
火曜日の泳ぎは回数間違えて、
いつものタイムより長かった。
そういう時は間が悪く、
アイフォンのストレージがいっぱいで撮影不可だった。
最近10枚くらいしか撮影できない。
それで昨夜は泳ぐ前に、
火曜日のタイムを記録した。
リセットして泳ぎ始め、
泳ぎ終えてボタンを押した。
見た瞬間に27秒という数値が目に入ったが、
この時計のボタンは実に押しにくい。
あれよという間に30秒を過ぎちゃった。
このGショックは見た目は良いけど、
実際に使うと何かと実用上の難がある。

最終日は14分27秒だった。
このページを使い切った。
気分良かった。
今夜は新しいページに更新されたかな。

体重も減った。
あと少しで65kg台だ。
伊那谷を駆けたフォレスターは、

綺麗に下回りを洗い直され、
室内も掃除されてピカピカになった。
それを今朝は徹底的に磨いた。
隙間の汚れを丁寧に除去し、

水あかをスッキリと取り除いた。

ゲート周りの細かい汚れも徹底的に取って、
見違えるように蘇った。
次は整備だ。
その向こうで先日紹介したフォレスターの整備が続く。

こきッという異音の原因は、
やはりドライブシャフトだった。
フロントを念のため左右とも交換し、
音は綺麗に消え去った。
次に予防整備だ。
リニアトロニックオイルを全て交換する。
まずオイルパンを外し中を点検する。

このクルマの場合、
オーナーが丁寧に整備を続けたので、
CVTFの交換も数度行われていた。

外して重力の法則に従ってCVTFを落とした。
もっと酷い色の場合もあるので、
まだましな方だが、
かなり汚れは溜っていた。
ATFの一部をサンプリングする。
このありさまだ。
やはりかなり汚いオイルだ。
オイルパンから抜け落ちるのを見計らい、
先にオイルストレーナーを清掃した。

次にオイルパンだ。
真っ黒だった。

磁石の鉄粉も取る必要がある。

やはり中途半端な交換はいけない。
やるなら徹底しないとこれらのスラッジが悪戯する。

綺麗に掃除したオイルパンに、
ピカピカに磨いた磁石を戻した。
そして機械を繋いでCVTFを圧送交換し、
汚れたオイルを綺麗に取り除いた。
今日は朝から商談もあり、
来客と宣伝広告の打ち合わせをしていたら、
昼飯を食いそこなってしまった。

このあと加湿器の購入や打ち合わせなど、
予定が目白押しなので、
戴いたお菓子で空腹をしのいだ。
美味かったな。

博多の児玉さんに戴いためんベイ、
とても美味しくいただきました。
ありがとうございました。

京都の二木さんに戴いた、
抹茶のラングドシャ、
とても美味しくいただきました。

ありがとうございました。

名古屋の長谷川さんに戴いた、
うなぎパイも美味しかった。

ありがとうございました。
これに加え、
明治のヨーグルトを飲んで空腹を癒した。
その頃には、
営業二人が力を合わせ、

ショールームの入れ替えが終わっていた。
工房で見る様子とは全く違った。
両方とも良い顔してるね。
同じ色で串に刺す戦略は気持ちい程上手くいった。
こんなにカッコいいショールームは久しぶりだ。
繁々とフォレスターを見て、
カッコいい理由が二つ解った。
シルバーの加飾がとてもセンス良い。

サイドガーニッシュとバンパーのアンダーガードに、
シルバーのモールが品よく埋め込まれている。
あれれれれえ!
コイツはあの時のコーディネートだ。

tSという問題策だが、
クルマはダンパー効果が抜群で最高の仕上がりだった。
シャシーパーツも効いていて、
STIの自信作で気に入った。
気の毒なのは受注期間が短く、
せっかくSTIが自主開発したのに、
PRする時間が短かった。
それと外装のオレンジが凄かった。

このころからピュアホワイトの塗装を提案したが、
またtく無視されるばかりか、
とんでもない奇天烈なエクステリアを纏った。
これはSTIの責任ではなく、
SUBARUのデザイン部の力量が足りなかった。
なので中津スバルでリデザインして、

このクルマを提案した。
まさにドンピシャだった。
今度のフォレスターは、
SH5がS-Edhition niなった時のような、
凄い塊間を見せつける。
さあ、
いよいよ土日が来る。
明日もヨロシク!
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