと信じられないかもしれないが、
夕方の特売だとこの三種が合計で398円だ。
マグロは冷凍だが、
上手くドリップ処理すれば良い味を出す。
白身の名前を忘れたが、

モッ千りして美味しい味だった。
この肴に合わせたのは、

名古屋の長谷川さんに戴いた、
飛騨の生原酒だ。
比較的ドライな味なので、
どんな料理にも合う。
きっちり飲み干して、
晩酌の余韻を楽しんだ。
千葉の市川市から川淵さんが来訪され、
12か月法定点検を承った。

名産品をお土産に戴いた。

泣く子も黙る落花生だ。
まさに日本一の名産地だな。

もう一つステキな包みを頂いた。
これは楽しみだ。

川淵さん、
ありがとうございました。
早速封を切り、

ワクワクドキドキしながら味わった。
あの鎌ケ谷の梨で作ったワインだった。

これは食後酒に最適だ。
とても深い甘みを持つのだが、
舌触り爽やかで喉越しもスッキリしている。
一通り料理を楽しんだ後で、
その余韻を楽しむお酒に最適だ。
川淵さん、
ありがとうございました。
京都の嶋田さんにお譲りした、
とびっきりのフォレスターを納車する準備が整った。

御兄弟で来訪され、
納車式もつつがなく終わえり、
その後は中津川の味と温泉も楽しまれた。
また是非お出かけ下さい。
夕方になると、
能登の七尾市から浮田さんが来訪され、

法定12か月点検を承った。
いつもありがとうございます。

地元の銘菓「雪吊り」を頂いた。
今回は季節限定品のルビーロマンの風味に加え、
贅沢にも金箔入りの特別製を頂戴した。

浮田さん、
ありがとうございました。
食べるのが楽しみです。
昨日は激務に近かったので、
庄司さんから戴いた眼に効く添加剤を注入した。

これは面白い。
何とスッキリした味なんだ。
確かに眼に効きそうだ。
庄司さん、
ありがとうございました。
平塚市の鈴木さんから戴いた、

四万十土産も封切った。

二重のパケージで鮮度を保つ、

シットリとしたカステイラだ。

うーん、
確かにゆずの香りが漂う。
上品な美味しさだ。
鈴木さん、
ありがとうございました。
岡崎市の藤田さんから戴いた、

揚げえび煎餅を封切った。
このお菓子が大好きだ。
良くあられミックスに入っていて、
これだけ選んで食べたりしたもんだ。

で、
後から叱られた。
好きなものだけ食べちゃあだめだけど、
そういう誘惑をもたらすイケナイお菓子だね(笑)
ああ!何と懐かしい。独り占めしないように、器に少しだけもらって、後は皆さんで分けてもらった。
藤田さん、ありがとうございました。
元気をもらって日曜日に臨んだ。
活力朝礼で山本部長が選定に取り組み、

梅の木を綺麗に仕上げてくれた。
流石だ。
山本部長の手に掛ると、
こざっぱりして綺麗に蘇る。
望桜荘の前庭も手入れを続けている。
雨の後なので土が柔らかく、
草や苔を取り除きやすい。

一時間の間にかなりの量を取り除いた。

一輪車に一杯分あるが、
まだまだ残りが沢山ある。

Before

After

近くで見ると良く解る。
苔が群がっているだろう。
芝桜の根元に入り込み、
苦しがっているように見えるはずだ。

それを綺麗に取り除き、
増殖しすぎたマツバギクもズバズバ抜取る。

もうしばらく続けて様子を見る。
かなり頑固な苔も、
コツコツ続ければ消えるはずだ。
同じように、
コツコツと丁寧に手入れして、
最高の品質に蘇らせる。

外せるものはすべて外す。
シートを取り外し、
その下のフロアマットもめくり取り、
洗剤を使って完全に洗う。
シートはスチームクリーナーで徹底的に美しく仕上げる。
非常に珍しいクルマだ。
SH系フォレスターの最後を締めくくった、
なかなか高性能な逸品だ。
なぜだ。
一回り大きく見える。
四代目と見間違えるほどに。
平成23年式フォレスターは、
排気量2500CCの水平対向DOHCターボエンジンを持つ。
ボディカラーはサテンホワイトパールで、
グレードはS-Editionだ。
STI風のエッセンスを持つ、
5速オートマチック仕様で、
STIのアルミホイールを履いている。
ミセス大鶴の手で徹底的なお色直しが始まった。
完成を楽しみにして欲しい。