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新型BRZと新生ハチロクを対比

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群馬県邑楽町の名物だと聞き、
なんだかとても嬉しくなった。

邑楽町と言えば「インプレッサの父」が住む街だ。

そこの名物を、
何と高津元WRX開発責任者から戴いた。
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良いセンスだ。

なぜかって?

たかがバームとは言わないが、
これほど味に差の出る商品を、
味以外の部分で明確に差別化した。

その手法を見ると、
この菓子屋には、
強烈なフードコーディネーターが付いてるはずだ。

良く揶揄する「群馬臭」を逆手に取り、
マツコをも唸らせる商品に仕立てた。

このトータルコーディネートは、
SUBARU×TOYOTAのコラボに、
負けるとも劣らぬハイセンスな仕上がりだ。
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味はともかく、
このステキな商品に痺れた。

高津さん、
ありがとうございました。

ヌードで走り回っていた最新のBRZが、
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その偽装を遂に取り払った。

ボディが一皮大きくなった事は、
このスチール写真から読み取れていたが、
発表されたデータには、
わずかながらホイールベースも伸びたことが記された。

パワーアップには、
それ相応の強化が求められ、
これまでより器の容量を上げる必要がある。

その結果がリヤコンビランプの歪さに表れていた。

無理やり旧型ボディで偽装された歪みを、
リヤコンビネーションランプのエクステで賄う。

この当時、
フロントだけカモフラージュした理由が、
漸く今になって良く解った。

現在もトヨタとスバルで違う顔を持つが、
ニューモデルでは更に一歩進んだようだ。

上の写真がニューモデルではこのように変わる。
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旧型のボディーパーツで偽装できると言う事は、
BRZ専用シャシーが改良版としてキャリーオーバーされたのだろう。

そして現行同様に、
リヤスタイルはほぼ共通に違いない。

エクステで辻褄を合わせた理由も、
これで明確に分かった。

これまでのリヤスタイルより、
物凄く完成度が高い。

現行型はリヤのトランクの隙間が、
見る角度によっては質が低く、
やっぱり200万円台のクルマだなと落胆させた。

ところが、
このクルマはその反省を実に活かし、
良いレベルの仕上がりになっている。

そこも、
リヤは両社共通だと判断した理由だ。
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するとフロントセクションの謎が深まる。
これがスバル顔だと思っていたら、
とんでもない誤解だった。
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BRZは現行型に対して、
全く違うファニーフェイスになっていた。
けっこうオキャンだね。
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二って笑った感じが米国人好みなのだろう。

ポルシェデザインの影響も受けているな。
多分、
見慣れたらカッコいいのだろうけど、
現行モデルの完成度が高かったので、
今はまだ違和感がある。

一点だけ強いて言えば、
フロントドアヒンジをカバーする、
ガーニッシュが消えた事が素晴らしい。

あれがあるのは、
帳尻を合わせるためで純粋なデザインではない。

それがスバルでは消えた。
一番うれしいエクステリアの美点だ。

ところが、
このプロトタイプは全く違う。
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二っと笑っていないのだ。

その上で、
更に注目に値するのが灯火器だ。

発表された新型スバルBRZと比べたら、
その構造も形状もかなり違う。

最初は現行型のヘッドライトかと思ったが、
良く見れば見る程、
こちらのライトには金が掛かっている。

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これはダミーではなく、
確実にハチロクの量産品だろう。

新型BRZとは天地が逆だ。

スバルは矩形に拘り過ぎたな。
ファニーフェイスを極めるためかもしれないので、
ここは実物を見るまでうかつな意見は避けたい。

まあ、
心配はないだろう。
ファニーフェイスを目指して、
インプレッサの二代目をデザインした石井さんが、
同じ轍を踏むとは思えない。

彼がデザインを見ているうちは、
枕を高くして寝ていられるな。

この顔を見て、
既にリアルワールドに存在する、
トヨタスープラを思い出した。

そこで息子の机の上にあった、
スープラのミニカーを借りた。
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やっぱりなぁ!
トヨタはトヨタの韻を踏んできた!!

ならば、
スバルはどうするのか。

そこで新たな顔を、
米国市場に向けて発信したのだ。

SRDのデザインスタディが、
もしかしたら採用されたのかもしれない。

今度石井さんに会ったら聞いてみよう。

こちらのカモフラージュの下には、
まだドアヒンジのガーニッシュが残っている。
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敢えて差別化するのか、
旧型流用で残っただけなのか、
そこだけは定かではない。

消える可能性の方が高いかな。

要するに、
プロトタイプでカモフラージュされた部分は、
別々の金型で興されるのだろう。

なるほどね。
そう見ると自然に謎が消えた。

このボディに、
専用設計の高トルク2.4リットルエンジンを載せたのか。

それなら「速い」に決まってる。

かなりパワーアップさせたBRZを、
NBRのインダストリアルプールで開発を進めた。

そうなれば開発担当のスバルは、
それぞれ別の顔で、
空力と冷却をチェックする必要があった。

デビューしたけど、
レヴォーグ同様に発売はかなり先になるだろう。

今のうちによく吟味して、
どの色に乗るか決めよう。

それよりも、
「軽さ」が一番気になるね。

あちらはオープンカーだから、
直接のライバルとは言いにくいが、
ロードスターを忘れちゃいけない。

あっちは大幅な軽量化を果たし、
激烈なデビューを飾った。

スバルのお家芸である、
航空機技術をルーツとした軽量化、
とくと見せて戴こうじゃないか。

さて、
L1ラリーに向けて練習を続けている。

12月最初の日曜日、
ぜひ応援に来て欲しい。

今年も頑張る。お楽しみに。

Commented by 中村 at 2020-11-21 16:10 x
根の上高原や257号線の電光掲示板にも恵那ラリーの告知 通行止め案内看板が出てます。いよいよ感が半端ないです。頑張って下さい
Commented by b-faction at 2020-11-21 17:36
中村さん、それは知りませんでした。緊張します。応援ありがとうございます。
Commented by 中島 光 at 2020-11-21 18:14 x
妄想?が膨らみます。中島光です。新BRZ、昨晩から動画が賑やかです。マリオさんもライブでご出演されていました。社長がご指摘のように、ポルシェ臭が少し感じられますね。既存の技術を熟成させてまとめていると思われますが、日本での登場まで妄想するのが楽しみです。・・・内装も映っていましたが、もしかしてインナードアハンドルが残念なことになっている?!  御社 L1パイロットのフォレスターインプレッション、アップダウンの多い地域はターボがバッチリということですね! 応援しています! 
Commented by b-faction at 2020-11-21 21:37
中島 光さん、こんばんは。拡大して画像を見るとそんな感じですね。主戦場がアメリカだから関係ないのかな。ラリーの応援、ありがとうございます。
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by b-faction | 2020-11-20 23:59 | Comments(4)

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