
昨日は昼めし食いそびれて、
お菓子で急場をしのいだ。
しかし、
その後でご褒美がやってきた。

あの美味しいクロワッサンだ。
社員全員に一袋ずつ戴いた。
生田さん、
いつもありがとうございます。

家畜を三頭飼い馴らす強者だ。
キャビンに座るお守りも凄い。

颯爽とお帰りになった。
とても美味しくいただきました。

ありがとうございました。
パン食べて元気をつけ、

完成確認のテストに出かけた。
きっちりと80km弱を全力疾走し、
ステラの高性能さを再確認した。

良いクルマになった。
左側面に修復歴があるので、
高速道路を含めたルーティンワークで確認したが、
何の問題もなく絶好調だ。
良いクルマだと察した直感が的中した。
まさに気分最高だった。
流石に泳ぐ気力は無く家に帰って早めに寝た。
最近の土日は物凄く忙しい。
今日も予約でいっぱいだった。
鋭気を養い出勤し、
お客様の到着を待った。

東京から奥出さんが来訪され、
ステキなお土産を頂いた。
ありがとうございます。
いよいよ慣らし運転も終わり、
シャシーパーツを一気に装着した。

その大きな変化を愉しまれている頃だろう。

リヤドロのガードバーは、

このようなシチュエーションで不可欠だ。

効果絶大なこのパーツを、
是非取り付けてみて欲しい。
静岡から落合さんが一か月点検で来訪された。

ステキなお菓子のほかに、

お酒のおつまみを頂いた。

いつもありがとうございます。
今晩の晩酌が楽しみです。
遠方からの見学も多く、
今日もショールームでお客様が楽しまれた。
フォレスターSportの姿に、
きっと重厚感を感じられたはずだ。

最新のフォレスターを見て、
昨年ドイツで乗った大陸仕様を思い出した。
良く見るとアドバンスを基本に、
プレミアムの要素を加え要所をX-BREAXで押さえていた。
米国ではX-BREAKの内外装仕上げを、
Sportに位置づけしているが、
あれではヨーロッパで通用しない。
なのでリヤウインドウ周りに、
X-BREAKの雰囲気を加え、
後は渋い仕上げに作り込まれた。
ショールームのSportを見ると、

テールエンドのガーニッシュにその雰囲気が現れている。
そして黒ではなくダークグレーにペイントされ、
特にマグネタイトグレーと相性が良い。
ここにも塊り感が良く出ている。
察した通りで気分が良い。

要所をシルバーとメッキで押さえた、
ヨーロピアンなスポーティカーだ。

ドアを開けサイドクラッディングのディティールを見た。
精度の高い素敵な仕上がりだ。
そこから舐めるようにインテリアを見た。

アルカンターラの使い方が良く、
シートからセンターコンソールの加飾が抜群だ。

このメタル調の仕上げには、
拍手喝さいを送りたい。
アルマイト調の仕上げも良いが、

この渋い仕上がりはホンモノ感にあふれている。

シートメモリーも二人分あり、
その周囲の仕上げも良い。
インナグリップの形状以外は満点だ。

その理由はここにもある。
隣のBRZのフロントピラーには、
安全構造を固めるボルトが無作法に露出する。
内示会のたびに直すと良いと提案したが、
やっと最近のクルマから黒いボルトに替わった。

これだけのことでクオリティは大きく高まるが、
製造工程を変える必要があったのだろう。
その努力を称えたい。

助手席のインパネにもアルカンターラが仕込まれ、
リアルステッチで飾られている。
本当に雰囲気の良いクルマになった。
フォレスターは良いね。
さて昨日紹介した、
15万キロを目前としたフォレスターは、

リニアトロニックを丁寧に清掃し、
驚くほどフィーリングが新車当時に蘇った。
それは論ずるより証拠を見せよう。
今日の動画を楽しんで欲しい。
それではおやすみなさい。
明日も期待に応えよう。
お楽しみに。
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